オリンピックと自衛隊
1964東京五輪は、自衛隊の支援なしに成功しなかった!
2020東京五輪も、自衛隊は同じ役割を求められることになる。
知られざる自衛隊の苦難と栄光の歴史が、ここに明らかに!!
オリンピックに熱い思いを抱く、すべての人に捧げます。
自衛隊家族会発行「おやばと」、「隊友」160715号、 「月刊モデルグラフィックス」2016/8号、「月刊丸」2016/8号、 160712「防人の道 NEXT」、「歴史群像」8月号(学研)、160701 桜林美佐の国防ニュース最前線、「月刊世界の艦船」2016/9号、160809 政治学者・岩田温の備忘録 で取り上げられました。
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陸上自衛隊の衣食住を支える需品科記事一覧
陸上自衛隊の衣食住を支える需品科(1)
陸上戦闘の骨幹である「歩兵」の普通科、戦車乗りの機甲科、航空機を運用する航空科など、陸上自衛隊には16の職種があり、それぞれ専門の役割を担っています。名称こそ変わっているものの帝国陸軍から存在した職種が多い中、米陸軍のQM(Quarter Master)の日本版として戦後に誕生したのが需品科です。「...
陸上自衛隊の衣食住を支える需品科(2)
ある年の教育内容を見てみると、需品科の幹部はBOC(幹部初級課程)、AOC(幹部上級課程)などを通じて、補給を担当する部隊の指揮や運用について学びます。曹士の教育では、なんと航空自衛官も入校しています。空自のロードマスターが、航空機から物料を投下する際に利用する落下傘の特性などを学んでいるのです。需...
陸上自衛隊の衣食住を支える需品科(3)
平成24年度に装備化された「野外炊具1号(22改)」は、陸自が保有する最新型の野外炊具。1トントレーラー上に炊飯器6個と万能調理器を積載しており、73式大型トラックにけん引され道路上を走行中でも炊飯することができます。走行中も炊飯できるってすごいですね。200人分の主食および副食の調理を同時進行で進...
陸上自衛隊の衣食住を支える需品科(4)
「野外炊具1号(22改)」、「浄水セット、逆浸透2型」などの比較的新しい装備品はまだ数が少ない上、操作や保守を行える隊員の教育には20週かかります。さらに年間に育成できる人数にも限界があるため、装備品も、それを運用する人員も不足しているのが現実です。ただ最新の装備品がなかなか増えないのも人手不足なの...
オリンピックと自衛隊
1964東京五輪は、自衛隊の支援なしに成功しなかった!
2020東京五輪も、自衛隊は同じ役割を求められることになる。
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