中国の軍事情報, 国際情勢, 安保・戦略

産経新聞

2012.9.4 19:45 [中国]
 南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島に近いフィリピン西部パラワン島の複数の同国軍基地を米海兵隊のローテーション(巡回)配備先の拠点として共同整備すること ...

国際情勢, 安保・戦略, 朝鮮の軍事情報

Q.北朝鮮は韓国と休戦中とは言え交戦下にあり、日本はその同盟国です。
  北朝鮮は 戦争において後方の撹乱という意味での同盟国の人間を拉致したという風にとらえられないでしょうか?
A:韓国内における拉致問題はそう捉えて ...

国際情勢, 安保・戦略, 朝鮮の軍事情報

Q.捕虜の殺害は戦争法上の処分の対象だとなにかで読んだように記憶していますが、そのような見地から北朝鮮の拉致問題を捉えることは可能でしょうか?
A:この問題は戦争中と捉えると、物事が見えなくなると思います。
 確かに戦 ...

国際情勢, 安保・戦略

「永遠の敵国も永遠の同盟国も存在しない、ただ国益のみが永遠である」(チャーチル)

世界の軍事情報, 中国の軍事情報, 国際情勢, 安保・戦略, 日本の軍事情報, 朝鮮の軍事情報, 沖ノ鳥島

防衛省HPより転載

日米防衛相共同記者会見概要
平成24年8月4日(04時37分~05時03分)
※パネッタ長官発言及び外国人記者による発言部分は仮訳。
1.発表事項
(パネッタ長官発 ...

インテリジェンス, 国際情勢

氏の発言を「極右・軍国主義」と評する人は、自らが極左・独裁主義の立場にいる事実を図らずも証明したこととなる。
「立場をわきまえて」と評する人は、自らがわが国の未来への視座を持たないことを図らずも証明したことになる。

国際情勢, 安保・戦略, 歴史, 沖ノ鳥島

沖ノ鳥島は、わが国最南端の島です。
市井のおじいさんが、自然保護のため東京都に1億円を寄付したことでも知られます。
熱帯なんですよ。ここ。
日本って、コンパクトに見えても実は、熱帯から亜寒帯まである自然の楽園と ...

インテリジェンス, 国際情勢, 安保・戦略

よく整理されてますね。
大東亜戦争への罪悪感から脱却すること。
これが日本国民・日本人にかけられた洗脳を解除するために必要な
最初の感情ステップです。
役立つ資料や情報があれば、ご連絡ください

国際情勢


あなたの平和ボケ世界観を一変させる本
「世界はきれい事じゃ動いていない!」
北野幸伯さんの最新刊。
今回のテーマは、世界覇権を狙うロシアの青写真。
そして青写真の作り手「プーチン」。 ...

国際情勢


韓流はヤラセ?
<韓流(ハンりゅう、かんりゅう、Korean wave)とは、2000年代以降の韓国大衆文化の流行を指す言葉である。1997年のアジア通貨危機によって韓国経済が破綻すると、韓国は官民を挙げて

国際情勢, 安保・戦略

 原発事故によって、技術安全神話が崩壊したにもかかわらず、日本では情報ネットワークは、クラウド技術への依存へ熱中し、電力は、送発分離が当然だと、スマートグリッドが賞賛されている。

 しかし言ってみれば、クラウドは情報 ...

世界の軍事情報, 国際情勢

110908の統幕発表によれば、同日、ロシア空軍爆撃機「ツポレフ95型」2機と空中給油機「イリューシン78型」2機がカムチャッカ方面から飛来し、わが国を一周した。わが方は空自戦闘機を緊急発進させこれに対応した。
110909の ...

国際情勢

4年前にメド大統領・プーチン首相になったとき、その時点でほとんどすべての方が予想していたこと。
メドはプーチンの操り人形にすぎず、実際ロシアを動かしていたのは4年前もその後も、変わることなくプーチンだった。
それにつけ ...

おすすめの軍事本・書籍, 国際情勢

『グローバル・トレンド2025 ~変貌する世界~』
米国国家情報会議(編)
北村愛子・北村淳(訳)
並木書房
平成22年5月5日発行

米国という国には、情報(インテリジェンス ...

国際情勢, 安保・戦略

『国際情勢と安全保障政策』
太田文雄(著)
芙蓉書房出版
2010年4月5日発行

■わが安保情勢を把握するための情報

ある国の対外意志はその軍事動向に最も鋭敏に顕れ ...

国際情勢, 歴史

『中国の戦争宣伝の内幕 -日中戦争の真実- 』
著者:フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ
訳者:田中秀雄
発行:芙蓉書房出版
発行日 2009/11/30

田中秀雄

国際情勢, 武器・装備

『最強軍団 アメリカ海兵隊 テロとの戦い最前線』
著者:D・パークス、R・ブライアン(共著)
訳者:友清仁
出版社:並木書房
発行日:2009/8/25

<(前略)ちょっと世 ...

国際情勢, 安保・戦略, 武器・装備

『真・国防論』
著:田母神俊雄
出版社:宝島社
発行日:2009/5/4

「ずいぶん多くなったねえ」
「ほら見てよ、この棚全部タモさんよ」

「あっほんとだ。 ...