荒木肇

上田篤盛

【181126-30配信】今週の「軍事情報」配信状況

こんばんは、エンリケです。 今週も、以下の通りメルマガを配信しています。 いずれの連載も、休みなくお届けしています。 著者の方々への感謝の思いでいっぱいです。 読者のあなたは、いかがでしたか? 11/26 0800 【桜林美佐の美佐日記(4...
上田篤盛

【181119-23配信】今週の「軍事情報」配信状況

こんばんは、エンリケです。 今週も、以下の通りメルマガを配信しました。 いずれの連載も、大変面白かったです。 著者の方々への感謝の思いでいっぱいです。 読者のあなたは、いかがでしたか? 11/19 0800 【桜林美佐の美佐日記(3)】 「...
荒木肇

【防人の道NEXT】国民の理解が自衛隊を支える-荒木肇氏に聞く[桜H29/6/28]

荒木肇

【防人の道NEXT】国民の理解が自衛隊を支える-荒木肇氏に聞く[桜H29/6/28]

日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます! キャスター:葛城奈海・色希 ゲスト: 荒木肇(公益財団法人 自衛隊家族会 理事) テーマ:...
歴史

独立混成旅団とは?

独立といえば、独混(どっこん)と独歩(どっぽ)大隊が有名です。独立混成旅団は1939(昭和14)年から編成されるようになりました。師団に属さず、方面軍や軍に直属します。そこで「独立」という冠称が付きました。 その隷下には混成という名の通り...
おすすめの軍事本・書籍

熱心な軍事・ミリタリー・国防ファンへのプレゼントに・・・

ほとんど知られていない軍用犬の世界を知るうえで必読の『レックス 戦場をかける犬』(マイク・ダウリング著 加藤喬訳)と、「32個の日本史新常識」を知っておかないと、21世紀の日本人として恥ずかしい!!と思わせる『あなたの習った、日本史はもう古い!』 荒木肇(著)の2冊を紹介
特別連載 陸軍史あちらこちら

海軍予備学生と学校制度―当時の常識は記録に残らない(5) (荒木肇)

陸軍に比べると海軍はずいぶんと違った文化を持っていました。士官とは高等武官たる少尉以上のことをいい(将校相当官も含める)、中でも兵科士官だけを将校という。だから、「当直将校・副直将校」というのは兵科士官だけがつく業務でした。同じような服装をしていても、高等商船学校出身の予備士官の階級章や帽章には、正規士官の桜の代わりに
荒木肇

陸士出身の陸軍大将、初心者はこれだけは読んどけ!

陸軍士官学校出身の陸軍大将の紹介。日本陸軍の歴史を知るためのさまざまな知識を提供しています。
荒木肇

ここであえての明治時代の陸軍大将

帝国陸軍(日本陸軍)で、明治時代に陸軍大将になった人々を全員紹介しています。
特別連載 陸軍史あちらこちら

短期現役と2年現役―当時の常識は記録に残らない(4) (荒木肇)

はじめに  皆さん、ご教示、応援ありがとうございました。五反田猫様、予備役空軍大尉殿、情報提供ありがとうございました。東京法学院が中央大学の前身であること、よく分かりました。今後ともご愛読、ご指導重ねてお願い申し上げます。  黒猫ファン様、...
特別連載 陸軍史あちらこちら

海軍と陸軍の制度比較―当時の常識は記録に残らない(3) (荒木肇)

はじめに  いよいよ選挙も近づいてまいりました。自民党は「国防軍」への改称をいい、諸制度の見直しもされるつもりでしょう。これに対して、民主党は「自衛隊」でいいという。公明党も、「馴染んだものを・・・」という論調。興味深く注目しています。どれ...
歴史

帝国陸軍における野戦師団の編制

動員と復員  常設師団1個が動員されると、野戦師団、野戦電信隊、兵站諸部隊の動員が同時に行われた。動員とは、軍隊が戦時体制に入り、戦時編制になることをいう。逆に、平和に移行して平時体制にもどることを復員といった。  この他に野戦師団への補充...
特別連載 陸軍史あちらこちら

特別志願将校と特別甲種幹部候補生―当時の常識は記録に残らない(2) (荒木肇)

はじめに  先週はお休みをいただきました。陸上自衛隊の学校での講話などがたまたま連続し、また、自分自身の資料集めの都合もあり、たいへん失礼をし、お詫び申し上げます。  目黒の陸自幹部学校では陸軍大学校の系譜を引くCGS学生の皆さんに、歴史の...
特別連載 陸軍史あちらこちら

徴集と徴兵―当時の常識は記録に残らない(1) (荒木肇)

時代の常識  ある時代(直線で区切られるようなものではありませんが)の常識、当たり前はなかなか記録に残りません。むしろ、今も読みつがれたり、映像が残っていたりするようなもの・ことは、その時代でも記録に価するような、珍しかったり、驚かれたりす...
特別連載 陸軍史あちらこちら

救援隊が到着、そして後日談―主計大尉N氏の記録(3) (荒木肇)

