神は賽子を振らない 第32代陸上幕僚長火箱芳文の半生(34)
1986(昭和61)年、初めて開催された日米共同実動演習で九州の日出生台演習場が使用されたのだが、その際の地元民の反対の声は防衛庁・自衛隊の想像をはるかに超える激しさだった。というのも、湯布院や別府は朝鮮戦争時に米軍の戦力回復地として ...
日本周辺国の軍事力状況(3)
韓国の軍事力についての続きです。
ただし韓国海軍の兵士の士気は高いです。といっても私がもっとも親しく付き合いがあったのは将官や佐官以上のクラスなので多少主観的になるかもしれませんが、彼らは非常に優秀でしっかりしていました。それ ...
日本×統一朝鮮というシナリオ(6)
このように韓国も北朝鮮も、一国で日本に対して武力行使してくる蓋然性はきわめて低いと思います。
その上での頭の体操として、もし統一朝鮮ができたとして日本に武力行使する場合を考察するには、まず「その攻撃する目的は何か?」、そして「 ...
GSOMIAの裏側と韓国人の米軍依存(2)
GSOMIA締結にあたっては、ひとつ問題がありました。それは防衛省に条約締結権がないことです。
本来ならば防衛庁から防衛省になった際にその権限を取得しなければいけないのに、外務省に渡したままで今に至っているのです。
韓 ...
