【第77講】スペイン語文法入門―兵法的外国語学習への誘い―(その55)
このように”新たなものごと”、”新たな概念”に新しい名前を付けることとは、新しい言葉の創造をすること=初めて「言語化」ということを行う訳です。
【第76講】スペイン語文法入門―兵法的外国語学習への誘い―(その54)
“命令形”といった場合には、命令する際に使う動詞の取っている語形(直説法現在とかとは異なった活用語尾の付いている形態)を意味します。
【第75講】スペイン語文法入門―兵法的外国語学習への誘い―(その53)
関係詞といっても、次の三種類しか出て来ません。
【第74講】スペイン語文法入門―兵法的外国語学習への誘い―(その52)
スペイン語の場合・・・関係代名詞の重要な点とは、名詞や代名詞とおなじく性・数、それに「格」を意識することが非常に重要な役割を果していることです
【第70講】スペイン語文法入門―兵法的外国語学習への誘い―(その48)
最も時間をかけて理解しておくと”後の3つとも”がとても楽に理解できる用法があります。それが即ち、「名詞節」の用法です
【第53講】スペイン語文法入門―兵法的外国語学習への誘い―(その31)
このラテン語から派生した言語=ロマンス諸語が登場(よって、侵入して来たゲルマン系の人々の話していたゲルマン語の発音や文法や語彙・・・の影響も受けるので、分裂化の原因ともなるのですが・・・)して来ると、これまでのラテン語のままでは行かな ...