おすすめの軍事本・書籍

【本の紹介】米国防大学に学ぶ 国家安全保障戦略入門

米軍の最高学府である国防大学が、長年にわたり教
えてきた戦略立案のプロセスをマニュアル化した
『国家安全保障戦略入門(NSSプライマー)』の全訳
が登場です!

< 一般には単に『入門書(Primer ...

おすすめの軍事本・書籍

Thumbnail of post image 176

ウクライナ侵攻の裏に隠された、日本の未来を揺る
がす重大な事件とは?世界の舞台裏で繰り広げられ
る激しい欲望の闘い!国際ニュースの裏側に潜む真
実と深い意味を解き明かす内藤節が炸裂です!

衝撃的なス ...

おすすめの軍事本・書籍

ヒトは軍用AIを使いこなせるか

<本書は、AIを搭載した兵器システムが大国間の戦
略的安定性にどのような影響を及ぼすのかを考察し
ている。AIで強化された軍事システムは戦いのペー
スを速め、人間の意思決定の時間枠を超越する。他
方、A ...

桜林美佐

Thumbnail of post image 068

#気球 #中国 #ウクライナ #ロシア #伊藤俊幸 #小川清史 #吉田浩介 #小野田治 #自衛隊 #台湾 #チャンネルくらら 

★第二弾Amazon陸軍分野1位!
陸・海・空 究極のブリーフィング – ...

おすすめの軍事本・書籍

『ステルス・ドラゴンの正体 ー習近平、世界制覇の野望ー』著:宮崎正弘

中共(支那)の戦い方は、

「人の道徳」や「倫理観」を全く持たず、
その種の価値をまったく認めることなく、
自らの手を汚さず、相手に気づかれないよう、
見えずに侵略する

「「嘘と詐略」で練 ...

軍事知識

Thumbnail of post image 163

日本が直面している脅威については以下のようなも
のが挙げられます。

中共の脅威

日本にとって最大の脅威は、中共の存在で
す。中共は、領土問題について強硬な姿勢を見せる
一方で、軍事力の増強やサイバー攻 ...

おすすめの軍事本・書籍

Thumbnail of post image 121

なぜインテリジェンスの読み書き能力を身につけた
方がいいか?

インテリジェンスは人の世の「裏面」を扱う分野だからです。

現実は表裏で成り立っていることをきちと把握し、
それに基づく必要な抑止力を ...

おすすめの軍事本・書籍

Thumbnail of post image 100

【本の紹介】『朝鮮戦争休戦交渉の実像と虚像』本多巍耀 著

朝鮮戦争休戦交渉で、
誰がどのような発言をしたのか?

休戦交渉に立ち会ったバッチャー国連軍顧問の証言
とアメリカの外交文書を克明に分析し ...

おすすめの軍事本・書籍

Thumbnail of post image 007

おはようございます、エンリケです。

ご存じですか?

機体とエンジンの双方を自国で開発し、量産化でき
た国は米英仏露の四か国しかないことを。

ロケットやミサイルの独自開発ができる国は多いで

おすすめの軍事本・書籍

中国に勝つための地政学と地経学

著者の佐藤参議は言います。

「日本国民はもっと中国の脅威を認識すべきだ。そ
の点を国民に発信することが今の私の最大の務めだ
と考えている」

外交、安全保障、経済安全保障の最前線に立つ現職

おすすめの軍事本・書籍

Thumbnail of post image 152

『インド太平洋戦略の地政学
中国はなぜ覇権をとれないのか』

ローリー・メドカーフ 著
奥山 真司 監訳
平山 茂敏 監訳
髙橋 秀行 訳
後瀉 桂太郎 訳
長谷川 惇 訳 ...

おすすめの軍事本・書籍

Thumbnail of post image 155

著者は日本最大の国際情報メルマガ「ロシア政治経
済ジャーナル」の発行人。
これまで世に問うた著書すべてが、正鵠を射た形で
その後の状況を読み抜いています。

日本人としては特異な経歴を通じて身につけた ...

インテリジェンス,国際情勢,安保・戦略,日本の軍事情報

Thumbnail of post image 011

170101 接水。4隻。1隻に機関砲。
170102 接水。8隻。
170103 接水。4隻。1隻に機関砲。
170104 領侵。4隻。1隻に機関砲。
170105 接水。4隻。1隻に機関砲。 ...

おすすめの軍事本・書籍,石原ヒロアキ

Thumbnail of post image 124

石原ヒロアキさんの
『日米中激突! 南沙戦争』
ストーリーの概略はつぎのとおり。
2023年、
南シナ海で、日米共同開発の無人攻撃型潜水艦の試験を行っていた
米ミサイル駆逐艦が、中共軍 ...

おすすめの軍事本・書籍

こんにちは。エンリケです。
万葉集に
「武庫川の 水脈(みを)を早みと 赤駒の 足掻く(あがく)たぎちに 濡れにけるかも」
といううたがあります。
本著の著者、杉田水脈さんの名前「水脈」の由来です。 ...

おすすめの軍事本・書籍

村西さんというと、月刊「Hanada」の花田さんが、
「この人の人生相談は、いま一番面白いよみもの」と言っていたこ
とを思い出します。
百田尚樹さんも「村西さんは抜群にあたまがいい人」とおっしゃっ
てい ...

おすすめの軍事本・書籍

「中国が仕掛けるインテリジェンス戦争」
これほど詳しく支那情報機関についてまとめたものは他にありません。
素人だから情報戦やインテリジェンスに関心を持たなくてもいい時代は
終わっています。いっぽうで、

おすすめの軍事本・書籍,安保・戦略

こんにちは。エンリケです。
日本国内の治安は悪化の一途をたどっています。
しかし本当の理由がわからない、見えない、
口にできない。そんな空気があると感じませんか?
そんな違和感の中、中共による

歴史

インテリジェンス面で強かったのは帝国陸軍。弱かったのは、外務省と帝国海軍。
秘密を持つのが嬉しい国民性を持ち、日常的に秘密を持つのが、支那・ロシアといった暗い国。
支那を相手にする場合、相手に勝つことより周囲