インテリジェンス, 安保・戦略

沖縄をめぐる現状を未来への視座と合わせて感じ取りたい人にはうってつけの内容と思います。

インテリジェンス, その他, 国際情勢, 安保・戦略, 日本の軍事情報

●「潜水艦と水上船舶が衝突したら船舶の方が沈む」と思われているが、世界の常識は全く逆。
●日本海海戦のかくれた功労者

聯合艦隊司令長官東郷提督の北方移動命令を必死で阻止したのが、第二艦隊参謀長の藤井較一大佐。 ...

インテリジェンス, 安保・戦略

言論はタブー抜きのホンネで行われなければ意味がありません。
マスコミにそれが期待できない以上、
ネットに期待するしかありません。
昨今のネットでは、タブー抜きの軍事言論が上質になってきました。
このシリ ...

インテリジェンス, 安保・戦略

原子力のプロ・武田さんと、元北方総監・元陸将の志方さんが核武器について対談。
ど素人でも理解できるレベルで核武器の実際のところが理解できる、非常に優れた内容です。
個人的には志方さんの結論に同意はできませんが、

インテリジェンス

議長、副大統領、上院議員、下院議員の皆様、ゲストと、すべての皆様、
1957年6月、日本の総理大臣としてこの演台に立った私の祖父、岸信介は、次のように述べて演説を始めました。
「日本が、世界の自由主義国と提携しているの ...

インテリジェンス, 安保・戦略, 歴史

長谷川三千子さんの存在は、わが国の救いといえる。
こういうことばを言論は生み出し、育んでゆかねばならない。
と強く思う。
2部作となっているが、
憲法9条に対するあなたの意識を変える言葉に満ちている ...

インテリジェンス

防衛(defence)とは「防御+攻撃」「示威+信頼醸成+攻撃+防御」のこと。

おすすめの軍事本・書籍, インテリジェンス, 自衛隊情報

■本著は大きく分けて
1.創設以来の陸自情報の解説
2.塚本さんが韓国武官だったときに発生した「よど号事件」に関するはなし
3.金大中事件に関するはなし
4.国防政策、防衛省、陸自、情報への提言(なかで ...

インテリジェンス, 安保・戦略, 日本の軍事情報, 軍事知識

塚本閣下のインタビュー。聞き手は大高美貴さんです。
その1

その2

その3

その4

その5

『陸幕第2部長の回想』塚本勝一(著) ...

トーチ作戦とインテリジェンス, インテリジェンス, 戦史に見るインテリジョンスの失敗と成功, 長南政義

【前回までのあらすじ】
本連載は、1940年から1942年11月8日に実施されたトーチ作戦(連合国軍によるモロッコおよびアルジェリアへの上陸作戦のコードネーム。トーチとは「たいまつ」の意味)までのフランス領北アフリカにおける、 ...

おすすめの軍事本・書籍, インテリジェンス, 中国の軍事情報, 国際情勢, 安保・戦略, 武器・装備

こんにちは。エンリケです。
シナの脅威とはいったい何か?米とシナの戦争シミュレーションを考察する中で、シナの何が危険なのか?シナのどこに弱みがあるかを分析する。戦後日本が生んだ三島由紀夫以来の天才は、挑発的かつ刺激的

おすすめの軍事本・書籍, インテリジェンス, 中国の軍事情報, 国際情勢, 安保・戦略

こんにちは。エンリケです。
習近平の中共という観点から、21世紀の中共がどういう原理で何を行おうとするかを分析し、わが国に必要な態勢が何かを指摘する警世の書。

なぜ、習近平を無能な指導者と分析する本

おすすめの軍事本・書籍, インテリジェンス, 国際情勢

こんにちは。エンリケです。
イランを主軸に、中東全般にわたる正鵠を射た情勢感覚を、
読むだけで身につけられる基本書。

なぜ、イランのことをアラブ専門家が評論しているのか?
なぜ、イン ...

おすすめの軍事本・書籍, インテリジェンス, 自衛隊情報

防衛庁における情報勤務の中で、戦後日本を襲った各種危機に接したわが国が情報面でいかに対処したか?戦後日本の情報体制の何に問題点があるのか?を描き出すなかで、21世紀のわが情報に意見具申する書