戦後最大の危機に

今回のことで、防衛利権に関わる「膿」が出尽くすことを願っています。
しかし、

昨今の防衛省に絡む一連の各種の問題は、
1.個人の倫理に絡む問題
2.国家のシステムに絡む問題
3.国防及び国際貢献に関する認識に絡む問題
が複合しています。その根底にあるのは、やはり、国民の国防に対する理解の欠如、国家における国防の位置づけの曖昧さ、不明確さ、更には、世界情勢認識の甘さにあると考えます。
実に残念なのは、国民の殆どが世界の変化に気づかずにいることです。
政治の世界は依然として、党利党略のために時間を浪費し、マスコミは、スクープ探しに躍起になり、大きく変化しようとする世界情勢を見据えた視点で、自分達が真に実施すべき仕事を捉えていないことです。
この状態が続くと戦後最大の危機が来ることになりかねないと危惧しています。
その意味で、日本国民としての良識ある情報を発信しておられるこの軍事情報のメルマガに期待するところ大なるものがあります。
(Bigeaglejp)
【2007/11/26 軍事情報 第323号】

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