令和8年熊本地震災害派遣と過去の長期災害派遣事例

令和8年熊本地震災害派遣と過去の長期災害派遣事例。この画像はAIによって制作されたものです。

先週、雲仙普賢岳噴火における災害派遣がなぜこれほどまでに長引いたのか、そこまでご紹介しました。
災害派遣期間が歴代3位だった令和6年能登半島地震についてはどうでしょう。この長期化の主な要因は、上下水道の復旧に時間を要していたこ ...

令和8年熊本地震災害派遣と過去の長期災害派遣事例

令和8年熊本地震災害派遣と過去の長期災害派遣事例。この画像はAIによって制作されたものです。

令和8年熊本地震における災害派遣の詳細をお伝えするのが目的のこの連載ですが、4週目になりながらいまだ発災後の災害派遣の具体的な活動にまでたどりついていないため、イレギュラーではありますが今週から連載タイトルを「令和8年熊本地震災害派遣 ...

令和8年熊本地震災害派遣と過去の長期災害派遣事例

令和8年熊本地震災害派遣と過去の長期災害派遣事例。この画像はAIによって制作されたものです。

先週は災害派遣における自衛隊の待機態勢、災害派遣要請から派遣の流れをご紹介しました。そして災害派遣で難しいのは撤収だ、とも。そして最後に「ではどのように撤収するのかはまた来週」と書きました。
撤収時期の判断は災害派遣に従事して ...

令和8年熊本地震災害派遣と過去の長期災害派遣事例

令和8年熊本地震災害派遣と過去の長期災害派遣事例。この画像はAIによって制作されたものです。

令和8年熊本地震では、地震発生から約1時間後、熊本県知事から陸上自衛隊第8師団長に災害派遣要請が行われました。自衛隊の災害派遣は、どのような基準と手続きを経て実施されるのでしょうか。公共性・緊急性・非代替性という3要件、自治体からの派 ...

海自航空輸送部隊 第61航空隊

ライター・渡邉陽子のコラム  海自航空輸送部隊 第61航空隊

===第1回おさらい===
厚木基地を拠点にC-130RとLC-90の2機種を運用し、人員や物資の輸送任務に従事する第61航空隊。自衛隊初の「中古機購入」、この部隊でしか行なえない「小笠原定期」など、実は興味深い話題にはこと欠 ...

神は賽子を振らない 第32代陸上幕僚長火箱芳文の半生

神は賽子を振らない

「体のため、健康のため、体力維持のため」と連日走り、その結果レンジャー時代に匹敵する体力を取り戻し絶好調だと思っていたのに、乾ききった体に水分も取らず、プリン体たっぷりのアルコールを流し込むことで痛風になってしまったとは痛恨の極みだっ ...

神は賽子を振らない 第32代陸上幕僚長火箱芳文の半生

神は賽子を振らない

西部方面総監部で災害派遣を担当したのは防衛課運用班で、訓練班
長の火箱が直接関わったわけではない。しかし奔走する運用班長を
支援し、運用班を手伝うことはよくあった。
火砕流に巻き込まれ、運転席に座ったまま亡くな ...

今こそ知りたい陸自の後方支援

陸上自衛隊 特大型トラック ギガ

7後支は1981年に当時の第7武器隊、補給隊、装甲輸送隊、衛生隊が統合され、陸上自衛隊初の後方支援連隊として誕生しました。
1993年には北海道南西沖地震(奥尻島)で給水支援、1995年には阪神淡路大震災で入浴支援といった災害 ...

「ひゅうが」型護衛艦運用史

護衛艦「ひゅうが」 出典:海上自衛隊ホームページ

今週から海上自衛隊「ひゅうが型」の「ひゅうが」と「いせ」が配備された護衛隊や、各種訓練、災害派遣での活動などについてご紹介します。

わが国初の全通甲板を有するヘリコプター搭載型護衛艦である「ひゅうが」は、2009年3月19 ...