第25戦闘団冬季訓練検閲

渡邉陽子さんのデビュー作

オリンピックと自衛隊

1964東京五輪は、自衛隊の支援なしに成功しなかった!
2020東京五輪も、自衛隊は同じ役割を求められることになる
知られざる自衛隊の苦難と栄光の歴史が、ここに明らかに!!
オリンピックに熱い思いを抱く、すべての人に捧げます。

自衛隊家族会発行「おやばと」、「隊友」160715号、 「月刊モデルグラフィックス」2016/8号「月刊丸」2016/8号160712「防人の道 NEXT」「歴史群像」8月号(学研)160701 桜林美佐の国防ニュース最前線、「月刊世界の艦船」2016/9号、160809 政治学者・岩田温の備忘録 で取り上げられました。





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第25戦闘団冬季訓練検閲記事一覧

第25戦闘団冬季訓練検閲(1)

2014年 3月 6日から 10日までの 4夜 5日、北海道の上富良野演習場にて第 25戦闘団冬季訓練検閲が実施されました。課目は約25kmのスキー行進と、独立的に行動する戦闘団の陣地防御の2点。C4ISR部隊実験を行っている第2師団がその装備を生かし、積雪で行動を制限される中でどう戦うのかを取材し...

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第25戦闘団冬季訓練検閲(2)

今回は、平成25年度第25戦闘団冬季訓練検閲に関わる部隊が所属する、第2師団の特性についてご紹介します。冷戦中はソ連の脅威に最前線で立ち向かう師団という位置付けでしたが、冷戦終結後は状況が一変。北方から南方へ重点が移ったことで、2師団は身軽な立場になりました。そこで与えられた新たな任務が、海外派遣の...

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第25戦闘団冬季訓練検閲(3)

3月6日、1230に情報小隊がスキー行進を開始。その2時間後に1中隊、30分後に3中隊がスタートしたところで状況開始となりました。そこからは10分刻みで4中隊、戦闘団司令部、重迫中隊、本部管理中隊と続き、しんがりの2中隊が行進を開始したのは1550。演習場内の装輪道及び装軌道車道が並行している区間は...

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第25戦闘団冬季訓練検閲(4)

CP(指揮所)を訪問中、ちょうど戦闘機1機飛来のアナウンスが入りました。「赤警報発令!」先ほど見たケミカル弾による航空攻撃を行う戦闘機役のOH−6Dが飛来したようです。赤警報は発令されるとそれから5分以内に敵機が来るという対空警報で、発動されると車両の走行も人間の移動も禁じられます。周辺の車両がクラ...

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第25戦闘団冬季訓練検閲(5)

仮CPから移動中、遠軽自衛隊協力会からの慰問品を仕分けしている場面に出くわしました。氷点下でも凍らないチョコレートなどが約800名分、段ボールにぎっしりと詰まっています。仕分けしていた隊員の話では、演習があるといつもこうして差し入れをしてくれるとのことで、厳しい寒さにさらされている隊員がどんなものを...

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第25戦闘団冬季訓練検閲(6)

化学攻撃が行われると、まずは偵察班が化学防護車で現場に向かい、対空監視しつつ化学剤の剤種を偵察に行きます。汚染した車両や人は除染所で除染し、汚染の拡大を防ぎます。除染所に到着した汚染者は誘導ロープで区切られた道を進み、防護衣の上からの除染、防護衣を脱いだ状態での除染、衣類をすべて脱いだ状態でのシャワ...

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第25戦闘団冬季訓練検閲(7)

見晴らしのいい高台では81式短距離地対空誘導弾(C)、通称短SAMのFCS(射撃統制装置)のレーダーが小さな音を立てて回転しています。25戦闘団の特科部隊として参加している旭川駐屯地の第2高射特科大隊は、学校をのぞき、全国で唯一高射特科が運用する装備、短SAMと93式近距離地対空誘導弾(近SAM)、...

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第25戦闘団冬季訓練検閲(8)

2師団以外の検閲では、白熱した戦闘中に黄色い旗を持った審判が状況を止めるというシーンを目にすることがあります。たとえば彼我の戦車がやり合っている際、どちらかの戦車が多目的誘導弾に撃破されていたにも関わらず、双方それに気づかず状況が進んでしまうといった時です。何時から何時までどこに撃ったと言っても実際...

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第25戦闘団冬季訓練検閲(9)

これまでは演習場内の様子や装備品、演習に関わる隊員の役割等を中心に説明してきましたが、今回は演習最後の戦闘に備えた「戦闘予行」です。この日、予定されていた戦闘予行が戦闘団長判断により早まり、朝から始まりました。今回の検閲で25戦闘団に与えられている任務は、敵陣地を攻撃することではなく一定の防御ライン...

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第25戦闘団冬季訓練検閲(11)

いよいよ冬季訓練検閲状況最終日です。0600、夜明け前から防御戦闘が始まっています。対抗部隊のいる演習場の南端に向かうと、対抗部隊の90式戦車がエンジンを止めた状態で道路上に並んでいました。除雪ができていないので、先に進めないのです。とはいえこの時点で除雪できていないのは想定内で、すでに歩兵が林の中...

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第25戦闘団冬季訓練検閲(10)

今回は、前回の戦闘予行の続きです。昨日は構築中だったCPに立ち寄ると、内部もすべて完成し、人も機材も仮CPからの移動が終了していまいた。やはり片側の壁一面にモニタが並び、机の裏には無数のケーブルが走っています。ここで戦闘団長が必要な決心を下達、部隊を指揮統制するのです。明るく清潔感すら感じられるCP...

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第25戦闘団冬季訓練検閲(12)

冬季検閲最終日の朝。状況中に中隊長経験のある広報幹部が説明してくれます。「今の2師団では、射撃号令が流れてきたらそれをPCに打ち込むだけで、すべての砲弾の諸元が一目でわかるようになっています。しかし重迫や特科のFOの仕事に変化はありません。たとえば装備がもっと進化して、GPS機能が付いている眼鏡での...

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第25戦闘団冬季訓練検閲(13)

長々と書いてきた冬季訓練検閲、今回が最終回です。状況が終了し、撤退の支度をしている敵役を務めた3連隊の隊員のひとりに話を聞きました。「昨夜、うちの部隊はスノーモービルでジョーリングしたんですが、石が出ている部分が結構あったので転びまくって大変でした。思っていたよりも状況が早く終わったのはうれしいです...

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1964東京五輪は、自衛隊の支援なしに成功しなかった!
2020東京五輪も、自衛隊は同じ役割を求められることになる
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オリンピックに熱い思いを抱く、すべての人に捧げます。

自衛隊家族会発行「おやばと」、「隊友」160715号、 「月刊モデルグラフィックス」2016/8号「月刊丸」2016/8号160712「防人の道 NEXT」「歴史群像」8月号(学研)160701 桜林美佐の国防ニュース最前線、「月刊世界の艦船」2016/9号、160809 政治学者・岩田温の備忘録 で取り上げられました。




 

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