メールセミナーへの感想

第9回「予備役制度について」を読みまして、感想を少し。
数年前、自衛官の定数の削減という改正がありました。
予備自衛官等を含めた、人数だったと思いました。
その際、驚いたのは、「現役の陸自」は微増とし、
即応予備自衛官だったと記憶していますが、こちらを削減したと思います。
当時の、財務省の担当主計官は、初の女性担当者として、名をはせた方。
確か、今は、衆院議員。
ホンの、一部の人間しか、防衛を考えていない。
制服組の幹部だって、半分は怪しいと感じています。
(A)
⇒ありがとうございます。あのときはひどかったですね。
国防を平時の感覚でしか捉えられないのは、典型的な平和ボケです。
(エンリケ)