『地獄の中国』書評|習近平体制は本当に盤石なのか?中国崩壊論の先に見える現実
中国は本当に強いのか?『地獄の中国』は中国経済の停滞だけでなく、習近平体制と人民解放軍の権力闘争に迫る一冊。安全保障や地政学の視点から中国の実態を考察します。
【書評】『令和残侠伝―仁なき政治に明日はない―』島田洋一|政治・情報戦・国家戦略を考える一冊
『令和残侠伝』は単なる政治評論ではありません。減税問題、財務省、官僚組織、情報戦を通じて「国家は誰のために存在するのか」を問いかける一冊。ニュースの向こう側にある政治の構造を考えたい人におすすめです。
【書評】『世界の右翼』内藤陽介(著)|なぜ欧州で保守政党は支持を拡大するのか?
「極右の台頭」は本当に危険なのか。内藤陽介『世界の右翼』は、欧州保守政党の躍進を歴史と国民感情から読み解く一冊。ニュースだけでは見えない国際情勢の背景が見えてきます。
【本の紹介】『戦略的インテリジェンス入門』上田篤盛(著)
SNS、AI、認知戦の時代に必要なのは「情報を見抜く力」です。元防衛省情報分析官・上田篤盛氏が、インテリジェンスの基本から分析手法、未来予測の考え方までを体系的に解説。安全保障や地政学に関心のある方はもちろん、ニュースを深く読み解きた ...
【本の紹介】『「地政学」は殺傷力のある武器である』 兵頭二十八(著)
「地政学的転換点」という言葉が乱発される時代。しかし兵頭二十八氏は「地政学とは変化ではなく、変わらないものを見抜く道具だ」と語ります。世界情勢に振り回されないための“思考の軸”を身につける、日本人のための地政学教本です。
『人はなぜ平和を祈りながら戦うのか?』――「戦争をなくしたい」と願う人ほど、読むべき一冊
こんにちは、エンリケです。
「戦争は悪だ」
多くの人が、そう考えていると思います。
では、なぜ人類は何千年も戦争を繰り返してきたのでしょうか。
「平和を願っているはずの人間」が、
な ...
『戦争の常識100』要約と感想|「戦争はもう起きない」は本当か?現実を見抜く一冊
こんにちは、エンリケです。
「戦争はもう起きない」
そう思っていませんか?
少なくとも、
・自分の生活には関係ない
・遠い国の話だ
と感じている方は多いはずです。
し ...
『米国を巡る地政学と戦略ースパイクマンの勢力均衡論ー』 ニコラス・J・スパイクマン 著 小野圭司 訳
『米国を巡る地政学と戦略ースパイクマンの勢力均衡論』は、ニコラス・J・スパイクマンが提唱した地政学と勢力均衡論をベースに、米国の地政学的な展望とその戦略について考察した著作です。スパイクマンは、20世紀初頭に実証的な分析を通じて地政学 ...
日露戦争を世界はどう報じたか 平間 洋一、コンスタンチン・サルキソフ、熊 達雲、飯倉 章、坪内隆彦 芙蓉書房出版
『日露戦争を世界はどう報じたか』
こんにちは、エンリケです。
「情報は武器になる」
そう聞いて、少し大げさだと思いますか?
しかし今、私たちは毎日その戦場 ...
