【本の紹介】『永遠の翼 F-4ファントム[増補版]』小峯隆生著/柿谷哲也撮影
▼復刊を待望された『永遠の翼』の増補版
F-4退役後の「ファントムライダー」を追加取材!
『ファントム無頼』原作者・史村翔氏「F‐4は機械じゃなくて生き物だよね。百里でコクピットに座った時、やっぱりベトナムで戦い ...
『情報戦、心理戦、そして認知戦──サイバーセキュリティを強化する』佐藤雅俊(自衛隊初代サイバー防衛隊長)・上田篤盛(元防衛省情報分析官)[共著]
▼いままさに読むべき心理戦・認知戦入門書
情報伝達媒体が、メディアからICT環境に移り、
マスから個人へと心理戦の対象も移行しています。
各個人が、端末経由で情報戦の標的になっており、
認知や心 ...
【本の紹介】『「政軍関係」研究 ー新たな文民統制の構築ー』 国基研「政軍関係」研究会(編) 座長:田久保忠衛、堀茂/黒澤聖二 [責任編集]
おはようございます、エンリケです。
安倍政権の下で、我が国の安全保障法制は整備され、大胆な制度改革が断行されました。しかしその一方で、平時やグレーゾーン事態における法的な不備や自衛隊のROE(行動規定)については、議論が避 ...
【救国シンクタンク】特番「イスラエルはなぜハマスの侵攻企図を見誤った?地上戦で何が起きる?」小川清史元西部方面総監(救国シンクタンク客員研究員・陸将)【チャンネルくらら】#陸海空軍人が見たシリーズ
★救国シンクタンク客員研究員小川清史元西部方面総監(陸将)が、イスラエルがなぜハマスの侵攻企図を見誤ったのか、第4次中東戦争との類似点も含めて解説しました!
以下小川客員研究員からの補足です。
「歩兵による携帯対戦 ...
陸海空軍人が見たシリーズ「国連が“役に立たない”理由・中国軍が恐れる台湾潜水艦」小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 吉田浩介元空将 桜林美佐【チャンネルくらら】
★第二弾Amazon陸軍分野1位!
陸・海・空 究極のブリーフィング – 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 –
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「ついに日本に「別班」復活か?知られざる諜報の世界」※世界最強のハッカー集団:NSAのTAO 国家防衛分析プロジェクト第12回 元内閣衛星情報センター次長 茂田 忠良 江崎道朗【チャンネルくらら】
★茂田忠良インテリジェンス研究室
★参考文献:警察政策学会資料第82号(2015年9月)「米国国家安全保障庁の実態研究」他、
★救国シンクタンクの会員登録をよろしくお願い致します。
自民党と民主党の政権交代で起きた防衛政策の大転換「国家防衛分析プロジェクト中間報告」【救国シンクタンク】#江崎道朗 #倉山満 #渡瀬裕哉 #中川コージ
“国家防衛分析プロジェクト中間報告”は、自民党と民主党の政権交代に伴う防衛政策の大転換に焦点を当て、わが防衛政策の今を考える内容の動画です。
この報告は、救国シンクタンクによって提供され、わが国防に ...
「西側が危機感を強める中国人民解放軍の統合運用能力」国家防衛分析プロジェクト第10回 元自衛隊情報専門官 薗田浩毅 江崎道朗 【救国シンクタンク】
中国軍事誌に掲載された「列島線突破」に関する中国空軍パイロットの手記(中)|Hiroki.Sonoda @SonodaHiroki #note
★国家防衛分析プロジェクトご寄付募集★
多くの皆様より、当プロジェク ...
【本の紹介】『マレー進攻航空作戦 1941-1942ー世 界を震撼させた日本のエアパワー』 マーク・E・ スティル 著 橋田和浩 監訳
真珠湾攻撃に先立つ「マレー進攻作戦」の壮絶な序
章──両陣営の熾烈な航空戦
マレー進攻作戦の緒戦で航空優勢を狙うわが方と阻
止をもくろむ連合国側。双方の視点で計画から戦闘
経緯までを克明に記録。 ...
【注目の記事】ロシア、中国、北朝鮮……日本は「3正面の危機」に備えることが現実的に可能か? 「逆説の防衛論」元陸幕長が語るクールな安全保障 (元陸将 元陸幕長 冨澤暉さん)
「逆説の防衛論」元陸幕長が語るクールな安全保障 (1)
「ロシア、中国、北朝鮮……日本は「3正面の危機」に備えることが現実的に可能か? 」
【注目の記事】防衛予算「身の丈に合わない」朝日新聞記事で私が本当に伝えたかったこと( 元海将 元自衛艦隊司令官 香田洋二さん)
「防衛予算「身の丈に合わない」朝日新聞記事で私が本当に伝えたかったこと」
陸海空軍人が見たシリーズ「ウクライナ最終防衛線を突破!?」小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 吉田浩介元空将 桜林美佐【チャンネルくらら】
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陸・海・空 究極のブリーフィング – 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 –
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★第一弾はこちら! ...
「中国空軍最初の攻撃は宮古海峡のレーダー!?」 元自衛隊情報専門官 薗田浩毅 江崎道朗 国家防衛分析プロジェクト【救国シンクタンク】 国家防衛分析プロジェクト第11回
★中国軍事誌に掲載された「列島線突破」に関する中国空軍パイロットの手記(下)Hiroki.Sonoda @SonodaHiroki #note
★国家防衛分析プロジェクトご寄付募集★
多くの皆様より、当プ
中国軍「第一列島線」越えた瞬間は? 元自衛隊情報専門官 薗田浩毅 江崎道朗 国家防衛分析プロジェクト【救国シンクタンク】
★中国軍事誌に掲載された「列島線突破」に関する中国空軍パイロットの手記(上)|Hiroki.Sonoda @SonodaHiroki #note
★国家防衛分析プロジェクトご寄付募集★
多くの皆様より、当プロジェ ...
【本の紹介】『空から提言する新しい日本の防衛』 織田邦男(著)
表紙にある
「日本の安全をアメリカに丸投げするな」
との一文が、読み手の魂を射抜きます。
イラク派遣航空作戦でも指揮を執った元空将が、現場での経験を踏まえ、
絵空事ではない「有事」をリアルにシミュレ ...
【本の紹介】『「自衛隊医療」現場の真実』 照井資規 (著)
今すぐ手を打たなければ
国民の命も、自衛官自身の命も守れない!!
陸上自衛隊で、普通科・衛生科両職種の研究を続け
た筆者だからこそ
今すぐ強く訴えたいことがある、、、、
わが国で軍事医療 ...
【本の紹介】『永遠の74式戦車──日本が誇る傑作戦車』 伊藤学 著
「74式戦車」の栄光と感謝の思い
半世紀にわたり、わが国土を守り続けた「74式戦車」。
その歴史的な旅路がいま、感動的なフィナーレを迎
えようとしています。わが戦車兵たちにとって「ナ
ナヨン」は、一 ...
【本の紹介】『軍事のプロが見た ウクライナ戦争』 週プレ軍事班・小峯隆生編著
小峯さんの今回のプロジェクトは、週刊プレイボーイを通じてウクライナ戦争に関する信頼性の高い軍事分析を読者に公開したもので、その成果をまとめたのが本著です。
2022年2月24日、ロシアが一方的にウクライナへの侵攻を開始しま ...
【本の紹介】『世界と人間を操る お金の学校』 渡邉哲也(著)
『世界と人間を操る お金の学校』
渡邉哲也(著)
発売日:2023/9/19
単行本(ソフトカバー):240ページ
寸法:18.8×12.8×1.7 cm
定価:1,500 ...