オタク大臣の見識を発揮せよ

■男子と同じ服・帽子。。。。
最近、防衛大学校の学生をたくさん見る機会がありました。
そのときに驚いたことです。
女子学生が男子学生と同じ服を着て、同じ帽子を被っているのです。
あまり良い格好には見えませんでした。
以前は女子学生用の制服も別にあったと記憶していますが、聞き及ぶところでは、
数年前に石破長官の「鶴の一声」で男女一緒になったのだそうです。
男女のスタイルを完全に揃えることの是非もあるでしょうが、私のそれ以上に驚
いたのは「女子に着せる制服に男子用の仕立てのものをそのまま流用している」
ことです。
■学生には不人気
当然、胸は窮屈だし、腰はブカブカ(ズボンはベルト締めでなく、サスペンダー
で吊る仕様なので腰周りはユルユル)です。
当然ながら学生達には極めて不人気で、多くの女子学生は已むを得ず自分で加工
して多少は体に合わせているようでした。
急に長官から指示されて防大としても予算処置が追いつかなかったのでしょうが、
見ていて可哀想な感じでした。
また、男子と同じ庇の制帽も女子の長髪に似合っているとは思えません。
長髪の駅員の制帽姿が随分とダラしなく見えるのと同じです。
■オタク大臣の見識を発揮せよ
愚察するに石破長官はパレードのときの斉一性を求められたのでしょうが、パ
レードは年に数度の集団行事。個々の学生が一般の眼に触れるのは毎週の外出の
とき。パレード用服装と普段の外出着は別に考えるべきです。
ナチスドイツの制服の例が良く出るように、若者を軍人に引きつける魅力の第一
歩は制服のスマートさと言われますが、この配慮の無さは何としたことでしょう。
石破大臣の軍事オタクの見識をこの点でもピシッと決めて欲しいものです。
以上、ヨーソロの管見でした。
(ヨーソロ)

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