支那による南沙諸島侵略の証拠
1951年、サンフランシスコ講和条約により南沙、西沙諸島の領有権を日本が放棄すると中国は領有権の正当性を主張し始め、南ベトナムとの領有をめぐり対立するようになる。
1973年、ベトナム政府が南沙・西沙諸島の
支那軍南京軍区、日米演習に対抗する演習を実施
8月はじめ、20日以上にわたり、支那軍の南京軍区(司令員:趙克石上将)が、離島奪取のための演習を行ったそうです。
陸海空三軍が参加しての統合演習で、きわめて激烈な内容であったとか。支那軍の演習で激烈なのは非常に珍しいそうですよ ...
中共軍の羅援少将「支那にとって尖閣諸島には重大な戦略的意義あり」
わが国への強硬発言で売出し中w
中共戦略文化促進会常務副会長 羅援少将の発言
・尖閣諸島周辺海域には資源がある
・尖閣諸島は、支那にとって重大な戦略的意義がある
・尖閣諸島が日本に帰属したら、東シナ海西 ...
合同軍事演習再開で合意 中印国防相が会談
産経新聞
2012.9.4 23:09
【ニューデリー=岩田智雄】インドを訪問中の中国の梁光烈国防相は4日、ニューデリーでアントニー印国防相と会談した。インド国防省の発表によると、両国は中断中の合同軍事演習 ...
南沙近くの比軍基地を米海兵隊拠点に 中国をけん制
産経新聞
2012.9.4 19:45 [中国]
南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島に近いフィリピン西部パラワン島の複数の同国軍基地を米海兵隊のローテーション(巡回)配備先の拠点として共同整備すること ...
日米防衛相共同記者会見概要 平成24年8月4日
防衛省HPより転載
日米防衛相共同記者会見概要
平成24年8月4日(04時37分~05時03分)
※パネッタ長官発言及び外国人記者による発言部分は仮訳。
1.発表事項
(パネッタ長官発 ...
China Strategic Perspectives 4 "Buy, Build or Steal: China's Quest for Advanced Military Aviation Technologies"
Authored by Phillip C. Saunders and Joshua K. Wiseman
Although China continues to lag approximately two deca ...
China's Aircraft Carrier: The Good, The Bad, And The Ugly
Dr. David Lai
China test-sailed its first aircraft carrier on August 10, 2011. The maiden sail was remarkably low ...
China-Latin America Military Engagement: Good Will, Good Business, and Strategic Position
Authored by Dr. R Evan Ellis.
This monograph examines Chinese military engagement with Latin America, finding tha ...
Other People's Wars: PLA Lessons from Foreign Conflicts
Authored by Mr. Daniel Alderman, Mr. Joe Narus.
Key Insights: ” The Chinese People’s Liberation Army ...
中共のインド包囲網と核武装国の漸増 (ヨーソロ)
今までは五大国のみでしたが、今後は核武装国が続々と増えるでしょう。国連もやがて改組されるかもしれませんが、そのとき、非核武装の日本が名誉と発言力のある地位を確保できるとは到底思えません。
「台湾の未来と日本人の役割について」(予備役空軍大尉)
真の意味でのわが国の友人が誰で、わが国の敵が誰なのかを問うべきでしょう。友人が苦境にあるときこそ手を差し伸べるのが人としてのあるべき姿であり、いま最優先で日本人がなすべきことは台湾独立勢力を支援し、将来の日台国交樹立、日台同盟締結の土 ...
「さざなみ」シナへ
「さざなみ」の中国訪問ですが、両国政府は緊張緩和をシンボリックに描こうとしていますね。国際社会は警察力の及ばないヤクザ社会と同じですから、緊張関係にある国同士では艦艇の領海通過だけでも無害航行とはみなされないわけで、波風が立ちかねませ ...
台灣の歴史を知ることが肝要(予備役空軍大尉)
では台湾はどこの国の領土なのか?現在、台湾を実効支配しているのは「中華民国政府」です。中華民国政府が台湾の実効支配を開始したのは、戦後まもなく、マッカーサーの命令を根拠として中華民国軍が在台湾日本軍を武装解除するために台湾に進駐したこ ...
中国工程物理研究院(南西研究所 Chinese Academy of Engineering Physics CAEP)
中国工程物理研究院は別名を南西研究所ともいう。中共の核開発の拠点であり、水爆の研究も行っている。英語標記はChinese Academy of Engineering Physics(CAEP)である。
中共の821工場
地震発生直後、温家宝が核の専門家と共にすぐ現地入りし、その後胡錦涛も速やかに現地入りしたのは、今回の地震が核施設にもたらす影響を受けてのものである
中国海軍の晋級戦略原潜
この三十年でシナ海軍の原潜開発設計能力はほとんど進歩していない
シナがらみで気になることなど
報道陣がわが国歌にブーイングをし、わが国旗を燃やし・・・と、