【本の紹介】『マレー進攻航空作戦 1941-1942ー世 界を震撼させた日本のエアパワー』 マーク・E・ スティル 著 橋田和浩 監訳
真珠湾攻撃に先立つ「マレー進攻作戦」の壮絶な序
章──両陣営の熾烈な航空戦
マレー進攻作戦の緒戦で航空優勢を狙うわが方と阻
止をもくろむ連合国側。双方の視点で計画から戦闘
経緯までを克明に記録。 ...
【本の紹介】『米国防大学に学ぶ 国家安全保障戦略入門』
米軍の最高学府である国防大学が、長年にわたり教
えてきた戦略立案のプロセスをマニュアル化した
『国家安全保障戦略入門(NSSプライマー)』の全訳
が登場です!
< 一般には単に『入門書(Primer ...
特殊部隊と諜報活動の重要性
特殊部隊と諜報活動は、国家の安全保障に不可欠な役割を果たし、敵に対する潜入作戦、破壊活動、人質救出、偵察活動など多岐にわたる任務を遂行する。現代社会においては、脅威の多様化によってその重要性が増しているが、国民のプライバシーや権利を守 ...
軍事情報第520号
こんにちは。
エンリケです。
先週一番盛り上がったニュースは?
と聞かれたら、こう答えることでしょう。
国内
●『日之丸街宣女子』がアマゾンベストセラー2位
国外
●中露、地中海 ...
【追悼番組】渡部昇一&小野田寛郎、大東亜戦争と戦後日本を語る[チェンネル桜 140125]
インテリジェンス面で強かったのは帝国陸軍。弱かったのは、外務省と帝国海軍。
秘密を持つのが嬉しい国民性を持ち、日常的に秘密を持つのが、支那・ロシアといった暗い国。
支那を相手にする場合、相手に勝つことより周囲
もし、建国記念の日に、 こんなことが起こったらどうしますか?
防衛庁における情報勤務の中で、戦後日本を襲った各種危機に接したわが国が情報面でいかに対処したか?戦後日本の情報体制の何に問題点があるのか?を描き出すなかで、21世紀のわが情報に意見具申する書
な
ウィロビーの反共主義的政治観 (長南政義)
From:長南政義
件名:ウィロビーの反共主義的政治観
2012年(平成24年)9月13日(木)
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「マッカーサー執務室を見学」–朝鮮戦争における「情報の失敗」 ~1950年11月、国連軍の敗北~(23)
From:長南政義
件名:マッカーサー執務室を見学
□はじめに
こんにちは。長南です。
梅雨もあけましていよいよ夏本番となりました。
先週、約10年ぶりに限定公開された東京日比谷の第一生命保険株 ...
あなたは戦略家! 無から有を生ずる?
あなたは、このような話しを聞いて・・・戦後日本のスキというものが見えて来ませんか?
軍事図書情報について
“戦後日本”という時代的流れ、そして、図書館を仕切る人々の思想的偏向もあり、図書館では、偏った左翼系出版物を多数目にすることはあっても・・・バランスのとれた内容のものは殆どない・・・のではないでしょうか?
戦後日本的な意識の清算時機について
戦後の日本人が考えることから遠ざかっていたことを現時点で意識することが求められています。それには、日本人一人一人のレベルで戦略、情報、兵法・・・その意識化が必要なのです。
ワレYouTube発見セリ/軍事動画情報局
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