おすすめの軍事本・書籍, 安保・戦略

・中共、南北朝鮮のわが国に対する工作を見抜き、
対処するための「情報の読み方さばき方」が身につく
・中共、南北朝鮮に対する適切な政治的距離感を
保つ国民性を養うことができる
・反日工作員の潰し方がわかる ...

おすすめの軍事本・書籍, 安保・戦略

こんにちは。エンリケです。
なんでもそうですが、一番難しく困難なことは「0→1の過程」です。
私がこれまで一番苦労してきたことも「軍事0→1の過程に
ある人に軍事のなんたるかを分かってもらうこと」です。

おすすめの軍事本・書籍, 安保・戦略, 武器・装備, 軍事知識

著者の視線は常に現場とともにある。
自衛隊の現場、英霊遺族の現場、そして防衛産業の現場。
日本国民の「防衛産業」への理解はゼロに近い。
あるとすれば「死の商人」という幼稚なイメージだけではないか?
しか ...

おすすめの軍事本・書籍

「徹底的な取材で得た事実」が「圧倒的な迫力」をもって「防衛産業・軍装備の意味にまるで素人のわれわれに、ひたりと訴えかけてくる」本です。そのうえ、日本人であることを誇りに思える「感動」までくれます。

おすすめの軍事本・書籍

主力戦車同士の激突というスタイルが起こる可能性は遠のいた。しかし、人間社会が存在する限り、陸戦も永遠に残りつづける。

おすすめの軍事本・書籍, 歴史

ご存じのとおり、今年は一次大戦から100年の記念の年ですね。
また今年一月に安倍首相は世界経済フォーラム(ダボス会議)で、
わが国と中共の緊張関係を一次大戦前夜の英独の対立関係になぞら
えた演説を行って世界に衝 ...

おすすめの軍事本・書籍, 安保・戦略, 軍事知識

もしあなたがいままでに、日本は消えてなくなって
しまうのではないかと思ったり、沖縄基地の問題の
真相を知りたいと考えたことがあるのなら、
これからお伝えする内容はきっとあなたのお役に
たてるはずです。 ...

おすすめの軍事本・書籍, 安保・戦略

こんにちは。エンリケです。
日本国内の治安は悪化の一途をたどっています。
しかし本当の理由がわからない、見えない、
口にできない。そんな空気があると感じませんか?
そんな違和感の中、中共による

加藤喬, 荒木肇, おすすめの軍事本・書籍, 歴史

弊メルマガでは現在、連載著者の最新本2冊を紹介しています。
熱心な軍事・ミリタリー・国防ファンへのプレゼントにピッタリで、
先ほど確認した限り、どちらも在庫があります。
『レックス 戦場をかける犬』(

おすすめの軍事本・書籍

こんにちは。エンリケです。
弊メルマガでは、おススメ本2冊を紹介しています。
日本の自立に熱心な、ホンモノの国際情勢を知りたいひとにピッタリで、
先ほど確認した限り、どちらも在庫があります。

おすすめの軍事本・書籍, 石川明人

「どうして戦争はなくならないの?」
と聞かれたら、どう答えますか?
そんな時この本があったらとても救われるはずです。
この本を読めば、
・戦争と平和について、論理的に考えることができるようにな

おすすめの軍事本・書籍, インテリジェンス, 中国の軍事情報, 国際情勢, 安保・戦略, 武器・装備

こんにちは。エンリケです。
シナの脅威とはいったい何か?米とシナの戦争シミュレーションを考察する中で、シナの何が危険なのか?シナのどこに弱みがあるかを分析する。戦後日本が生んだ三島由紀夫以来の天才は、挑発的かつ刺激的

おすすめの軍事本・書籍, 台湾, 安保・戦略, 日本の軍事情報

こんにちは。エンリケです。
「水陸空両用戦能力」の意義をわかりやすく理解できるから、在沖米国海兵隊が理解できる。在沖米国海兵隊が理解できるから、オスプレイの意味が理解できる。
わが防衛戦略の中で水陸両用戦はど

おすすめの軍事本・書籍, 安保・戦略

こんにちは。エンリケです。
戦争は軍人だけに任せておくにはあまりに大きな問題であり、政治学者や安保専門家によってでなく、軍人・自衛官によってでなく、もっと多くの人々によって、普通に取り組まれるべき問題なのである。

...

おすすめの軍事本・書籍, インテリジェンス, 中国の軍事情報, 国際情勢, 安保・戦略

こんにちは。エンリケです。
習近平の中共という観点から、21世紀の中共がどういう原理で何を行おうとするかを分析し、わが国に必要な態勢が何かを指摘する警世の書。

なぜ、習近平を無能な指導者と分析する本

おすすめの軍事本・書籍, インテリジェンス, 国際情勢

こんにちは。エンリケです。
イランを主軸に、中東全般にわたる正鵠を射た情勢感覚を、
読むだけで身につけられる基本書。

なぜ、イランのことをアラブ専門家が評論しているのか?
なぜ、イン ...

おすすめの軍事本・書籍, CIA


単行本(ソフトカバー): 263ページ
出版社: 並木書房 (2013/1/16)
ISBN-10: 4890633022
ISBN-13: 978-4890633029
発売日: ...

おすすめの軍事本・書籍, インテリジェンス, 自衛隊情報

防衛庁における情報勤務の中で、戦後日本を襲った各種危機に接したわが国が情報面でいかに対処したか?戦後日本の情報体制の何に問題点があるのか?を描き出すなかで、21世紀のわが情報に意見具申する書
 

おすすめの軍事本・書籍, 安保・戦略

こんにちは。エンリケです。
国を思う気持ちと向かう方向性は同じだが、その理由と具体策が真逆の二人による主張、討論を紹介し、この二人に代表される戦後日本の「わが国策論」の何がどう違うかについて、これまでにない深さで理解