プレゼント当選者より
本日の夕方(6/12)に無事に届きました。今回、このような素晴らしいプレゼントを頂きましたこと、心より感謝致します。頂いた本は、最大限活用させて頂きます。
天皇を学ぶべきだったネパール(斎藤吉久)
君主制にはそんな無駄は不要ですが、畏敬する市村真一・京大名誉教授が指摘するように、いったん王制が廃止されれば、ふたたび歴史の振り出しに戻って正統性を再構築しなければならないのは欠点です(「君主制の擁護」=『教育の正常化を願って』創文社 ...
彼を知り、己を知る
段階を重ねて注意することで、段々と”玄人”になって来るのです。今日は、無理でも、畳の目程のたゆまぬ努力が必要です。
日本の常識は世界の非常識だった(荒木肇)
神本氏は、後日、NHKの番組で『自国民を救って、批判されたのが一番辛かった』と心中を吐露されました
Re:深夜タクシー問題と自衛官(イーグルに~さん)
部隊にいても演習、当直、海外勤務等で家を留守にすることは家族にとっても慣れているので、抵抗感も薄いのが現状です。更に自衛官の場合、2,3年も中央で勤務すれば、一度部隊や機
関に戻れたり入校の機会があるというように勤務にメリハリ ...
大変に腹立たしいです
「やっぱり靖国神社だよ。」と、ニュースを見ていた祖父母が言っていました。普段はめったに戦争や政治に関する話を口にしない祖父母が、そのような事を言うのはよほどの事なのでしょう
Re:深夜タクシーとわが自衛官(080607配信)<2>
周辺の某国は、その点が根こそぎ総動員の国民皆兵です。これにいくら精強に訓練されていても、様々な非常識な法律や制度に縛られた我が国が対抗できるのでしょうか?今回のタクシー問題も汚職官吏の問題よりも、防衛という非常時の問題を扱う組織が全く ...
Re:深夜タクシーとわが自衛官(080607配信)<1>
今でも思い出すのは「遅くなったらタクシーで帰ればいいや」という感覚が当たり前のようにはびこっていたことです。30分か一時間宴会を早く切り上げればすむものを、なんとなくだらしなく飲
み続けるために税金を乱用したタクシー券利用で帰 ...
深夜タクシー問題と自衛官
シビリアンがタクシーを利用する見返りに金券やビールを受けとっている間、自衛官が床に寝ながら頑張っているという構図にやりきれなさを覚えるのは私だけではないと思います。報道の皆様には、各省庁が発表した表面的な数字だけではなく、もっと深い部 ...
加藤大尉の英語ブートキャンプ 軍隊式英会話
入隊の条件は「何が何でも英語でコミュニケーションしたい!」という熱意のみです!
「英語ブートキャンプ」の訓練状況にどっぷり浸かり、その場にいるつもりで会話してください。さまざまな軍隊生活を体験しながら「活きた英語」を学べます。 ...
オンライン映像版「英語ブートキャンプ」(元米陸軍大尉 加藤喬)
元米陸軍大尉加藤喬さんの最新刊「加藤大尉の英語ブートキャンプ」(6/15発売予定)のオンライン映像バージョンです
自衛官=軍人、自衛隊員=軍人+官僚その他
今のわが国での呼称は、軍人=自衛官、軍人+軍人以外の背広官僚その他=自衛隊員となっています。
「北鮮核放棄協定成立後の経済支援」という課題が顕在化してきた可能性
米国もここに来て北鮮との直接交渉の場に拉致問題を持ち出しましたね。北鮮の核放棄協定成立後の経済支援に対して、金蔓の日本がそっぽを向いていては極めて困る、という現実的な問題がボツボツ顕在化してきた可能性は大いにあり得るでしょうね ...
【転載】「国立追悼施設」化する千鳥ヶ淵
少しでも事情を知る人なら、そんなことを百も承知のはずのですが、A級戦犯を祀る千鳥ヶ淵墓苑に首相は参拝するな、とは誰もいいません。千鳥ヶ淵墓苑だけではありません。政府が主催する終戦記念日の全国戦没者追悼式も同様です。それはなぜか、といえ ...
対特殊武器衛生隊が治療隊訓練を行なう
「隷属」とは、本来の指揮関係上は上位とはならない部隊の指揮下に恒常的に入ることを言います。(一方、もとから指揮下に入っている状態のことを、「隷下」と言います。)
自衛隊機派遣の話題で
ひとつだけはっきりしていることは、なんだかよく分からない情報に振り回されたのが関係部署の軍人であり、特に空自小牧基地の軍人各位であったということです。
北鮮、黄海にミサイル3発を発射
北鮮が30日午前、平安南道甑山付近の黄海上で艦対艦短距離ミサイル3発を発射した。このうち一部は着弾地点に到達しなかったようだ
本のプレゼント当選者より(高部正樹さんの「戦友」)
工作員は日本から引きあげたわけではありませんし、ミサイルも健在で国家体制はどうなったのかもわかりません。日本にとっては体制崩壊でも厄介な事になります。チベット問題も誰も覚えていないような気がします。 貴紙にはこれからも日本のマスコミが ...
海軍記念日
本日(5/27)は海軍記念日です。
東郷長官統率のもと、奮戦数日、帝國海軍は露國バルチック艦隊を
撃滅した、光輝あるこの日を、海軍ファンの私は心の中でお祝いし、
かつ、感謝しております。