インテリジェンス, その他, 国際情勢, 安保・戦略, 日本の軍事情報

●「潜水艦と水上船舶が衝突したら船舶の方が沈む」と思われているが、世界の常識は全く逆。
●日本海海戦のかくれた功労者

聯合艦隊司令長官東郷提督の北方移動命令を必死で阻止したのが、第二艦隊参謀長の藤井較一大佐。 ...

世界の軍事情報, 国際情勢, 安保・戦略, 日本の軍事情報, 歴史, 自衛隊情報

名演説として、すでに伝説入りしています。
平成25年5月6日、さいたま市民会館で開催された「これからの国防を考える埼玉県民­の集い」における佐藤正久参議院議員の講演動画。
佐藤さんにはなんとなく硬いイメージがありますが ...

インテリジェンス, 安保・戦略, 日本の軍事情報, 軍事知識

塚本閣下のインタビュー。聞き手は大高美貴さんです。
その1

その2

その3

その4

その5

『陸幕第2部長の回想』塚本勝一(著) ...

おすすめの軍事本・書籍, 台湾, 安保・戦略, 日本の軍事情報

こんにちは。エンリケです。
「水陸空両用戦能力」の意義をわかりやすく理解できるから、在沖米国海兵隊が理解できる。在沖米国海兵隊が理解できるから、オスプレイの意味が理解できる。
わが防衛戦略の中で水陸両用戦はど

安保・戦略, 日本の軍事情報, 最新軍事情報

121226発足の第2次安倍内閣で防衛大臣になった小野寺五典防衛大臣の着任会見概要です。
大臣臨時会見概要
平成24年12月26日(26時09分~26時22分)
1 発表事項
 なし
2 質疑応 ...

安保・戦略, 日本の軍事情報, 武器・装備

24(ふたよん)観艦式の模様を時事通信さんが動画として配信されてます。
<「尖閣」「竹島」をめぐる洋上の領土問題が拡大する中、14日に開催される自衛隊観艦式の予行演習が11日、相模湾沖で行われた。
 海上自衛隊創設60 ...

日本の軍事情報, 武器・装備

10(ヒトマル)式戦車のこの走行を見るだけで、わが軍事戦術能力はきわめて高度なレベルにあるとわかる。

安保・戦略, 日本の軍事情報, 武器・装備

(海上自衛隊)
平成22年11月15日 海上自衛隊の潜水艦「けんりゅう」(そうりゅう型4番艦)が新たに進水しました。
「けんりゅう」は、他のそうりゅう型潜水艦と同様、AIP機関を搭載し、大気に依存することなく、潜航・行 ...

インテリジェンス, 国際情勢, 安保・戦略, 日本の軍事情報, 朝鮮の軍事情報

・いずれも米の同盟国である日韓の領土をめぐる対立は、米の戦略的利益をむしばむ恐れがある
・米は両国に対し外交的調停を行い、両国に東アジアにおける戦略的役割を理解させるべし
・日韓紛争の調停にあたることができるのは、世界 ...

世界の軍事情報, 中国の軍事情報, 日本の軍事情報, 最新軍事情報

米国防大学国家戦略研究所の支那軍事研究センターが
「支那の戦略概観(5)」を発表しました。
対支空海用兵をいかにコントロールするかが主眼の内容です。
米海軍作戦部長のグリナート海軍大将は100627、支那をにら ...

世界の軍事情報, 中国の軍事情報, 国際情勢, 安保・戦略, 日本の軍事情報, 朝鮮の軍事情報, 沖ノ鳥島

防衛省HPより転載

日米防衛相共同記者会見概要
平成24年8月4日(04時37分~05時03分)
※パネッタ長官発言及び外国人記者による発言部分は仮訳。
1.発表事項
(パネッタ長官発 ...

安保・戦略, 日本の軍事情報

停戦後でなければ海自派遣まかりならぬ。という主張は誤り。

によれば、1987年のイラン・イラク戦争時と1991年の湾岸戦争時に、同じことが国会で議論され、法解釈の面では解決済み。
またわが国は朝鮮戦争時に「戦 ...

日本の軍事情報, 読者の声

こんにちは。エンリケです。
投稿をいただきました。
<ところで、韓国大統領の竹島上陸がありました。
許せませんね。
ではどうするかです。
従来は、韓国警察の不法占拠でしたので、
百歩譲っ ...

インテリジェンス, 日本の軍事情報

オバマ大統領は果たして来月に予定どおり来るでしょうか?無事に来たとして、どのような成果が出せるのでしょうか?そして、年末の予算編成と来年の通常国会辺りから、国民は「何か少し変だぞ」と気付き始めるのではないでしょうか。

インテリジェンス, 日本の軍事情報

その鳩山政権ですが・・・・・・ここ3~4日の動きを見ただけでも、長くは続かないだろうという気がします。

インテリジェンス, 日本の軍事情報

タイトルは「凛として愛」といい、靖国神社の遊就館で上映されていましたが中国と韓国から抗議を受けて封印されたという、いわくつきの作品です

インテリジェンス, 日本の軍事情報

われわれが信じている現実のほとんどすべては、マスコミによって作られた蜃気楼・砂上の楼閣のようなものなのです

世界の軍事情報, 中国の軍事情報, 日本の軍事情報

今までは五大国のみでしたが、今後は核武装国が続々と増えるでしょう。国連もやがて改組されるかもしれませんが、そのとき、非核武装の日本が名誉と発言力のある地位を確保できるとは到底思えません。