自衛隊ニュース
こんにちは、エンリケです。
さあ、きょうも【自衛隊ニュース】をお楽しみください。
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「証言 自衛隊員たちの東日本大震災」大場一石
「何としても多くの国民に伝えたい」というOBの使命感と
「国民に期待されているのなら、日本人として、自衛隊員
として命の限りつくしたい。そこに自分たちの生きがいが
ある」という現役の使命感が、がっちりかみ合った ...
H26/1/28 【東京から日本再興】元上司 佐藤守【田母神俊雄爆笑エピソード】
【ニコニコ動画】H26/1/28 【東京から日本再興】元上司 佐藤守【田母神俊雄爆笑エピソード】
武士道精神入門(2)–武士道概説:武士の沿革と武士道– by 家村和幸
From:家村和幸
2013年(平成25年)3月8日(金)
▽ ごあいさつ
こんにちは。日本兵法研究会会長の家村です。
前回は、人間が作り上げた最高の理性とも云うべき武士道が、日本人特有の理念・道徳規 ...
もし、建国記念の日に、 こんなことが起こったらどうしますか?
防衛庁における情報勤務の中で、戦後日本を襲った各種危機に接したわが国が情報面でいかに対処したか?戦後日本の情報体制の何に問題点があるのか?を描き出すなかで、21世紀のわが情報に意見具申する書
な
元旦の産経記事一面要約
●今後10年から20年後の安保環境に関する防衛省の分析を掲載。
・中共による尖閣諸島への攻撃事態、北鮮、ロシアからの攻撃に応じるため、陸海空三軍の「統合防衛戦略」の策定を内々に着手。
・同戦略は、今年の夏に改正される予 ...
無料で使えて安心DL、かつかっこいい自衛隊写真を公開しているサイトまとめ
自衛隊の装備や人を紹介する写真サイトは、数が多いだけにブックマークしても、スクロールするだけで大変です。ダウンロードして活用しやすいサイトを選んでまとめてみました。
海上自衛隊ギャラリー
海上自衛隊の軍艦や航空機な ...
破壊措置準備命令発令
森本防衛大臣は121201、北鮮のミサイル発射予告に対し、弾道ミサイル等に対する破壊措置等の準備に関する一般命令を発出した。
以下は、121201に発表された森本防衛大臣の記者会見概要です。
大臣臨時会見概要 ...
自衛隊だけが撮った2011.03.11
自衛隊は災害対処組織ではない。しかし、古今例を見ない、かくも甚大な災害に対処できるのは軍隊のみである。わが国で国際的に軍隊として通用する権威を持つ組織は、自衛隊ただ一つである。
他国と異なり、戦後日本からは「日陰者」扱いされて ...
雑卒(ざっそつ)が脚気に多くかかった-誤りを認めた森軍医総監 (荒木肇)
From:荒木肇
件名:雑卒(ざっそつ)が脚気に多くかかった-誤りを認めた森軍医総監
2012年(平成24年)9月19日(水)
はじめに
尖閣問題で大さわぎのマスコミ界です。
同じように、新聞 ...
ホルムズ海峡の機雷除去
停戦後でなければ海自派遣まかりならぬ。という主張は誤り。
によれば、1987年のイラン・イラク戦争時と1991年の湾岸戦争時に、同じことが国会で議論され、法解釈の面では解決済み。
またわが国は朝鮮戦争時に「戦 ...
今年は世界で元首交代
宇都参議院議員のブログに、貴重な資料がありました。
「年頭にて、政治家の本分を考える」
今年は諸国で国家元首の交代がある年です。
1月 中華民国(台湾)総統選挙
3月 ロシア大統領選挙
7月 フ ...
普通科?歩兵?
比較しましょう
●JGSDF’s 36th Infantry Regiment
訳語:陸上自衛隊第36普通科連隊
●USArmy’s 36th Infantry Regiment
訳語: ...
竹本三保 「任務完了」 並木書房
「どんなに苦しくても、どんなに腹が立っても、
笑顔でいなければ、自分も周りの人たちも決して幸せにはなれない」
こんにちは。エンリケです。
海自女性将校の草分けで、退役後は大阪で高校の校長先生
荒木肇編著 『東日本大震災と自衛隊 自衛隊は、なぜ頑張れたか?』
10万人態勢で災害派遣出動した自衛隊は、多くの人命を救い、インフラの復旧に力を発揮しました。あまりの悲惨な光景に、ときに心が折れそうになっても、互いを信頼し、励まし合い、これこそが自分の「つとめ」と信じて、自衛官は活動を続けました。終 ...
わが国に必要な陸海空軍力
独立国家に軍事力は必要不可欠です。
「戦後日本」という国家(?)に必要な軍事力について各自衛隊が考え方を公表しています。
まとめて紹介します。
忘れちゃいけないこと、それは、
国防・軍事・安保戦略は、軍 ...
守ってはダメな人がいる
1945年8月15日、大日本帝国を敗戦に導いた「同じ構造(無能リーダーによる政治指導)」が戦後も日本を支配しているということに気がついて、それを改めなければならない時機に来ています。苦戦を重ねざるを得なかった戦線で起こったことと同じよ ...
『自衛隊風雲録』 田母神俊雄
最初に私はため息をついたと書きました。しかしいまは、そういう気分から程遠い現実の中にいます。すべてのページから匂い立つ、閣下の深刻ぶらない爽快な人間性がかもし出す「いい香り」に包まれているからです。本著の最後に閣下はこうおっしゃってい ...