巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

“戦後日本”という時代的流れ、そして、図書館を仕切る人々の思想的偏向もあり、図書館では、偏った左翼系出版物を多数目にすることはあっても・・・バランスのとれた内容のものは殆どない・・・のではないでしょうか?

インテリジェンス, 日本の軍事情報, 読者の声

何れにしろ、この様な状況に至らしめているのは、日本の「公情報資源管理哲学」の欠如である

読者の声

その図書館に無くても他館の本を取り寄せしてもらうことができる

読者の声

『軍事情報』で紹介のあった本は、個人で買うだけでなく、できる限り近所の図書館等でも購入してもらっています