おすすめの軍事本・書籍

元・陸上自衛官のカメラマンだから撮れた!

『密着撮影 素顔の自衛官』
著:伊藤悠平
定価: 1,000 円+税
発行日: 2023-04-08
発行:ワニブックス

こん

おすすめの軍事本・書籍

アーノルド元帥の人生は、アメリカ陸軍航空ひいては米空軍の軌跡そのものでした。戦略爆撃の先駆者として知られ、空軍独立を強く主張しました。この本は、彼の足跡をたどりながら、空軍の成立までの歴史を描いています。 ミッチェル、アーノルド、ルメ ...

おすすめの軍事本・書籍

日露戦争の帰趨を決した「日本海大海戦」。
外国では対馬沖海戦と呼ばれています。

ちょうどいまから118年前の今日、
1905年(明治38年)5月27日から5月28日にかけて
日本海を舞台に展開されま ...

おすすめの軍事本・書籍

中共(支那)の戦い方は、

「人の道徳」や「倫理観」を全く持たず、
その種の価値をまったく認めることなく、
自らの手を汚さず、相手に気づかれないよう、
見えずに侵略する

「「嘘と詐略」で練 ...

おすすめの軍事本・書籍

この本は、中共の習近平の軍事改革を分析し、中国共産党の軍事戦略と最近の変化に焦点を当て、軍事力増強と党軍関係の強化について探求している。また、新しい戦争形態に対応するための軍事戦略の変化、解放軍の党からの離反を防ぐための軍事抵抗の存在 ...

おすすめの軍事本・書籍

『男の教科書 危機から身を守る108のスキル』は、現代の男性たちがサヴォアフェールを学び、有能な人間になることを目的とした本です。冒険を通じて成長し、108のスキルを通じて自己防衛能力を高め、危機から身を守ることを目的としています。

おすすめの軍事本・書籍

建造から就航、徴用、作戦、謎の沈没まで、ドック
マスターとして船の世界を知り尽くした著者が10年
の歳月をかけて描き出した、知られざる軍艦「報国
丸」の生涯。そんな報国丸の全容に迫る本著は史料
的価値あ ...

おすすめの軍事本・書籍

本書は、アメリカの知日派外交官として知られる、外交官・駐日大使・国務次官を歴任したウィリアム・キャッスル(ハワイ王国生まれ)の生涯を描いた本邦初の評伝です。日米関係を担当した時代や大恐慌下での日本の状況も詳しく描かれています。著者は日 ...

おすすめの軍事本・書籍

『組織・チーム・ビジネスを勝ちに導く「作戦術」思考』
著:小川清史(元陸将 西部方面総監)
定価:1400円+税
ISBN:978-4-8470-7285-7
発売日:2023-03-22
発行 ...

おすすめの軍事本・書籍

『米国を巡る地政学と戦略ースパイクマンの勢力均衡論』は、ニコラス・J・スパイクマンが提唱した地政学と勢力均衡論をベースに、米国の地政学的な展望とその戦略について考察した著作です。スパイクマンは、20世紀初頭に実証的な分析を通じて地政学 ...

おすすめの軍事本・書籍

『漫画 グデーリアンと機甲戦』は、石原ヒロアキ氏が執筆し、大木毅氏が監修した、第二次世界大戦時のドイツ軍の機甲戦を描いた漫画です。本書は、ドイツ国防軍で最も高名な将軍の一人・グデーリアン上級大将に焦点を当て、その戦術や戦略を紹介してい ...

おすすめの軍事本・書籍

『現代戦略論─大国間競争時代の安全保障─』は、防衛研究所防衛政策研究室長である高橋杉雄氏による、現代の国際情勢における安全保障に関する著作です。世界情勢の変化に対応するために必要な、現代の安全保障についての戦略的な考察を提示しています ...

おすすめの軍事本・書籍

ルトワックの”クーデター入門”
著者 エドワード・ルトワック
奥山 真司 監訳
出版年月日 2018/03/25
判型・ページ数 四六版336ページ
定価 本体2,500 ...

おすすめの軍事本・書籍

クラウゼヴィッツ以降で最高の戦略書として定評ある
米海軍・ワイリー提督の『戦略論の原点』を初めて
手にしたとき、そのボリュームの少なさに驚いた記
憶があります。

本著を読了したとき、あの時と同じ感慨 ...

おすすめの軍事本・書籍

いきなりですが、

「ウサデン」

とは、

「宇宙・サイバー・電磁波」

のことです、、、

「陸・海・空 究極のブリーフィング – 宇露戦争、
台湾、ウサデン、 ...

おすすめの軍事本・書籍

『新考・近衛文麿論』
太田茂(著)
出版年月日:2022/11/16
判型・ページ数:A5・364ページ
定価:本体2,500円+税
発行:芙蓉書房出版

こんにち

おすすめの軍事本・書籍

あなたは繆斌工作をご存じでしょうか?

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繆斌工作
重慶の蔣介石の和平交渉の使者と ...

おすすめの軍事本・書籍

こんばんは、エンリケです。

ロシアのウクライナ侵略は我が国と無縁のはなしで
はありません。世界はWW2以降で最も危険な状況に
至っており、すでに世界はこの侵略で大きな影響を
受けています。 ...

おすすめの軍事本・書籍

「日米戦争の起点をつくった外交官」
著者:ポール・サミュエル・ラインシュ(著)田中
 秀雄(訳)
出版年月日:2022/10/17
判型・ページ数:A5・352ページ
定価:本体2,700円+税 ...