はじめに  日米両軍の協力で離島奪回作戦の演習が中止になりました。報道によると、防衛省の政務三役の方々のご意向だとのこと。政治主導ですね(笑)。でも、うがった報道では、『中国を刺激してはいけない』という岡田ナニガシという政権与党の大物の判断...
特別連載 陸軍史あちらこちら

くやしかった世間の誤解―主計大尉N氏の記録(2) (荒木肇)

はじめに  派手な話はありません。Nさんからいただいた手記には多くが戦地の日常生活の中の「暮らし」が書かれています。今回はその中でも珍しい小さな実戦の話です。それから始めるのも、経理部将校達への誤解が多い、そう思われるからです。  両舷直様...
特別連載 陸軍史あちらこちら

主計大尉N氏の記録(1) (荒木肇)

未熟な人の危険な発言  また始まったか、いつもこうなる。何か外患があると、必ず勢いのいい人が出現する。こう思わされたのは他でもありません。陸上自衛隊のある学校での祝賀会食の席でした。  来賓の代表として登壇されたのは若い国会議員です。さっそ...
台湾

特別版 沖縄県と軍事史 (荒木肇)

ご挨拶とご紹介  創立60周年観艦式も終わり、いよいよ来年は陸上自衛隊の番ですね。今回の観艦式ではヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」の艦上から、同型艦「いせ」から発艦する対潜水艦ヘリの展示訓練を見られました。艦内は大きく、広く、さすが飛行甲板も20...
台湾

陸海軍の軍医界を二分した脚気対策--脚気と日本陸軍 (荒木肇)

From:荒木肇 件名:陸海軍の軍医界を二分した脚気対策--脚気と日本陸軍 2012年(平成24年)10月10日(水) 残暑のお見舞いを申し上げます  暑さはまだまだ続きますが、それでも朝夕はいくぶんか涼しくもなってきました。みなさま、いか...
特別連載 陸軍史あちらこちら

「エリートだった輜重兵―兵站の仕組みという難問(2)」(荒木肇)

今回の兵站に関する話は、私自身の研究メモでしかありません。勝手ながら、編年的にしていくつもりもありませんので、そのあたりもご容赦ください。制度的な話は、読者の中にも退屈で、面倒くさいと思われる方もおられるでしょうが、それもまたご勘弁を。 私...
特別連載 陸軍史あちらこちら

「メッケルの指導―兵站の仕組みという難問(1)」(荒木肇)

はじめに――森林太郎は脚気の原因をどう考えていたか?  蘇州在住のN様、お便りありがとうございます。森軍医総監が死ぬまで伝染病説をとっていたという批判?があることは聞いたことがあります。逆に、それはどのような確証、つまり、森が発表したどんな...
特別連載 陸軍史あちらこちら

雑卒(ざっそつ)が脚気に多くかかった-誤りを認めた森軍医総監 (荒木肇)

From:荒木肇 件名:雑卒(ざっそつ)が脚気に多くかかった-誤りを認めた森軍医総監 2012年(平成24年)9月19日(水) はじめに  尖閣問題で大さわぎのマスコミ界です。 同じように、新聞では川崎重工と防衛省技術研究本部の「天下り」と...
歴史

将校の死傷率からわかる日露戦争の実態 (荒木肇)

From:荒木肇 件名:将校の死傷率からわかる日露戦争の実態 2012年(平成24年)9月12日(水) □はじめに  9月になったというのに、こんなに暑かったでしょうか。 まるで亜熱帯です。友人たちの中にも、体調を崩したり、食欲不振に なっ...
特別連載 陸軍史あちらこちら

「銅像になった一年志願兵(富士学校資料館に残る銅像)」 (荒木肇)

From:荒木肇 件名:銅像になった一年志願兵(富士学校資料館に残る銅像) 2012年(平成24年)9月5日(水) ------------------------- □はじめに  先週は富士の総合火力演習のことを書きました。そのついでと ...
特別連載 陸軍史あちらこちら

陸軍と海軍の脚気紛争再燃--脚気と日本陸軍(荒木肇)

From:荒木肇 件名:陸軍と海軍の脚気紛争再燃--脚気と日本陸軍 2012年(平成24年)8月29日(水) ------------------------- □24年度総合火力演習  今年も防衛大臣のご臨席のもと、東富士演習場畑岡地区で...
特別連載 陸軍史あちらこちら

脚気と日露戦争--脚気と日本陸軍

From:荒木肇 件名:脚気と日露戦争--脚気と日本陸軍 2012年(平成24年)8月22日(水) ------------------------- □終戦か敗戦か、停戦か?  ずうっと誰もが「終戦」と言ってきました。私も、どうせいつも ...
台湾

陸海軍の軍医界を二分した脚気対策--脚気と日本陸軍

From:荒木肇 件名:陸海軍の軍医界を二分した脚気対策--脚気と日本陸軍 2012年(平成24年)8月15日(水) ------------------------- □残暑のお見舞いを申し上げます  暑さはまだまだ続きますが、それでも朝...
台湾

日清戦争前後の食事--脚気と日本陸軍(荒木肇)

