2012-05

戦史に見るインテリジョンスの失敗と成功

朝鮮戦争における「情報の失敗」 ~1950年11月、国連軍の敗北~(15)

□はじめに 前回の連載で、国務省とマッカーサー率いる極東軍司令部との緊張関係を考察した。マッカーサーとその側近は「じかに接している仲間以外のあらゆる外部者を敵もしくは潜在的な敵と見なしていた」ため、ジェイムズ・バーンズ国務長官がマッカーサー...
戦史に見るインテリジョンスの失敗と成功

朝鮮戦争における「情報の失敗」 ~1950年11月、国連軍の敗北~(14)

□前回までのあらすじ 前回、マッカーサーが司令官を務める極東軍司令部内の閉鎖的な組織文化が、極東軍と麾下部隊との関係や極東軍とワシントンの重要な政府機関(統合参謀本部・国務省・CIAなど)との間の関係に大きな影響を与えていたことを指摘した。...
インテリジェンス

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戦史に見るインテリジョンスの失敗と成功

朝鮮戦争における「情報の失敗」 ~1950年11月、国連軍の敗北~(13)

□前回までのあらすじ 共産中国が北朝鮮領内に大規模部隊を投入したとする多くの情報が存在したにもかかわらず共産中国が朝鮮戦争に介入しないとの情報分析が生み出された「制度的要因」について考察を進めている。 前回、下記の点を指摘することで、国防総...
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