Re:深夜タクシーとわが自衛官(080607配信)<1>

私が以前、派遣契約で勤務していた某経済産業省系の独立政府法人の話です。
最初に歓迎会なる宴会があり、盛り上がって深夜に至る頃に驚いたのは、職員
が誰も時計を見ようともしないことでした。
民間であれば、バブル全盛期でもない限り、いかに職場の歓送迎会の類であろ
うと、夜も11時半ごろにもなれば誰彼となく終電を睨んで時計を気にしだす
ものですよね。
しかし、誰一人として時計に一瞥もくれないのです。
結局深夜過ぎて解散となり、私はかろうじて最終電車に間に合ったのですが、
残りは全員方面別にタクシー分乗して帰ったそうです。てっきり皆さん自宅が
近いのか、と思えば、決してそんなこともなく。
もちろん公のタクシー券が支給されています。
今でも思い出すのは「遅くなったらタクシーで帰ればいいや」という感覚が当
たり前のようにはびこっていたことです。
30分か一時間宴会を早く切り上げればすむものを、なんとなくだらしなく飲
み続けるために税金を乱用したタクシー券利用で帰宅。
このときに限ったことでなく、これは日常茶飯事でした。
仕事であれば、情況によっては許されることもあると思います。
しかし、こういう具合に深夜タクシー利用を垂れ流されていたら、国民はたま
ったものではないなあと思うのです。
絶対に深夜にタクシーを使うな、という話ではありません。
使った場合の経理の審査、会計監査が相当ナアナアになっているようなので、
もっとしっかりチェックして欲しいと思うだけです。
最近よくこういう「深夜タクシー関連」が取りざたされますが、各省庁単位の
小さな暴露話ではなく、官庁や関連諸団体の全体的なモラルの問題として是非
マスコミに問題提議してもらいたいものだと思います。
(匿名希望)
元記事
「深夜タクシー問題と自衛官」

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