今週の「加藤大尉の軍隊式英会話:兵器編」は?
冒頭では、わが国にとって自前の抑止力が重要な時代になったとし、国家百年の計を立てる必要性を論じ、本文は「GBU-28バンカーバスター」を解説しています。兵器の開発背景として、地下陣地の抵抗例が挙げられており、地下30メートルに埋設され ...
今週の「ウクライナ情報戦争(19) 」樋口敬祐(元防衛省情報本部主任分析官)は?
太平洋戦争で使用された「風船爆弾」と、最近話題の中共の「気球兵器」を比較し、インテリジェンス的考察をしています。また、90年代の紛争や戦争で行われた宣伝戦の実例を取り上げ、ボスニア・ヘルツェゴビナでの戦争マーケティングやイラク戦争での ...
【本の紹介】『新考・近衛文麿論』 太田茂(著)
『新考・近衛文麿論』
太田茂(著)
出版年月日:2022/11/16
判型・ページ数:A5・364ページ
定価:本体2,500円+税
発行:芙蓉書房出版
こんにち
日下公人・上島嘉郎:「大東亜戦争「失敗の本質」 」
こんにちは、エンリケです。
日下公人さんといえば「優位戦」です。
優位戦とは劣位戦の対極にある考え方をいいます。
攻守自由自在、戦うルールから勝敗や和平の定義まで決められる立
場から仕掛ける戦いのことで ...
【追悼番組】渡部昇一&小野田寛郎、大東亜戦争と戦後日本を語る[チェンネル桜 140125]
インテリジェンス面で強かったのは帝国陸軍。弱かったのは、外務省と帝国海軍。
秘密を持つのが嬉しい国民性を持ち、日常的に秘密を持つのが、支那・ロシアといった暗い国。
支那を相手にする場合、相手に勝つことより周囲
武士道精神の実践:ペリリュー島守傭隊長 中川州男大佐
こんにちは。日本兵法研究会会長の家村です。
本メルマガ記事「武士道精神入門」も3月に連載を開始して以来、「武士道概説(3月)」、「武士たちが遺した教え(4~5月)」といった流れで進めてまいりました。そして、いよいよ今回から「武 ...
第10回 軍事評論家・佐藤守の国防講座
(転送歓迎)
日本兵法研究会主催
第10回 軍事評論家・佐藤守の国防講座
■国防を語らずして、日本を語るなかれ!■
軍事評論家としてブログやチャンネル桜などで活躍中の
当会顧問・佐藤守が「国防 ...
大東亜戦争は昭和50年4月30日に終結した
第10回 軍事評論家・佐藤守の国防講座
国防を語らずして、日本を語るなかれ!
軍事評論家としてブログやチャンネル桜などで活躍中の当会顧問・佐藤守が「国防」を熱く語る連続シリーズの第十回目です。
大東亜戦争は ...
世界各国(ヘンな国除く)の大東亜戦争への視点
よく整理されてますね。
大東亜戦争への罪悪感から脱却すること。
これが日本国民・日本人にかけられた洗脳を解除するために必要な
最初の感情ステップです。
役立つ資料や情報があれば、ご連絡ください
『ゼロ戦の秘密』
戦争指導の誤りへの批判と、戦場で雄雄しく戦った先輩への誇りの念は立派に共存する。