陸軍

その他

乃木大将

乃木陸軍大将を愚将という人は多いですが、 戦後日本が作り上げた、まったく誤った認識です。 日露戦争の第3軍指揮官として、 旅順攻略にあれ以外の手法をとれた将軍は当時いなかったでしょう。 大山巌でも、児玉源太郎でも、奥大将でも、黒木大将でも...
その他

陸軍中野学校

陸軍中野学校は、秘密戦士を養成するため参謀本部が作った学校です。 初代校長の秋草少将は、ソ連通で知られ、 敗戦時にソ連軍に連行され、そのまま帰ってこなかったそうです。 中野学校で有名なのが小野田寛郎陸軍少尉ですが、 小野田少尉は後年創設され...
その他

日章旗と旭日旗

わが国の国旗(にっぽんのこっき、にほんのこっき)は、法律上は日章旗(にっしょうき)と呼ばれています。 古くから、また今日でも一般的には日の丸(ひのまる)と呼ばれています。 【送料無料】祝祭日国旗掲揚キャンペーン 日の丸(日本国旗・天竺綿)...
おすすめの軍事本・書籍

大東亞戦争 本土決戦 水際撃滅 帝国陸軍 家村和幸

【家村和幸】大東亜戦争・本土決戦の覚悟と「水際配備」への転換 濱口和久さんが司会を務める番組「今日の自衛隊」(H27.7.1)に、家村和幸さんが出演されました。 ご覧いただければわかりますが、 弊メルマガについても言及いただいています...
インテリジェンス

【自衛隊の情報戦】塚本勝一氏に聞く激動の終戦・戦後 [桜 H21/3/2]

塚本閣下のインタビュー。聞き手は大高美貴さんです。 その1 その2 その3 その4 その5 『陸幕第2部長の回想』塚本勝一(著)
歴史

【追悼番組】渡部昇一&小野田寛郎、大東亜戦争と戦後日本を語る[チェンネル桜 140125]

2014年1月16日、91歳で天寿を全うされた元陸軍少尉・小野田寛郎さん。ご逝去を追悼し、チャンネル桜で放映された上智大学名誉教授・渡部昇一先生との対談番組をご案内します。
軍事知識

一寸 ・・・いや、相当古い話 :国民年金の花柳な生活

2011.10.22 Saturday23:47  戦争末期の学徒動員で、飛行場建設作業に従事した事は何度も書いているが、単調な作業が続く中で、時々、思わぬ出来事に出会う事があった。目の前で練習機が墜落したのは痛ましい思い出だが、思わずニヤ...
世界の軍事情報

エジプト陸軍の組織、部隊と戦闘序列

wikipediaにあった内容を訳しました。 不明な言葉もありましたが、とりあえずじぶんなりの言葉にして訳しました。 妥当な訳があれば、ぜひお知らせください。 組織 最高司令部(カイロ)  中央軍司令部(カイロ)   野戦司令部(ヘリオポ...
特別連載 陸軍史あちらこちら

海軍予備学生と学校制度―当時の常識は記録に残らない(5) (荒木肇)

陸軍に比べると海軍はずいぶんと違った文化を持っていました。士官とは高等武官たる少尉以上のことをいい(将校相当官も含める)、中でも兵科士官だけを将校という。だから、「当直将校・副直将校」というのは兵科士官だけがつく業務でした。同じような服装をしていても、高等商船学校出身の予備士官の階級章や帽章には、正規士官の桜の代わりに
荒木肇

ここであえての明治時代の陸軍大将

帝国陸軍(日本陸軍)で、明治時代に陸軍大将になった人々を全員紹介しています。
特別連載 陸軍史あちらこちら

短期現役と2年現役―当時の常識は記録に残らない(4) (荒木肇)

はじめに  皆さん、ご教示、応援ありがとうございました。五反田猫様、予備役空軍大尉殿、情報提供ありがとうございました。東京法学院が中央大学の前身であること、よく分かりました。今後ともご愛読、ご指導重ねてお願い申し上げます。  黒猫ファン様、...
特別連載 陸軍史あちらこちら

海軍と陸軍の制度比較―当時の常識は記録に残らない(3) (荒木肇)

はじめに  いよいよ選挙も近づいてまいりました。自民党は「国防軍」への改称をいい、諸制度の見直しもされるつもりでしょう。これに対して、民主党は「自衛隊」でいいという。公明党も、「馴染んだものを・・・」という論調。興味深く注目しています。どれ...
歴史

Re:(その3)『軍馬』の「慰霊碑」「記念碑」「祈念碑」がどこにあるか探しています

こんにちは。エンリケです。 軍馬の慰霊碑に関する情報をいただいています。ありがとうございます。 以下ご紹介しますので、ご参考になさってください。 情報をお寄せくださった皆様、ありがとうございました。また、情報をお持ちの方はぜひお寄せください...
特別連載 陸軍史あちらこちら

徴集と徴兵―当時の常識は記録に残らない(1) (荒木肇)

時代の常識  ある時代(直線で区切られるようなものではありませんが)の常識、当たり前はなかなか記録に残りません。むしろ、今も読みつがれたり、映像が残っていたりするようなもの・ことは、その時代でも記録に価するような、珍しかったり、驚かれたりす...
歴史

陸軍分列行進曲

陸自の観閲式や各種式典でも耳にする名行進曲です。
特別連載 陸軍史あちらこちら

くやしかった世間の誤解―主計大尉N氏の記録(2) (荒木肇)

はじめに  派手な話はありません。Nさんからいただいた手記には多くが戦地の日常生活の中の「暮らし」が書かれています。今回はその中でも珍しい小さな実戦の話です。それから始めるのも、経理部将校達への誤解が多い、そう思われるからです。  両舷直様...
特別連載 陸軍史あちらこちら

