【特別対談】奈良林直特任教授と”再エネ政策”を根本から斬る!<前編>再エネ賦課金は合法的搾取システム?!
国民から徴収している再エネ賦課金は中国に流れている?!そもそも、太陽光発電はCo2の削減にもならなければ、電力料金が高騰していくばかり?!安全保障もさることながら、家計にも大きな影響を及ぼすエネルギー政策。いま、国がとるべきエネルギー ...
セキュリティクリアランスの検討作業が開始!何度でも言う!保守派は岸田政権を支えよ!
高市早苗大臣が岸田総理から「セキュリティクリアランス制度の法整備等に向けた検討作業を進めるよう」指示があったことを公表、政府はトマホークを最大で500基の購入を決定、原発60年超見直し、防衛産業の育成・・。岸田総理と安倍さんの後継者た ...
安倍さんとの出会いを語る!三宅久之先生との出会い、そして「プロジェクトA」とは?!
小川榮太郎が初めて安倍さんに会った時の思い出を語ります。第二次安倍政権が誕生したのは、決して偶然ではない。ここでしか聞けない秘話をお届けします。
日台同盟を機能させるには何が必要ですか?
日台同盟を機能させるためには、以下のような要素が必要となります。
1.相互の信頼関係の構築: 日台双方の政府や民間人々が、相手国に対して信頼を持ち、友好的な関係を構築することが重要です。また、互いに共通の価値観や利益を共有 ...
軍事力の意味と必要性
軍事力とは、国家が保有する軍事組織や兵器装備などの物的要素と、軍事的な能力や技術、軍事作戦計画などの非物的要素の総体を指します。軍事力は、国家の安全保障に関わる重要な要素の一つであり、国家が自国を守るために必要不可欠なものとされていま ...
核武装の必要性
核武装は、国家の安全保障上不可欠な存在とされています。核兵器は、その破壊力の大きさから、敵国が攻撃を行うリスクを減少させ、自国を守るための威嚇力となります。また、核兵器を持つ国は、国際社会での地位を確立し、他の国々に対して優位な立場を ...
サイバー戦とは何か?その背景と脅威について
近年、サイバー攻撃が世界中で頻繁に行われるようになり、その影響はますます大きくなっています。サイバー攻撃によって情報が盗まれ、システムが乗っ取られ、サービスが中断されることで、企業や政府、個人などが大きな被害を被ることがあります。この ...
【本の紹介】ルトワックの”クーデター入門” エドワード・ルトワック(著) 奥山真司 監訳
ルトワックの”クーデター入門”
著者 エドワード・ルトワック
奥山 真司 監訳
出版年月日 2018/03/25
判型・ページ数 四六版336ページ
定価 本体2,500 ...
英戦車チャレンジャー2供与・ウクライナ領土回復へ 陸海空軍人から見たシリーズ 小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 小野田治元空将 桜林美佐【チャンネルくらら】
#ウクライナ #ロシア #伊藤俊幸 #小川清史 #小野田治 #自衛隊 #チャンネルくらら
BGMライセンスコード取得済み
ASLC-11975E9E-E6B2F45D27
★第二弾Amazon陸軍分野 ...
【本の紹介】『現代戦略論─大国間競争時代の安全保障─』 著:高橋杉雄(防衛研究所防衛政策研究室長)
クラウゼヴィッツ以降で最高の戦略書として定評ある
米海軍・ワイリー提督の『戦略論の原点』を初めて
手にしたとき、そのボリュームの少なさに驚いた記
憶があります。
本著を読了したとき、あの時と同じ感慨 ...
「陸・海・空 究極のブリーフィング – 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方」 小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 小野田治元 空将 桜林美佐 チャンネルくらら 倉山満 江崎 道朗
いきなりですが、
「ウサデン」
とは、
「宇宙・サイバー・電磁波」
のことです、、、
「陸・海・空 究極のブリーフィング – 宇露戦争、
台湾、ウサデン、 ...
【本の紹介】『新考・近衛文麿論』 太田茂(著)
『新考・近衛文麿論』
太田茂(著)
出版年月日:2022/11/16
判型・ページ数:A5・364ページ
定価:本体2,500円+税
発行:芙蓉書房出版
こんにち
【本の紹介】『日中和平工作秘史』 太田茂(著)
あなたは繆斌工作をご存じでしょうか?
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繆斌工作
重慶の蔣介石の和平交渉の使者と ...
【本の紹介】『ウクライナ戦争と激変する国際秩序』 森本敏・秋田浩之編著 小泉悠、高橋杉雄、倉井高志、小谷哲男、長島純、水無月嘉人、小山堅、佐藤丙午、小原凡司
こんばんは、エンリケです。
ロシアのウクライナ侵略は我が国と無縁のはなしで
はありません。世界はWW2以降で最も危険な状況に
至っており、すでに世界はこの侵略で大きな影響を
受けています。 ...
【本の紹介】「日米戦争の起点をつくった外交官」 ポール・サミュエル・ラインシュ(著)田中秀雄(訳)
「日米戦争の起点をつくった外交官」
著者:ポール・サミュエル・ラインシュ(著)田中
秀雄(訳)
出版年月日:2022/10/17
判型・ページ数:A5・352ページ
定価:本体2,700円+税 ...
【本の紹介】 『現代語で読む 林子平の海國兵談』 家村和幸(著)
石原ヒロアキさんの
『漫画 マハンと海軍戦略』
の冒頭に登場するのが、
幕末の『海国兵談』で有名な、
六無斎 林子平(はやし・しへい)です。
幕末の日本の目覚めを生み出した、といって ...
【本の紹介】『CIAの前身となった諜報機関の光と影 OSS(戦略情報局)の全貌』 太田茂(著)
なぜインテリジェンスの読み書き能力を身につけた
方がいいか?
インテリジェンスは人の世の「裏面」を扱う分野だからです。
現実は表裏で成り立っていることをきちと把握し、
それに基づく必要な抑止力を ...