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並木書房会長の奈須田敬先生が、７月２８日逝去されました。
享年９２歳でした。
メルマガでも時折ご紹介した「ざっくばらん」という
安保ミニコミ紙を、昨年休刊するまで発行されていました。
私も読者の一人で、 ...

その正体が地道な探求から突き止められ、ついに製品化され、今では何時でもどこでも誰でも料理の味付けに使用できるようになり、みんながより良い”食を楽しむ”ことができるようになっています。

ヒーリング・・・それは、正常値へのチューニングと思ってください！日本風に表現し直すと・・・払い清めになります

如何にリラックス・・・のお盆休みですが・・・そういう時にスペイン語を効率良く楽しく学びたい・・・そのためには？

古今東西の戦史や政治史を縦軸として・・・それに名将、凡将、愚将・・・名君、暗君とその参謀や臣（おみ）クラスなどを横軸として・・・運とか縁とか相性とかを見なおしてみると何が分かるのでしょうか？

靖国神社や遊就館へ行くと、日頃の日本人の有する集団無意識が何気なく呼び覚まされてくる・・・そのような体感をしてみるのも悪くはありません。この機会に是非一度足を運んでみましょう！

「日常の一線を超える」ことで「神様と出会える」というところは同じでありましょう。

大学院としては教育内容を保証する宣伝を行い、国からも許認可を受けている訳ですし、そして入学者＝顧客を募集して入試を行い、入学させている・・・院生もきちんとした期日に所定の金額を支払い義務を果たしている、そして、何よりもきちんと大学院が ...

「国民への愛」の有るのは・・・誰でしょう？よくよく探してみてください。西洋渡来の民主主義（語源から歴史から、その意義と歴史的事実を確認してみると日本のものとはとても違ったものであることがよくわかります）や誤訳・誤解のシヴィリアンコント ...

降伏しない、最後まで戦い抜く、そして、その条件とは自らの討ち死に、同時に敵を道連れにすること（あるいは物的精神的にわたり過大なるダメージやトラウマを強制し植付けすること）で、決してタダでは死なない死に方です

スペインをテーマとする際、イベリア半島を一つの”総合的単位”として考慮して行くようにしてください。

スペイン軍将校の軍服は、離れて見ると陸上自衛隊のものと殆ど同じに見えました。日本も、天皇陛下が海外に行幸される際には、ビシッと自衛隊の将校がそれこそ正式な侍従武官として活躍すれば、国連の活動の他にも、それなりの国益上の効果があるかも知 ...

会議中、反米のチャベス大統領が前アスナール首相を当時のスペインと米国（イラクがらみ）との関係から激しく”口撃”して来たのです。サパテロ首相は、前首相も同じ民主主義で選出されたことから、ここはきちんと” ...

映画の中の台詞やシーンが全体的に興味深く、ナポレオンの言い分、フランス
軍の所業（侵攻先での民間人への暴行や虐殺）、フランス軍司令官による部下兵士への激励の言葉、異端容疑の少女の家系について、家族中では父親が秘密にしていた先祖 ...

段階を重ねて注意することで、段々と”玄人”になって来るのです。今日は、無理でも、畳の目程のたゆまぬ努力が必要です。

【いただいたお便り】
留学中の学生（21歳）です。貴メールマガジンの読者です。
最近、防衛庁が防衛省に昇格した事に踏まえて、自衛隊とは何かという事について勉強しております。と、いいますのも、自分も大学4年生になり、将来 ...

　小泉首相が先月靖国神社に参拝してから、日本のマスコミは火の点いたように中韓を気にした報道を繰り返していました。西欧世界でも一部に批判的な論調が見られました。これらを見ながら、なぜ我が国は、特に日本政府は国際的な広報が下手クソなのだろ ...

ミサイル防衛は時間との戦いです。コンピュータは瞬時に結果を出しますが、人間はそうはいきません。そこで、条件を定めて撃墜の権限を下級指揮官に委ねざるを得ません。BMD では特にその点が重要です。弾着点が我が国領域となれば撃墜しても良いの ...