はじめに  日清戦争は「まことに小さな国であった」近代日本が初めて行った対外戦争でした。欧米人はもちろんのこと、日本人ですらわが国が勝つとは思ってもいなかったのです。そして、世界中が、何よりわが先人たちも驚いたことに、日本は清帝国を破ってし...
特別連載 陸軍史あちらこちら

雑穀混用--陸軍兵食について

From:荒木肇 件名:雑穀混用--陸軍兵食について 2012年(平成24年)8月1日(水) □ご挨拶  暑さが日々、増してまいりました。いよいよ夏本番ですが、 皆さまいかがお過ごしでしょうか。私はいわゆる「暑気払い」と 称して、外で仲間と...
特別連載 陸軍史あちらこちら

軍事情報特別企画  麦と脚気--陸軍兵食について

From:荒木肇 2012年(平成24年)7月25日(水) □お便りありがとうございました。  五反田猫様、いつもご感想やご教示ありがたく拝読しています。 さて、陸上自衛隊の普通科中隊でも員数検査があり(正式な名称は こんど聞いてみます)、...
台湾

特別記事「偕行会」について--ある経理部士官の投稿

From:荒木肇 2012年(平成24年)7月18日(水) □ご挨拶とお礼  T山様、お忙しい中、いつもご提案、ご教示ありがとうございます。 10式もおっしゃる通り、ほんとうにハイテクというか、進化形というか。 省力化やデータリンク化、その...
特別連載 陸軍史あちらこちら

軍事情報特別企画  ノモンハン事件について思う(12)

From:荒木肇 2012年(平成24年)7月11日(水) □ご挨拶  この日曜日、静岡県小山町の陸上自衛隊富士学校の創立58周年記念日に 行って参りました。御殿場駅からのシャトルバスに乗るには、横浜駅を7時 くらいの電車に乗らなくてはなり...
東日本大震災と自衛隊

今回の派遣は、すべてが実行動だった。 – 東日本大震災と自衛隊(最終回)

はじめに  拙著『東日本大震災と自衛隊─自衛隊は、なぜ頑張れたか?─』の予約をしてくださったみなさま、ありがとうございます。すでに100部近いお申し込みがあるとか聞きました。陸上自衛隊のある司令部からも発注をいただいています。そして、各地方...
東日本大震災と自衛隊

軍隊の階級 – 東日本大震災と自衛隊(7)

はじめに  並木書房のホームページに記載されていますように、拙著『東日本大震災と自衛隊自衛隊は、なぜ頑張れたか?』が、いよいよ来月に店頭に並ぶことになりました。いち早く、ホームページでは申し込みを受け付けておられるようです。私と親交のある方...
東日本大震災と自衛隊

改めて自分の職に勇気と誇りをもつことができた – 東日本大震災と自衛隊(6)

はじめに  軍人という仕事について考えています。正当に評価されることがなくても、『言挙(ことあ)げ』することなく黙々と世間の言葉にも、まなざしにも抗議もせず、淡々と受け入れる。そういう姿勢を自衛官からひしひしと感じています。  今回の総理府...
東日本大震災と自衛隊

連帯感を支えるコンボイ – 東日本大震災と自衛隊(5)

はじめに  コンボイ(CONVOY)というと、軍事用語の「護送船団」を思い出す人が多いだろう。ここでいうコンボイとは、ユニークな人々の群れを指す言葉である。アメリカの文化人類学者プラースが自分の研究に、以前の研究者の報告にあったこのコンボイ...
東日本大震災と自衛隊

自衛官の「任務意識」について – 東日本大震災と自衛隊(4)

はじめに  これこそが私の「つとめ」だと思うことは、しばしば普段の生活にもある。自分をふり返って、周囲との「きずな」を考える。絆とはしがらみといっていい。自分はどこから来たのか、自分は何者かと考え、自分の役割・立場を考える。すると、状況の中...
東日本大震災と自衛隊

気持ちを大切にする自衛官 – 東日本大震災と自衛隊(3) (荒木肇)

はじめに  五反田猫様、日米比較について適確なご指摘、ご教導をありがとうございました。また、O様、保田與十郎の指摘されたアイロニーとデイオレスティクのお話、とても参考になりました。お礼を申し上げます。    Y様、ほんとうに原子力発電所の...
東日本大震災と自衛隊

何をもって戦うか?–東日本大震災と自衛隊(2) (荒木肇)

はじめに  戦争体験があり、戦場体験がある。戦争体験とは戦時中に生きていたことがある人のことをいう。記憶がはっきりしている世代は、いまも多くいる語り部である。空襲を受けた、食糧事情が悪かった、自由がなかった、知り合いが、あるいは親族が戦死...
東日本大震災と自衛隊

東日本大震災と自衛隊(1) (荒木肇)

 しばらくお休みをいただきました。おかげさまで、並木書房のご尽力で、ようやっと『東日本大震災と自衛隊(仮題)』が上梓のめどが立ちました。全国の隊員諸官や多くの方々のご協力でアンケートも集まり、その読み込みと整理にずいぶん時間がかかってしまっ...
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