【本の紹介】『陸将、海将と振り返る 昭和の大戦 – クリティカルシンキング -』小川清史 伊藤俊幸 桜林美佐(著)
「ミッドウェーで勝敗は決まった」「インパール作戦は牟田口の無謀が原因」――私たちが知る昭和の戦争史は、本当にそれだけなのでしょうか。元陸将・小川清史氏と元海将・伊藤俊幸氏が、桜林美佐氏とともに大東亜戦争を再検証。戦史を通して、現代にも ...
【本の紹介】『オリンピックと自衛隊』 渡邉 陽子 (著)
1964年東京五輪を支えたのは、選手だけではありませんでした。約7000名の自衛官が競技、輸送、衛生、航空、選手村などを支え、三宅義信、円谷幸吉という自衛官メダリストも誕生しました。渡邉陽子著『オリンピックと自衛隊』から、華やかな五輪 ...
【本の紹介】『自衛隊とは何かー「軍隊に擬制した行政組織」という本質』 隈 裕資(くま・ゆうすけ)著(防衛事務官)
戦車、戦闘機、護衛艦を持つ自衛隊は、本当に「軍隊」なのでしょうか。現職の防衛事務官・隈裕資氏は、自衛隊の本質を「軍隊に擬制した行政組織」と捉えます。軍隊と行政組織の違いから、日本は有事に本当に動けるのかを考える一冊です。
【本の紹介】『誠実な日本人が信じるドイツ神話にイタリア幻想』川口マーン 恵美 (著), ヴィズマーラ 恵子 (著)
「ドイツは真面目で合理的」「イタリアは陽気で楽天的」――そのイメージは本当でしょうか? 『誠実な日本人が信じるドイツ神話にイタリア幻想』を、安全保障、移民、治安、メディア、歴史教育、国家の自己認識という視点から読み解きます。外国という ...
【本の紹介】『台湾有事 日本企業が「戦場」になる』上田篤盛 著|戦争はミサイルが飛ぶ前から始まっている
台湾有事というと、中国軍の台湾侵攻や米軍・自衛隊の動きを想像しがちです。しかし『台湾有事 日本企業が「戦場」になる』が描くのは、そのさらに前段階です。2030年、日本の半導体企業を舞台に、システム障害、サイバー攻撃、技術流出、物流の混 ...
【本の紹介】『革命防衛隊に3度拘束された軍事カメラマンが見たイラン』柿谷哲也(著)
イランは本当に「危険な国」なのでしょうか。本書は革命防衛隊に3度拘束されながらも現地取材を続けた軍事フォトジャーナリストが、軍事だけでなく歴史や文化、人々の暮らしを通して「国家を見る目」を養わせてくれる一冊です。
【本の紹介】『総力戦研究所と海軍第一委員会』|なぜ日本は敗北を予測しながら開戦したのか?
「敗戦予測は存在したのに、なぜ戦争は始まったのか」。総力戦研究所神話を再検証し、海軍第一委員会に焦点を当てながら太平洋戦争開戦の真因と国家意思決定の本質に迫る一冊です。
『地獄の中国』書評|習近平体制は本当に盤石なのか?中国崩壊論の先に見える現実
中国は本当に強いのか?『地獄の中国』は中国経済の停滞だけでなく、習近平体制と人民解放軍の権力闘争に迫る一冊。安全保障や地政学の視点から中国の実態を考察します。
【書評】『令和残侠伝―仁なき政治に明日はない―』島田洋一|政治・情報戦・国家戦略を考える一冊
『令和残侠伝』は単なる政治評論ではありません。減税問題、財務省、官僚組織、情報戦を通じて「国家は誰のために存在するのか」を問いかける一冊。ニュースの向こう側にある政治の構造を考えたい人におすすめです。
【本の紹介】『秀吉再考』倉山満(著)|豊臣秀吉は本当に「人たらし」だったのか?
秀吉は英雄か、それとも国家を作った怪物か。倉山満『秀吉再考』をもとに、情報戦・国家戦略・安全保障の視点から戦国最大の天才を読み解きます。
【書評】『世界の右翼』内藤陽介(著)|なぜ欧州で保守政党は支持を拡大するのか?
「極右の台頭」は本当に危険なのか。内藤陽介『世界の右翼』は、欧州保守政党の躍進を歴史と国民感情から読み解く一冊。ニュースだけでは見えない国際情勢の背景が見えてきます。
【本の紹介】『戦略的インテリジェンス入門』上田篤盛(著)
SNS、AI、認知戦の時代に必要なのは「情報を見抜く力」です。元防衛省情報分析官・上田篤盛氏が、インテリジェンスの基本から分析手法、未来予測の考え方までを体系的に解説。安全保障や地政学に関心のある方はもちろん、ニュースを深く読み解きた ...
【本の紹介】『「地政学」は殺傷力のある武器である』 兵頭二十八(著)
「地政学的転換点」という言葉が乱発される時代。しかし兵頭二十八氏は「地政学とは変化ではなく、変わらないものを見抜く道具だ」と語ります。世界情勢に振り回されないための“思考の軸”を身につける、日本人のための地政学教本です。
『人はなぜ平和を祈りながら戦うのか?』――「戦争をなくしたい」と願う人ほど、読むべき一冊
こんにちは、エンリケです。
「戦争は悪だ」
多くの人が、そう考えていると思います。
では、なぜ人類は何千年も戦争を繰り返してきたのでしょうか。
「平和を願っているはずの人間」が、
な ...
『戦争の常識100』要約と感想|「戦争はもう起きない」は本当か?現実を見抜く一冊
こんにちは、エンリケです。
「戦争はもう起きない」
そう思っていませんか?
少なくとも、
・自分の生活には関係ない
・遠い国の話だ
と感じている方は多いはずです。
し ...
『謀略とインテリジェンス』上田篤盛(著) 要約と感想|認知戦の時代に必読の一冊
こんにちは、エンリケです。
「謀略」という言葉に、どんな印象を持っていますか?
どこか後ろ暗い、
あるいは過去の話――そう感じている方も多いかもしれません。
しかし結論から言えば、
【本の紹介】『「自衛隊医療」現場の真実』 照井資規 (著)
今すぐ手を打たなければ
国民の命も、自衛官自身の命も守れない!!
陸上自衛隊で、普通科・衛生科両職種の研究を続け
た筆者だからこそ
今すぐ強く訴えたいことがある、、、、
わが国で軍事医療 ...
【本の紹介】『世界と人間を操る お金の学校』 渡邉哲也(著)
『世界と人間を操る お金の学校』
渡邉哲也(著)
発売日:2023/9/19
単行本(ソフトカバー):240ページ
寸法:18.8×12.8×1.7 cm
定価:1,500 ...
【本の紹介】『ヒトは軍用AIを使いこなせるか』 著:ジェームズ・ジョンソン(英アバディーン大学 助教) 翻訳:川村幸城(一等陸佐)
<本書は、AIを搭載した兵器システムが大国間の戦
略的安定性にどのような影響を及ぼすのかを考察し
ている。AIで強化された軍事システムは戦いのペー
スを速め、人間の意思決定の時間枠を超越する。他
方、A ...
