【本の紹介】『日本の地政学 日本が戦勝国になる方法』 北野幸伯(著)
著者は日本最大の国際情報メルマガ「ロシア政治経
済ジャーナル」の発行人。
これまで世に問うた著書すべてが、正鵠を射た形で
その後の状況を読み抜いています。
日本人としては特異な経歴を通じて身につけた ...
【7月29日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「北朝鮮ミサイル発射でレッドラインが近づいた?!金正恩斬首作戦は・・」渡部悦和元陸将【チャンネルくらら】
『自衛官の心意気 そのとき、彼らは何を思い、どう動いたか』
【7月22日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「稲田大臣PKO日報問題の本質とは?自衛隊初のステルス戦闘機F35の問題点は?」織田邦男元空将【チャンネルくらら】
『自衛官の心意気 そのとき、彼らは何を思い、どう動いたか』
【7月15日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「北朝鮮は本当にICBMを完成したのか?政府ミサイル避難CMの真の理由!米軍が北朝鮮を攻撃するレッドラインとは?!」伊藤俊幸元海将【チャンネルくらら】
『自衛官の心意気 そのとき、彼らは何を思い、どう動いたか』
【7月8日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「北朝鮮ICBM発射で米国は次の段階へ?トランプツイッターは伏線!?米・北のスパイ情報を明かす!」福山隆元陸将【チャンネルくらら】
『自衛官の心意気 そのとき、彼らは何を思い、どう動いたか』
【7月1日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「中国、ロシアの脅威に米国はどう対抗する?!最新軍事技術ドローン、レーザー兵器の実用化が目前に!」小野田治元空将【チャンネルくらら】
『自衛官の心意気 そのとき、彼らは何を思い、どう動いたか』
北室南苑(編著)「陽明丸と800人の子供たち」
こんにちは。エンリケです。
「陽明丸と800人の子供たち」は、ロシアのこどもたち800人を救っ
た日本人たちの知られざる歴史を発掘した記録です。
最も注目すべきは、第3部の茅原船長の手記で、本邦初公開の一級資 ...
『神 再臨』 北野幸伯さんのプーチン本2冊
こんにちは。エンリケです。
弊メルマガでは、おススメ本2冊を紹介しています。
日本の自立に熱心な、ホンモノの国際情勢を知りたいひとにピッタリで、
先ほど確認した限り、どちらも在庫があります。
歯舞群島「ロシア語名」へ調査航海
産経新聞
2012.9.9 09:48
【ウラジオストク=遠藤良介】ロシアのプーチン大統領が、首脳会談で「静かな雰囲気のもとで解決していきたい」と語った北方領土問題。その北方領土を事実上管轄する露サハリン州 ...
北野幸伯 「プーチン 最後の聖戦」 集英社インターナショナル
あなたの平和ボケ世界観を一変させる本
「世界はきれい事じゃ動いていない!」
北野幸伯さんの最新刊。
今回のテーマは、世界覇権を狙うロシアの青写真。
そして青写真の作り手「プーチン」。 ...
ロシア次期大統領にプーチン首相
4年前にメド大統領・プーチン首相になったとき、その時点でほとんどすべての方が予想していたこと。
メドはプーチンの操り人形にすぎず、実際ロシアを動かしていたのは4年前もその後も、変わることなくプーチンだった。
それにつけ ...
米ロ中が真に恐れる国日本
一旦「やろう!」と決意すれば、日ならずして核兵器だろうが空母艦隊だろうが、保有が可能な潜在能力を秘めている現在の日本
頭で決まる?ロシアの大統領
まさか本当にそうなるとは・・・(驚)!
ロシア潜水艦事故への海自の対応に正当な評価を
今回の潜水艦救難は外国で起こりましたが、海自として初めての実動でした。
側聞するところでは、海自としてもテンヤワンヤの部分があったようですが、潜水艦救難母艦は日頃の訓練どおり第一報から2時間後には出港したそうで安心しました。文 ...