自衛官=軍人、自衛隊員=軍人+官僚その他
今のわが国での呼称は、軍人=自衛官、軍人+軍人以外の背広官僚その他=自衛隊員となっています。
「北鮮核放棄協定成立後の経済支援」という課題が顕在化してきた可能性
米国もここに来て北鮮との直接交渉の場に拉致問題を持ち出しましたね。北鮮の核放棄協定成立後の経済支援に対して、金蔓の日本がそっぽを向いていては極めて困る、という現実的な問題がボツボツ顕在化してきた可能性は大いにあり得るでしょうね ...
【転載】「国立追悼施設」化する千鳥ヶ淵
少しでも事情を知る人なら、そんなことを百も承知のはずのですが、A級戦犯を祀る千鳥ヶ淵墓苑に首相は参拝するな、とは誰もいいません。千鳥ヶ淵墓苑だけではありません。政府が主催する終戦記念日の全国戦没者追悼式も同様です。それはなぜか、といえ ...
対特殊武器衛生隊が治療隊訓練を行なう
「隷属」とは、本来の指揮関係上は上位とはならない部隊の指揮下に恒常的に入ることを言います。(一方、もとから指揮下に入っている状態のことを、「隷下」と言います。)
自衛隊機派遣の話題で
ひとつだけはっきりしていることは、なんだかよく分からない情報に振り回されたのが関係部署の軍人であり、特に空自小牧基地の軍人各位であったということです。
北鮮、黄海にミサイル3発を発射
北鮮が30日午前、平安南道甑山付近の黄海上で艦対艦短距離ミサイル3発を発射した。このうち一部は着弾地点に到達しなかったようだ
本のプレゼント当選者より(高部正樹さんの「戦友」)
工作員は日本から引きあげたわけではありませんし、ミサイルも健在で国家体制はどうなったのかもわかりません。日本にとっては体制崩壊でも厄介な事になります。チベット問題も誰も覚えていないような気がします。 貴紙にはこれからも日本のマスコミが ...
海軍記念日
本日(5/27)は海軍記念日です。
東郷長官統率のもと、奮戦数日、帝國海軍は露國バルチック艦隊を
撃滅した、光輝あるこの日を、海軍ファンの私は心の中でお祝いし、
かつ、感謝しております。
シリーズ軍事力の本質(2) シー・パワー その理論と実践
皇室ジャーナリストの斎藤義久さんは、昨日配信された『【臨時増刊号】斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」【平成20年5月29日】』で、以下のようなことばを残されています。
<(前略)天皇の制度にしても、宮中祭祀にしても、日本の歴 ...