【本の紹介】『北極圏争奪戦──激変する日本の防衛線』日本安全保障戦略研究所編(執筆:勝股秀通、小野田治、佐々木孝博、髙井晉、小川清史)ー北極海航路が変える日本の防衛線と「南北二正面戦略」
北極海航路が本格化すれば、日本列島の戦略的位置はどう変わるのか。中国・ロシア・アメリカの北極戦略から、日本周辺の重要海峡、「南北二正面重視型戦略」まで、『北極圏争奪戦』を通して日本の新たな防衛線を考えます。
【本の紹介】『空から提言する新しい日本の防衛』 織田邦男(著)
表紙にある
「日本の安全をアメリカに丸投げするな」
との一文が、読み手の魂を射抜きます。
イラク派遣航空作戦でも指揮を執った元空将が、現場での経験を踏まえ、
絵空事ではない「有事」をリアルにシミュレ ...
『海鷲の翼 F-2戦闘機』の紹介|平成の零戦を戦力化した空自現場の証言
F-2は完成品として配備されたのではなく、空自の飛行隊長、パイロット、整備員たちが現場で鍛え、戦力化した機体でした。本書は「平成の零戦」の実像を、国防・戦略・人間の視点から読み解く一冊です。
