巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

「客観性や思い切りは外には自然にできるのに、内側にはできない」という悩みがあります。これが所謂、内弁慶を製造する元凶なのでもあります

スペイン・ラテンアメリカ講座

一言で言うと、相手に自分の気持ちや感情という「想い」を伝える「表現の方法」のことなのだ・・・ということを先ずは押さえておいてください

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

そして、それを「平和的に解決した」とか、「国民のためにやった」とか言ったことをみんなに”強弁”し始めるのであろう・・・と思って笑ってしまった・・・

スペイン・ラテンアメリカ講座

日本語では、”~ダロウ”(推量の助動詞)までは同じですが、スペイン語の”未来”では、「~するダロウ」という訳が、そして・・・過去未来では、「~したダロウ」という訳が来るので、日本語と比べ ...

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

他人に操作されるのは止めて・・・「心で創り出すことを意識的に実践する一年にしよう!」になって来ますね

スペイン・ラテンアメリカ講座

未だ来たらぬ時間のことは、「事実」に基づいてそこから展開するのではなく・・・自分の心に基づいて、その気持ちを述べる・・・ことになっています。よって、決めつけて言わないところが特徴になっているのです。 ですから、全てに「予め・推測」する ...

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

政治、軍事、経済の中で、前二者(政治、軍事)に関しては・・・興味深い発想、着想やら、あまり知られていない淵源やら、それらは意外と”スペイン”という国にあるのです。

CIA, スペイン・ラテンアメリカ講座

スペイン語の過去には相(アスペクト)の完了/不完了の対立に従って二種類の活用による表現があります

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

あなたは、このようなスペインやらラテンアメリカやらについての背景があることを知りつつ、使用する参考資料に関しては注意して洗い直して吟味しなければなりません

スペイン・ラテンアメリカ講座

時制とは、単純に過去、現在、未来と三つの区分から成り立っていて、それらだけで考えれば良いものだ・・・と思いがちです。が、言語の実相においては、動詞とは、時制だけのものではなく、「時制」を思い浮かべる場合には必ず法(モード)、相(アスペ ...

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

何も難しい漢字の並んでいる政治用語に秘密があるのではなく、本当の政権交代の秘密は、あなたの「当事者」としての認識と自覚、そして勇気にこそあるのです

スペイン・ラテンアメリカ講座

何よりも、印欧語の思考を理解すること・・・それが戦略、情報、地政学の分野を構築して来た欧米系の人々の思考でもあるからです

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

昨年の8月末に、今までの自民党政権が嫌になって、一皮むけた感じがした民主党に選挙民が投票してはみたものの・・・その結果・・・日本の国家戦略の上では、より悪い方向へと進んでしまい、そのツケは、政治家ではなく、すべてが民主党を選んだ選挙民 ...

スペイン・ラテンアメリカ講座

今回は、この動詞の持っている性質を土台にして・・・接辞化(接頭辞、接尾辞をつけること)することで動詞から別の品詞(形容詞と副詞)を作り出すことをします。

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

自分自身の心の操作(常なる思考の成立条件)が問題になって来ます。

スペイン・ラテンアメリカ講座

再帰動詞は、不定形の時、語末に再帰代名詞の第三人称単数形”se”をシンボルとして必ず付けています。それで再帰動詞であることを一般の動詞から区別してください

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

如何に”虚”の元凶を解明するか・・・即ち、己の脳内を点検すること、そして個人的能力として如何に”システム”(多次元的多面的な思考と行動)を”より大きくして行くか” ...

スペイン・ラテンアメリカ講座

スペイン語の文を解読するには、動詞について知っておくこと・・・これをきちんとしておけばかなり的確に早く原典を読み取ることが可能となってきます(これは英語、ドイツ語、フランス語・・・などでも同じことが言えます)。

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

今回の交流会では、京都外国語大学OBで元串本町教育委員会教育長の村上正人氏から「トルコと日本・串本との交流」と題する記念講演がありました。