おすすめの軍事本・書籍

【ヤバすぎる教養書】『世界の終末に読む軍事学』で、あなたの“危機対応力”が覚醒する

 

こんにちは、エンリケです。

いま、世界のあちこちが“ヤバい熱”を帯びています。
ウクライナ戦争、ガザ危機、 ...

おすすめの軍事本・書籍

中国とのビジネスに不安を抱えるあなたへ
経済安全保障の最前線へようこそ!

日本の勝利の道筋がここにあります。
崩壊しない中国、急成長するインド、そしてアメリ
カ頼みが通用しない今、米中印G3時代を生 ...

おすすめの軍事本・書籍

危機管理の基本は「いつでもどこでも動ける状況・
環境を確保すること」
自転車は人間が乗って移動するだけのものではない。

自転車を動かすには燃料やエネルギーが不要。
今すぐこの場でいつでも動かせるので ...

おすすめの軍事本・書籍, 未分類

「インド太平洋」の複雑な力学を解き明かし、錯綜
する国際政治の中で形成されるそのダイナミズムを、
6人の研究者が多岐にわたるアプローチで研究した、
まさに今、読むべき成果がここにあります。

現在、米 ...

おすすめの軍事本・書籍

単なる無機質なマニュアル本か、、、
はじめはそう思った。
しかし読み始めてみると、、、、

『米軍広報マニュアル─統合参謀本部広報ドクトリン』
米統合参謀本部編
前山一歩(海上自衛隊元1佐)編 ...

おすすめの軍事本・書籍

米軍の最高学府である国防大学が、長年にわたり教
えてきた戦略立案のプロセスをマニュアル化した
『国家安全保障戦略入門(NSSプライマー)』の全訳
が登場です!

< 一般には単に『入門書(Primer ...

軍人のことば

支那事変で日本側は海岸に近い大都市を占領して敵の政権を奥地に追い込んだ。その結果、消費地帯を背負い込んでその補給に苦しんできた。これは、支那征服の常道ではない。むしろ奥地から海岸の方へ追い出すことが良策と説くものもあった。

おすすめの軍事本・書籍

<本書は、AIを搭載した兵器システムが大国間の戦
略的安定性にどのような影響を及ぼすのかを考察し
ている。AIで強化された軍事システムは戦いのペー
スを速め、人間の意思決定の時間枠を超越する。他
方、A ...

戦場における人間拡張技術の応用

兵士の生存率を向上させる人間拡張技術。装甲服やバイオセンサーの進歩により保護と能力向上が実現。 戦場での勝利に不可欠な認知能力と情報処理の強化。神経インタフェース技術とAIの連携でリアルタイムな判断が可能に。 兵士の身体能力とパフォー ...

人間拡張技術の台頭

戦争は人類の歴史の中で常に進化し続けてきました。新たな技術の発展によって戦場の様相が変わり、兵士たちの役割や能力も変革されてきました。そして、現代においては、人間拡張技術が軍事領域でますます重要な役割を果たし始めています。 人間拡張技 ...

おすすめの軍事本・書籍

『組織・チーム・ビジネスを勝ちに導く「作戦術」思考』
著:小川清史(元陸将 西部方面総監)
定価:1400円+税
ISBN:978-4-8470-7285-7
発売日:2023-03-22
発行 ...

特殊部隊と諜報活動の重要性

特殊部隊と諜報活動は、国家の安全保障に不可欠な役割を果たし、敵に対する潜入作戦、破壊活動、人質救出、偵察活動など多岐にわたる任務を遂行する。現代社会においては、脅威の多様化によってその重要性が増しているが、国民のプライバシーや権利を守 ...

おすすめの軍事本・書籍

『漫画 グデーリアンと機甲戦』は、石原ヒロアキ氏が執筆し、大木毅氏が監修した、第二次世界大戦時のドイツ軍の機甲戦を描いた漫画です。本書は、ドイツ国防軍で最も高名な将軍の一人・グデーリアン上級大将に焦点を当て、その戦術や戦略を紹介してい ...

おすすめの軍事本・書籍

『現代戦略論─大国間競争時代の安全保障─』は、防衛研究所防衛政策研究室長である高橋杉雄氏による、現代の国際情勢における安全保障に関する著作です。世界情勢の変化に対応するために必要な、現代の安全保障についての戦略的な考察を提示しています ...

おすすめの軍事本・書籍

こんにちは、エンリケです。
家村和幸さん(元二等陸佐、日本兵法研究会会長)が、
新刊を出されました。
ロングセラーとしておなじみの
『図解 戦略・戦術で解き明かす 真実の「日本戦史」』
に大幅な ...

自衛隊情報, 軍事知識

独立国家に軍事力は必要不可欠です。
「戦後日本」という国家(?)に必要な軍事力について各自衛隊が考え方を公表しています。
まとめて紹介します。
忘れちゃいけないこと、それは、
国防・軍事・安保戦略は、軍 ...

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

あなたは、このような話しを聞いて・・・戦後日本のスキというものが見えて来ませんか?

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

戦後の日本人が考えることから遠ざかっていたことを現時点で意識することが求められています。それには、日本人一人一人のレベルで戦略、情報、兵法・・・その意識化が必要なのです。