対馬の3自衛隊

対馬の3自衛隊

対馬には陸海空3自衛隊がそろっているという表現は、正確には正しくありません。レーダーサイトである航空自衛隊第19警戒隊の所在する海栗島(うにしま)分屯基地は全周約3キロ、対馬から船で約5分という離島の離島、いわゆる二重離島です。

対馬の3自衛隊

対馬の3自衛隊

先週の記事で、海上自衛隊対馬防備隊ならびに上対馬、下対馬警備所のセキュリティがいかに強固なものか、おわかりいただけたかと思います。
取材側としても、はるばる対馬まで訪れているのですから(さらに言えば陸海空同じ時期の取材の調整は ...

日本に足りないシステム&法整備

渡邉陽子のコラム 日本に足りないシステム&法整備

4月からスタートした伊藤俊幸氏のインタビュー記事、「GSOMIAの裏側と韓国人の米国依存」「日本×統一朝鮮というシナリオ」「日本周辺の軍事力状況」、そして現在の「日本に足りないシステム&法整備」と続いてきました。1冊のムックに掲載され ...

日本に足りないシステム&法整備

渡邉陽子のコラム 日本に足りないシステム&法整備

「日本×統一朝鮮というシナリオ 第7回」の最後で「海上から日本に接近させないようにするため日本に必要なこととしては、MDA(海洋状況把握)の機能をもっと向上させること」と、MDA(Maritime Domain Awareness)に ...

日本に足りないシステム&法整備

渡邉陽子のコラム 日本に足りないシステム&法整備

在日米軍と一口で言いますが、実は陸・海・空・海兵隊の任務はばらばらです。横田に所在する在日米軍司令官は米空軍軍人ですが、在日米軍司令官としてはインド太平洋軍司令官の日本代表という政策担当者としての位置付けで、もうひとつの任務は第5米空 ...

日本に足りないシステム&法整備

渡邉陽子のコラム 日本に足りないシステム&法整備

イデオロギーという弊害
ここ数年でようやく自衛官OBが公の場でものを言えるようになりましたが、20年前だったらあり得ませんでした。それは日本に根深くはびこる軍事アレルギーと、未だに残る冷戦中のイデオロギーのせいだと思います。 ...

日本周辺国の軍事力状況

日本周辺国の軍事力状況

韓国の軍事力についての続きです。
ただし韓国海軍の兵士の士気は高いです。といっても私がもっとも親しく付き合いがあったのは将官や佐官以上のクラスなので多少主観的になるかもしれませんが、彼らは非常に優秀でしっかりしていました。それ ...

日本周辺国の軍事力状況,未分類

日本周辺国の軍事力状況

GDPが日本の約3分の1、150兆円程度しかないロシアにあれほどの発言力があるのは、腕力(武力)と武器を作る能力を交渉力として、今でも他国に圧力をかけられるからです。しかも自分たち独自のルールを平気で押し付けてきます。国連も関係ないと ...

日本×統一朝鮮というシナリオ

GSOMIAの裏側と韓国人の米軍依存

朝鮮半島を中立にしておきたい。かつ、アメリカ兵はひとりも傷つけたくない。そこで韓国軍は米軍の作戦指揮システムで縛り、北はベトナム化する。在韓米軍司令官は在日米軍司令官が兼任する形にして日本に下げる。そうやって朝鮮半島を緩衝材として中国 ...

日本×統一朝鮮というシナリオ

護衛艦「いずも」 出典:海上自衛隊ホームページ

つまり飛び越したからよかったものの、弾頭部だけではなく、分離した一段ロケット自身が日本列島に落下する可能性があったわけで、それが危険だということなのです。なにかの拍子に大気圏内で切り離された部分が日本を直撃するかもしれない。ですからこ ...