高田純 :「誇りある日本文明 中韓が絶対に超えられない、先進と継続の理由!」
こんにちは、エンリケです。
高田純先生といえば「核、放射能」。
科学的知見に基づく真摯で正鵠を射た誠実な意見を、
専門学者として一般向けに発表されてきました。
わが国では例外的といえる
勇気と気 ...
竹内睦泰 :『古事記の邪馬台国』
こんにちは。エンリケです。
今日紹介する本は、邪馬台国というタイトルがつけられていますが、
前作『古事記の宇宙』と同じく、古事記に潜む謎解きです。
今回は、国づくりの過程における戦(いくさ)の在り様がよくわか ...
小名木善行 :『ねずさんと語る古事記 壱』
古事記は、日本人の目に見えない最も大切なもの、
精神性の現像を形にした唯一の書で、日本人が立ち戻ることのできる
最も大切な書です。
古事記は日本神話の宝庫ですが、イデオロギーが支配する
戦後社会の中で無 ...
小坪しんや:『行橋市議会議員 小坪しんや』
こんにちは、エンリケです。
SNSやブログ等のネットメディアをフル活用し、地方議員で
ありながら知名度が全国区の異能政治家の処女作です。
氏の最大の特徴は、
「何を言うか?より何をやるか?を重視する政治 ...
瀬戸弘幸:「有田芳生の研究」
こんにちは。エンリケです。
有田という公人の言動を分析し、その背後に何があるか?
を考えるための資料集といってよい本です。
有田芳生という人物がはじめて国民の前に表れたのは、、
オウムサリン事件のときで ...
大東亞戦争が終わったのはいつ?
先の大戦での「アジア各地における状況」を比較分析するなかで、大東亜戦争とはいったい何だったか?を明らかにする。太平洋戦争と大東亜戦争の違いを浮き彫りにし、わが国に誇りを取り戻す本
なぜ、太平洋戦争と大東亜戦争という ...
【読者投稿】『日本のために』井上太郎を推薦します。
『日本のために』井上太郎を推薦します。
この本の価値は、日本で暗躍を続ける中共、
南北朝鮮のスパイ・在日・帰化人がいかに
日本の国益を害しているか、について
メディアで流されない現場の情報盛り ...
肩ひじ張らずに皇室を知ろう
こんにちは。エンリケです。
皇室を取り扱った本をふたつ紹介します。
皇室と日本について知りたい方へのプレゼント
に最適です。
まずご紹介するのはこちら↓
『まんがで読む古事記5』久松文 ...
左翼リベラル思想!?
左翼とリベラルはもともとまったく違う概念ですが、
しかしわが国では、その2つを合体させた「左翼リベラル思想」
というべきものが生まれています。
冷戦崩壊後、死に絶えたはずの左翼が、
いまだ生き続けている ...
まんがで読む 古事記 第4巻 久松文雄 青林堂
壮大かつ雄大、それでいて複雑極まりない『古事記』というものがたりを、筋をしっかりふまえたうえで、マンガとして描き出す挑戦です。
これまでの古事記マンガに決定版がなかったため、著者の久松さんは、古事記のマンガ化を<漫画
古谷ツネヒラ 「韓流、テレビ、ステマした」 青林堂
韓流はヤラセ?
<韓流(ハンりゅう、かんりゅう、Korean wave)とは、2000年代以降の韓国大衆文化の流行を指す言葉である。1997年のアジア通貨危機によって韓国経済が破綻すると、韓国は官民を挙げて
佐藤守 「ジェットパイロットが体験した超科学現象」 青林堂
あなたは今まで不思議に思ったことはありませんか?
何故、あの時自分は死ななかったのだろうか・・・?
何故、あの時英霊の声が聞こえたのか?
何故、あの時あの人から助け舟をいただけたのだろうか・
久松文雄:まんがで読む 古事記 第2巻
『まんがで読む 古事記 第2巻』
久松文雄(著)
青林堂
平成22年4月16日発行
壮大かつ雄大、
それでいて複雑極まりない『古事記』というものがたりを、 ...