「エリートだった輜重兵―兵站の仕組みという難問(2)」(荒木肇)

はじめに  皆さん、私の住む横浜は突然、秋になりました。朝夕の涼しさは格別で、台風のなか仲秋の名月も素晴らしい美しさでした。急な気候の変化で、体調を崩されていませんか。夏の疲れも出てくる頃かと存じます。ご自愛ください。  それにしても橋下...
インテリジェンス

新穂智少佐の西部ニューギニア横断記(5) Major Satoru Niiho's West New Guinea

新穂智(にいほ・さとる) 大正5年(1916年)鹿児島生まれ。旧制中学卒業後満州に渡り満鉄に勤務。 現地入隊で台湾歩兵連隊に入営。甲幹試験に合格。見習士官となり陸軍 中野学校の第一期生となる。卒業後の昭和15年、バタビアに派遣。 昭和17...
歴史

将校の死傷率からわかる日露戦争の実態 (荒木肇)

From:荒木肇 件名:将校の死傷率からわかる日露戦争の実態 2012年(平成24年)9月12日(水) □はじめに  9月になったというのに、こんなに暑かったでしょうか。 まるで亜熱帯です。友人たちの中にも、体調を崩したり、食欲不振に なっ...
特別連載 陸軍史あちらこちら

陸軍と海軍の脚気紛争再燃--脚気と日本陸軍(荒木肇)

From:荒木肇 件名:陸軍と海軍の脚気紛争再燃--脚気と日本陸軍 2012年(平成24年)8月29日(水) ------------------------- □24年度総合火力演習  今年も防衛大臣のご臨席のもと、東富士演習場畑岡地区で...
インテリジェンス

新穂智少佐の西部ニューギニア横断記

この動画は新穂智少佐が残した資料 「西部ニューギニア横断記」 を、動画の形で完全に残したものです。 youtubeで公開されており、全部で37話あるはずです。 きわめて長編なので、 一日やそこらで全部見ることはできないと思います。
特別連載 陸軍史あちらこちら

脚気と日露戦争--脚気と日本陸軍

From:荒木肇 件名:脚気と日露戦争--脚気と日本陸軍 2012年(平成24年)8月22日(水) ------------------------- □終戦か敗戦か、停戦か?  ずうっと誰もが「終戦」と言ってきました。私も、どうせいつも ...
別冊 本土決戦準備の真実

人的戦力の充実と特攻戦法の開発–本土決戦準備の真実(20)

ごあいさつに代えて ~戦場から届いた言葉~ ・・・諸君はたった二ヵ月であったが、帝国軍人として、一生懸命に訓練に励んだ。まことに立派であった。これからは一国民として自らの業務に戻り、国家の復興に尽してほしい。短い間であったが、ともに同じ屋根...
台湾

陸海軍の軍医界を二分した脚気対策--脚気と日本陸軍

From:荒木肇 件名:陸海軍の軍医界を二分した脚気対策--脚気と日本陸軍 2012年(平成24年)8月15日(水) ------------------------- □残暑のお見舞いを申し上げます  暑さはまだまだ続きますが、それでも朝...
別冊 本土決戦準備の真実

日本陸軍の「覚悟」― 水際撃滅の徹底へ  本土決戦準備の真実 -日本陸軍はなぜ水際撃滅に帰結したのか- Vol.19

▽ ごあいさつに代えて ~戦場から届いた言葉~ ・・・敵が来たときに、かねがね勉強しておいた戦略戦術、用兵、 習い覚えた技術によって、うまくこれに勝とうなんて考えても、 それは愚かなことである。諸君は潔く戦って桜の花のごとく綺麗に 散ればよ...
台湾

日清戦争前後の食事--脚気と日本陸軍(荒木肇)

はじめに  日清戦争は「まことに小さな国であった」近代日本が初めて行った対外戦争でした。欧米人はもちろんのこと、日本人ですらわが国が勝つとは思ってもいなかったのです。そして、世界中が、何よりわが先人たちも驚いたことに、日本は清帝国を破ってし...
特別連載 陸軍史あちらこちら

軍事情報特別企画  麦と脚気--陸軍兵食について

From:荒木肇 2012年(平成24年)7月25日(水) □お便りありがとうございました。  五反田猫様、いつもご感想やご教示ありがたく拝読しています。 さて、陸上自衛隊の普通科中隊でも員数検査があり(正式な名称は こんど聞いてみます)、...
別冊 本土決戦準備の真実

沖縄作戦の戦訓がもたらした意識改革–本土決戦準備の真実(16)

▽ごあいさつに代えて ~戦場から届いた言葉~ ・・・我々は明日から戦おうと思っているのに、なんてことを言うのか。 とにかく死んではいけない。どうして死ぬなんていうのか。 (中略)我々も必死で、この後ろの山で戦う。山の後ろの方、 島の東の山の...
台湾

特別記事「偕行会」について--ある経理部士官の投稿

From:荒木肇 2012年(平成24年)7月18日(水) □ご挨拶とお礼  T山様、お忙しい中、いつもご提案、ご教示ありがとうございます。 10式もおっしゃる通り、ほんとうにハイテクというか、進化形というか。 省力化やデータリンク化、その...
おすすめの軍事本・書籍

荒木肇:日本人はどのようにして軍隊をつくったのか ~安全保障と技術の近代史~

毎年この時期になると、国を出たくなるような「マスコミ発の卑軍情報」がわが国を覆います。しかし今年は、本著とともに、例年とは違う爽やかな夏を過ごせそうです。
RSS