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はじめまして。TEDです。
このページでは、私がこれまで、危機管理のために行ってきた身体づくりについて、考え、実行してきたことをお知らせしようと思います。
●身体を鍛える
フィットネスの目的はいろいろあるかと思いますが、私の場合、目的は2つあります。
一つは、「ストレスの解消」、そしてもう一つは、「危機に備えての体力維持」です。
体を動かしているとストレスが減るのは事実です。
柘植久慶氏(元グリーン・ベレー大尉)も著書の中でおっしゃっていましたが、体を動かしている場合といない場合とではイライラの発生具合に天と地ほどの差があります。
確かに初めたばかりの頃は、メニューに押しつぶされそうになり、逆にストレスが増えているような気がしたものですが、続けていると日々向上する自分の肉体能力に喜びを感じるようになり、何かのきっかけで向上した運動能力を感じられたときなどは、最高に嬉しいものです。
続けるコツですが、「メニューの奴隷にならないこと」これにつきます。
いくらすばらしいメニューを作っても、実行し自分の身にならなければ何の意味もありません。
「やる気が起こらなかったらやめる」これでいいんです。
しかし、「やる気がおきたら必ずやる」ことです。
ちなみに私のメニューを紹介します。
1.風呂の湯船の中で両手を前に出し、湯をつかんでは離す。これを繰り返す。
ちなみに私の場合、初めは100回もできませんでした。手がだるくなって湯をつかめなくなるんです。けれども、5年目の今、600回は楽にできるようになりました。
継続とは恐ろしいものです。
この運動は握力強化のためのものですが、なぜこれを最初にもってきたかといいますと、すごい効果があるからなんです
この運動を続けた結果、自分の性格が変わりました。
実はこの運動は柘植久慶氏の著書の中で紹介されていたのですが、その中で「握力のないやつは意思が弱い。握力を強くすれば意思が強くなる。握力と意思の強さは正比例する」と書かれていました。
この言葉は真実でした。
この5年で私は今までできなかったことが多数できるようになりました。
毎日の日記書き、早起きの実践、その他継続が必要な各種作業を途中で投げ出すことなく最後までやれる人間に変身したのです。
ちっぽけなことですけど、成功体験は確実に人間を進歩させますよ!
自信がついたせいか、あらゆる部分で積極的になりました。
ほしいものは着実に手に入るようになってきています。
本当に人間っておかしなものですね。何がきっかけで変身するかわかりませんから。
2.拳立て伏せ
極真カラテをやっていましたので、いやというほどやらされました。
拳を床につきたてての腕立て伏せです。
入門当時は10回程度でヘロへロになっていましたが、今は500回を平気な顔でできるようになりました。(約6年かかりましたが)
単調ですぐ嫌になる運動ですが、全身を刺激するという点で経済学で言う「費用対効果」が極めて高いものです。これはスクワットも同様でしょう。
10回1セットで、一日トータル100回をまず目指してください。
3.ジョギング
週2〜3回、10キロほど走ります。
タイム短縮を目指すのではなく、楽に走れる距離を伸ばすことを目標にするといいと思います。
しんどくなったら歩けばいいんです。無理は禁物ですよ。
4.水泳
週2〜3回、ジョギングできないときに行います。
距離はその日によって違いますが、1キロ程度泳ぎます。
ここでもタイムを短縮することを生きがいにしてはいけませんよ!
目的は「体力の向上」なのですから、トレーニングを続けることが大事なんです。
ちなみに私は、近くの公共施設にある利用料500円の室内プールを利用しています。
プールでは、泳ぐばかりでなく水中歩行も効果が高いですよ。
一時期腰を痛めたときがありましたが、水中歩行を3ヶ月ほどやっていると自然に治りました。
腰を痛めている方には特にこれはお勧めです。
5.格闘技
先に書きましたが私はカラテをしていました。しかし、忙しい人に格闘技の道場に通うことはお勧めできません。ある時期集中して稽古しないと本当の技は身につきませんから。
しかし、いつ自分の周りを暴力が襲ってくるかわかりませんよね。
それに備えることは武士として必須条件です。
そこでお勧めするのが、英国陸軍特殊空挺部隊(SAS)の格闘術です。
命の危険に対処するにはうってつけだと思います。すぐできますので毎日この型を稽古して自分のモノにしてください。
・左足を前に出して半身になる。両足の幅は肩幅と同じ。
・左手を敵の目に付きたてる(目潰しです)
・右足を踏み込んで右手の手のひら最下部(掌底)を敵のあごにぶちこむ
・左足を踏み込んで、左ひじを敵の右顔面にくらわす
・右ひざを敵の股間にぶちこむ
これでまず100%敵は倒れるでしょう。止めを刺したいときは(殺すという意味ではないですよ)この後に倒れている敵の顔面をかかとで蹴り砕けばよろしい。
ちょっと過激でしたかね?
でも、戦いはスポーツじゃありませんから、敵の戦闘能力を可能な限りゼロに近づける必要があります。けんかでも同様です。
その意味で、各種道場を私がお勧めしないのは今はやりの格闘技道場はすべてといっていいほどスポーツ化しているからです。集中的に取り組まないと本当の戦いに取り組む心構えができないのです。
それでももし、道場に通いたいという方がおられるのでしたら、古武道・古武術の道場に入門されることをお勧めします。
ここであれば、敵を殺すための技を教えてくれるからです。しかし、厳しいですよ。
殺人技術を手にすることは、殺人しないための最大の防波堤になることを意味することを理解する必要があります。軍隊と同じですね。
これらのトレーニングを、私は約8年にわたり続けています。
体力が充実していると周囲がよく見えるようになります。その結果、危機対処・管理能力が高まりました。
周囲の人より体力がありますから、焦ることがなくなったのです。
焦りがなくなれば冷静に事態を観察・判断できます。当たり前のことを当たり前に実行できるわけですね。
皆さんもぜひこのトレーニングを実行され、危機に強い人間になってみてはいかがでしょうか?
>>つづき
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