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月曜日 0800配信桜林美佐の「美佐日記」 桜林美佐(防衛問題研究家)
桜林美佐(さくらばやし・みさ)
昭和45年、東京生まれ。日本大学芸術学部卒。フリーアナウンサ ...
<9万部突破>太平洋戦争の大嘘が無料
1946年(昭和21年)5月3日、東京。
元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと
連合国軍最高司令官マッカーサーは
「太平洋戦争とはいったい何だったのか」
を3日間にも渡って話し合った。
技術の進化と将来の軍事におけるサプライチェーンとロジスティクス
第3章:
現代の軍事においても、サプライチェーンとロジスティクスは不可欠な要素ですが、技術の進化によってその重要性が一層高まっています。自動化、ドローン、AI、ブロックチェーンなどの技術が導入されることで、物資の迅速な配送や兵 ...
軍事史におけるサプライチェーンとロジスティクスの役割
軍事史を振り返ると、サプライチェーンとロジスティクスの重要性が明確に示されています。例えば、古代ローマ帝国の輝かしい勝利の背後には、堅牢な補給網と効率的な兵站の運営があったのです。適切な補給がなければ、最高の戦闘力も意味を成しません。 ...
サプライチェーンとロジスティクスの基本概念
戦争は、戦場での勇敢な兵士たちの戦闘力によって勝利が決まると思われがちですが、その舞台裏にはサプライチェーンとロジスティクスの重要性が存在します。この記事では、将来の軍事におけるサプライチェーンとロジスティクスの役割と、その進化につい ...
ロシア軍機械化大隊 指揮系統の欠点 陸海空軍人から見たシリーズ 小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 吉田浩介元空将 桜林美佐【チャンネルくらら】
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陸・海・空 究極のブリーフィング – ...
陸海空軍人が見たシリーズ「陸自ヘリ事故を考察・日米韓ミサイル情報共有?」小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 吉田浩介元空将 桜林美佐【チャンネルくらら】
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陸・海・空 究極のブリーフィング – 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 –
# ...
ウクライナ反転攻勢?元陸将が語る「決心サポートマトリクス」 陸海空軍人から見たシリーズ 小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 吉田浩介元空将 桜林美佐【チャンネルくらら】
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迫る台湾有事?陸自石垣駐屯地が本格稼働 陸海空軍人から見たシリーズ 小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 吉田浩介元空将 桜林美佐【チャンネルくらら】
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バフムト攻防続く・米無人機とロシア戦闘機衝突 陸海空軍人から見たシリーズ 小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 吉田浩介元空将 桜林美佐【チャンネルくらら】
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クリミア奪還の鍵は?米国の真の狙い 陸海空軍人から見たシリーズ 小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 吉田浩介元空将 桜林美佐【チャンネルくらら】
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陸・海・空 究極のブリーフィング – 宇露戦争 ...
『ツシマ・世界が見た日本海海戦』ロテム・ コーネル著 滝川義人訳
日露戦争の帰趨を決した「日本海大海戦」。
外国では対馬沖海戦と呼ばれています。
ちょうどいまから118年前の今日、
1905年(明治38年)5月27日から5月28日にかけて
日本海を舞台に展開されま ...
【本の紹介】『ステルス・ドラゴンの正体 ー習近平、世界制覇の野望ー』 著:宮崎正弘
中共(支那)の戦い方は、
「人の道徳」や「倫理観」を全く持たず、
その種の価値をまったく認めることなく、
自らの手を汚さず、相手に気づかれないよう、
見えずに侵略する
「「嘘と詐略」で練 ...
【本の紹介】『習近平の軍事戦略ー「強軍の夢」は実現するかー』 著者:浅野亮 、土屋貴裕
この本は、中共の習近平の軍事改革を分析し、中国共産党の軍事戦略と最近の変化に焦点を当て、軍事力増強と党軍関係の強化について探求している。また、新しい戦争形態に対応するための軍事戦略の変化、解放軍の党からの離反を防ぐための軍事抵抗の存在 ...
【本の紹介】『男の教科書 危機から身を守る108のスキル』 ブレット・マッケイ&アート・オブ・マンリネス[著] 茂木作太郎[訳]
『男の教科書 危機から身を守る108のスキル』は、現代の男性たちがサヴォアフェールを学び、有能な人間になることを目的とした本です。冒険を通じて成長し、108のスキルを通じて自己防衛能力を高め、危機から身を守ることを目的としています。
【本の紹介】『武装商船「報国丸」の生涯─知られざる沈没の謎 ─』 森永孝昭(佐世保重工業ドックマスター)
建造から就航、徴用、作戦、謎の沈没まで、ドック
マスターとして船の世界を知り尽くした著者が10年
の歳月をかけて描き出した、知られざる軍艦「報国
丸」の生涯。そんな報国丸の全容に迫る本著は史料
的価値あ ...
今週の「ウクライナ情報戦争 」樋口敬祐(元防衛省情報本部主任分析官)は?
最終回の今回は、「競合仮説分析(ACH:Analysis of Competing Hypotheses)」をノルドストリーム爆破事件に適応した記事です。
今週の「加藤大尉の軍隊式英会話:兵器編」は?
冒頭部では、露支接近の実情や日本の姿勢、斬首兵器の抑止力を訴える。本文では、自己責任の重要性と核バンカーバスターの効果を踏まえ、日本が保有する必要性を考えている。日本版の核バンカーバスターは無辜の市民を巻き込まず、低出力の戦術核兵器に ...
今週の「ライター・渡邉陽子のコラム」は?
戦術に関する興味深い指摘がある記事です。
今週の「日本陸軍の兵站戦」は?
グリヴォーバル中将率いる技術者たちは、車輪付きの砲架や照準装置を開発し、新しい砲弾を開発し、ナポレオン軍において砲兵という兵科がはじめて誕生した。砲兵部隊は機動力に優れていた。
今週の「美佐日記」桜林美佐(防衛問題研究家)は?
いいはなしですね。英霊も喜んでらっしゃることでしょう。誰かの役に立ち、喜ばれることが生きる者として最大のよろこびですよね。