石破おろし

(080225配信 メールマガジン「軍事情報」第332号より)
一部マスメディアの報道姿勢が、
「石破おろしに向けての世論誘導」に傾きつつあるように感じられます。

これはたぶん、政界再編の流れの一環で、首相の責任論に向けての布石と思わ
れます。健全な野党、そして政府・国民はその誘導に飲み込まれてはいけない
と思います。
石破大臣が今のわが国にとって必要不可欠な国防トップであることは、国民周
知の事実です。いまの永田町に、この方の代わりは存在しません。
最新軍事情報や読者のお便りでも紹介しておりますとおり、
現在、わが国防にとって極めて重要な課題、「防衛省改革」が進められています。
それをなしうる見識と力量、貫禄をお持ちの政治家は、石破大臣をおいて他には
存在しません。
わが国防にとって今がいかに重大な時期であり、そのなかで石破大臣を失う
ことが何を意味するか。読者各位におかれては、すでに深くご了知いただいて
いるものと存じます。
心配する読者様からのメールも多数届いています。
<軍事の重要性を国民にきちんと明晰に語れる唯一の人なので、そうなってし
まうならば非常に残念です。>
との声などは、多くの国民が共有する思いではないでしょうか。
私も全く同感です。
「今、石破大臣を辞めさせてはいけない」
追伸
二十三日、わが海自の大湊地方隊で食中毒事件が発生し、数十名の被害が
出ています。昨今の社会風潮がわが自衛隊の士気に悪影響を与えないよう、
今こそ、石破大臣・わが自衛隊に対する国民の支えが必要な秋と考えます。

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