The Military's Role in Counterterrorism: Examples and Implications for Liberal Democracies
Authored by Dr. Geraint Hughes.
The Military’s Role in Counterterrorism examines the roles which armed forc ...
Improvised Explosive Devices in Iraq, 2003-09: A Case of Operational Surprise and Institutional Response
Authored by Brigadier Andrew Smith.
Institutional defense establishments guide the development of national milita ...
Central Asian Security Trends: Views from Europe and Russia
Edited by Dr. Stephen J. Blank.
The war in Afghanistan has made Central Asia an ever more important strategic the ...
Other People's Wars: PLA Lessons from Foreign Conflicts
Authored by Mr. Daniel Alderman, Mr. Joe Narus.
Key Insights: ” The Chinese People’s Liberation Army ...
Hard Power and Soft Power: The Utility of Military Force as an Instrument of Policy in the 21st Century
Authored by Dr. Colin S. Gray.
The concepts of “hard” and “soft” power are subjected to c ...
軍用機を心ゆくまで楽しみ、世界の空軍の歴史を学べる映像作品
戦史ファン待望の傑作DVDコレクション10巻セットです
中共のインド包囲網と核武装国の漸増 (ヨーソロ)
今までは五大国のみでしたが、今後は核武装国が続々と増えるでしょう。国連もやがて改組されるかもしれませんが、そのとき、非核武装の日本が名誉と発言力のある地位を確保できるとは到底思えません。
軍事情報 (自衛隊ニュース)を愛読のみなさまへ (田母神俊雄)
家を守ることも国を守ることも基本は同じことなのです。わが国も稀なケースとして、ジワジワむしり取られていることに気づいてほしいと願うばかりです。特に自衛隊を貶めることに必死な方々に。
天皇を学ぶべきだったネパール(斎藤吉久)
君主制にはそんな無駄は不要ですが、畏敬する市村真一・京大名誉教授が指摘するように、いったん王制が廃止されれば、ふたたび歴史の振り出しに戻って正統性を再構築しなければならないのは欠点です(「君主制の擁護」=『教育の正常化を願って』創文社 ...
イラク多国籍軍団
二〇〇三年から二〇〇五年にかけて、一〇軽山岳師団長、一八〇統連合任務部隊指揮官として不朽の自由作戦(アフガン)に参加。二〇〇五年九月から二〇〇六年一〇月にかけて米中央軍参謀長。二〇〇六年十二月以降、十八空挺軍団長
チリ軍の概要
ラテンアメリカで最も近代化された軍のひとつです
DSI 日米国防組織情報
自衛隊、米軍の現在の人事を網羅しているサイトです
シナがらみで気になることなど
報道陣がわが国歌にブーイングをし、わが国旗を燃やし・・・と、
Re:お尋ね(首相の北鮮訪問)
先日急に、KEDOの北鮮損害賠償分を日本が負担すると云う話がニュースになったので
韓国の新大統領
その間に米軍の戦時指揮統制権返還決定という重大な出来事が発生しました
護衛艦「こんごう」SM-3発射試験の結果について(12/18 防衛省)
12月18日早朝(日本時間午前7時12分(現地時間17日午後0時12分))に、ハワイ・カウアイ島沖においてSM-3ミサイルの発射試験を実施し、カウアイ島から発射された模擬弾道ミサイルを大気圏外において海上から迎撃することに成功した
米の国家情報見積(NIE)
各方面でいろいろな動きが出ています
インド軍事の情報源
便利至極としか言えません。南アジア情勢認識(少なくとも安保関連)にはmustと思います
【Q&A】FX選定について
我が国にとって自国の兵器産業の保護育成は国家ロジ(国家レベルの後方支援)にとって極めて大切です。