陸自の演習場整備(9)
3即機と2偵は草刈り機等を除きおもに人海戦術で整備を進めますが、第2施設大隊は重機による整備として、グレーダーによる道路整備や専用機材によるウッドチップの加工、油圧ショベルにグラップルを装着し積載、卸下等を担当します。
道 ...
陸自の演習場整備(8)
先週は演習場の境界線の塚石探しやそこの除草についてご紹介しました。今週は砂防ダムの整備をご紹介します。
砂防ダムは演習場内を流れる自衛隊川(正式な河川の名称です。鮭も遡上します)にあり、堆積したがれきやゴミ等を除去し、周辺の除 ...
陸自の演習場整備(7)
除草は道路わきだけでなく、演習場と民有地の長い境界線も含みます。外柵がない部分の境界線は塚石で示されています。
20年ほど前、もともとあったはずの境界線が次第に曖昧になったり不明になったりしていたため、改めて塚石を探すことにな ...
陸自の演習場整備(6)
演習場整備には、除草のようにそのつど完結する整備もあれば、「新たに取り組む射撃訓練に合わせた射場をつくる」「道路を拡張する」といった、一度の整備では終わらず数年かける計画で段階的に進める大がかりな整備もあります。そのような整備によって ...
陸自の演習場整備(5)
先週、「演習場は陸上自衛隊の道場」というお話をしました。私は現場でその話を聞いて非常に腑に落ちたのですが、理解しかねる一般の方もいるようです。取材した鬼志別演習場整備の様子は名寄駐屯地広報班が各種SNSでアップしたのですが……
陸自の演習場整備(1)
毎年、春・秋の年に2回実施されている陸自の演習場整備。演習場に泊まり込み数100名単位で10日前後かけて行なう大がかりなものですが、その詳細はほとんど知られていません。
今回は日本最北の演習場である鬼志別演習場整備を取材、草刈 ...
