令和8年熊本地震災害派遣と過去の長期災害派遣事例(10)
人命救助活動は8月1日で終了、8月2日からは輸送、給水支援、入浴支援が活動の3本柱となりました。
輸送は陸自第8後方支援連隊が福祉施設へペットボトル飲料水の輸送。給水支援活動は前日と比較し、実施場所が計39か所(給水車51両) ...
令和8年熊本地震災害派遣と過去の長期災害派遣事例(9)
7月31日の段階で、おもな活動部隊は陸自第42即応機動連隊、陸自第8特殊武器防護隊、陸自第105補給大隊、陸自第8高射特科大隊、陸自第8通信大隊、陸自第5地対艦ミサイル連隊、陸自第8飛行隊、陸自第8後方支援連隊、海自艦艇5隻(ぶんご、 ...
令和8年熊本地震災害派遣と過去の長期災害派遣事例(8)
7月28日の地震発生から1時間後に熊本県知事から災害派遣要請を受けた自衛隊は、直後から熊本県庁等へのLO(連絡員)派遣、陸海空自衛隊の航空機による航空偵察、ファストフォースによる地上偵察、イオンモール熊本における人命救助、別府駐屯地及 ...
令和8年熊本地震災害派遣と過去の長期災害派遣事例(7)
第1回で、地震の概要について触れました。
7月28日16時27分に地震が発生。同日17時30分に熊本県知事から陸上自衛隊第8師団長(北熊本・熊本)に対し、情報収集、人命救助、物資輸送、生活支援等にかかる災害派遣要請があり、同時 ...
令和6年能登半島地震災害派遣レポート(1)
2024年1月1日1610頃、石川県能登地方を震源とする最大震度7(M7.6、深さ約16km)の地震が発生。新年を祝う人々の穏やかなひとときを一変させました。
震源地に近い能登半島在住者だけでなく、広い範囲で揺れを観測、大津波 ...
国際防衛ラグビー競技会(IDRC・軍事ラグビー)(2)
日本代表チームは昨年10月から大会までの期間に6回の合宿を実施。第1回合宿には陸海空自の隊員86名が参加し、その後43名まで絞られ、直前合宿で最終フォワード19名、バックス15名の代表選手(習志野16、船岡14、青森1、海自下総3)が ...
海自航空輸送部隊 第61航空隊(8)
硫黄島から本土に向かう隊員らが乗り込み貨物が搭載されると、休む間もなく厚木航空基地へ戻ります。
往路と同じく約2時間半のフライトで、巡航高度に達したら、ようやくクルーは昼食の時間です。少しずつ時間をずらして一斉に食べること ...
海自航空輸送部隊 第61航空隊(6)
今週からは、硫黄島へのフライトに同乗取材させてもらったことに関するレポートです。
太平洋戦争の激戦地として知られる硫黄島は、厚木航空基地からC-130Rで約2時間半。東京から沖縄本島よりも近いですが、遺骨収集や一部の人を除 ...
対馬の3自衛隊(12)
対馬の陸海空自衛隊は連携がよく、2024年6月には陸・海・空自衛隊下士官交流が2日間に渡って行なわれました。海自の対馬防備隊司令は「海自は小規模部隊が分散配置されており自分たちだけではできないことがたくさんありますが、必要時に車両を貸 ...
対馬の3自衛隊(11)
対馬の陸海空自衛隊が所在しますが、対馬駐屯地には22名、対馬防備隊は本部に1名、海栗島分屯基地には9名の女性自衛官が勤務しています(2024年6月当時)。
対馬駐屯地司令は「ワークライフバランスに関する各種制度が充実してきたこ ...
