スペイン

トーチ作戦とインテリジェンス

トーチ作戦とインテリジェンス(29) 長南政義

【前回までのあらすじ】 本連載は、1940年から1942年11月8日に実施されたトーチ作戦(連合国軍によるモロッコおよびアルジェリアへの上陸作戦のコードネーム。トーチとは「たいまつ」の意味)までのフランス領北アフリカにおける、米国務省と共同...
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スペイン学開始にあたっての事前準備

スペイン(イベリア半島)、ラテンアメリカに関する"兵法的"な面白い実生活に役立つお話しを開始する予定
巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

みんなのスペイン学

政治、軍事、経済の中で、前二者(政治、軍事)に関しては・・・興味深い発想、着想やら、あまり知られていない淵源やら、それらは意外と"スペイン"という国にあるのです。
巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

スペイン&ラテンアメリカ研究の「真実」

あなたは、このようなスペインやらラテンアメリカやらについての背景があることを知りつつ、使用する参考資料に関しては注意して洗い直して吟味しなければなりません
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勇壮豪快!!京都の"祇園祭"とスペインの"サン・フェルミン祭"

「日常の一線を超える」ことで「神様と出会える」というところは同じでありましょう。
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【第35講】 スペイン語文法入門―兵法的外国語学習への誘い―(その13)

グラシアンは、日本でも「グラシアン基金」というスペイン政府学術助成金の名称になっているくらいで、後世の他の欧州の哲学者、思想家たちにも影響を与えたスペインが生んだ傑物であり、欧米ではメジャーな存在です。
スペイン・ラテンアメリカ講座

【第21講】スペイン語と印欧語世界について(その3)

印欧神話の有する"三機能"に合わせて考えて見るとよく判りますが、第一機能とは"戦略"であり、第二機能が"戦術(前線)"に、第三機能が"兵站(銃後)"に重なるものとなっています。戦略なくして戦術も兵站も存在は不可能である・・・ところを
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【第19講】スペイン語の淵源と印欧語世界について(その1)

大凡、人とは、一人では存在出来ないものです。故に、必ず他者を必要として、共同体を成立させて、その組織の構造と体系を管理・運営する法則・秩序を有しています
スペイン・ラテンアメリカ講座

【第15講】 孫子兵法から見たスペインの"地形"(その2)

イベリア半島で特徴的なことは、中央部にスペイン語で"机"、"テーブル"を意味する"メーサ"(mesa)に縮小辞が付いて派生した言葉である"メセータ"(meseta:こじんまりとした机・テーブルの意味)と呼ばれる、まさしく、机・テーブル状の中央台地があり、平均標高500~800メートルもあり、総面積は、21万平方キロメートルにもなっています。
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【第14講】 孫子兵法から見たスペインの"地形":そのプロフィールについて

このジブラルタル海峡は、現在はイギリス領(防衛上の拠点)であることは知られていますが、対岸のモロッコ側には、セウタ(Ceuta。こちらは貿易上の拠点)というスペイン領の"enclave"(エンクラーベ:飛地)があります。
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グラシアン基金

スペインをテーマとする際、イベリア半島を一つの"総合的単位"として考慮して行くようにしてください。
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【第13講】 "南蛮兵法"―その存在及び日本軍事史からの観察―

「日欧交渉意外史」に見られる注意点は、「日欧交渉史」を改めて研究する上で、大変重要であり、今後、複雑化する国際関係の中で、スペインと同じく海洋国家の性格を持つ日本が「21世紀の国際平和戦略」(表向きの表現として・・・)を策定するにあたり、よく「彼を知り己を知る」ための貴重なケース・スタディとして学ばれるべきものと思われるのです。
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スペイン国国王及び同王妃殿下の京都ご訪問

スペイン軍将校の軍服は、離れて見ると陸上自衛隊のものと殆ど同じに見えました。日本も、天皇陛下が海外に行幸される際には、ビシッと自衛隊の将校がそれこそ正式な侍従武官として活躍すれば、国連の活動の他にも、それなりの国益上の効果があるかも知れません。
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【第12講】 比較軍事史から考える

徳川幕藩体制は、この欧州の哲学・思想分野に関しては、かなり神経質な態度を取り続けています。このようなことが近代日本の基礎となった明治以降の日本人の西洋や欧米といったものに対するものの見方と考え方にかなりの反作用を及ぼしたと考えられるのです。
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スペイン王国国王フアン・カルロス一世陛下及び同王妃の訪日

会議中、反米のチャベス大統領が前アスナール首相を当時のスペインと米国(イラクがらみ)との関係から激しく"口撃"して来たのです。サパテロ首相は、前首相も同じ民主主義で選出されたことから、ここはきちんと"筋を通して"民主主義国家として反論するのです。しかし、チャベス大統領がまくし立ててくるので、国王がたしなめたのです。
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【第11講】 日欧比較軍事史上の日本の特殊性

日本と欧州とは、比較観察して見ると、16世紀あたりまで・・・軍事における同時代性(シンクロ)を現出させて来た・・・と言えましょう。しかし、日本は、
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【第10講】 インテリジェンスから見た宣教師、そして日本の軍事的特殊性

宣教師たちが特定地域への進出に際して、"橋頭堡"形成のために用いるアイテムには如何なるものがあって、どのように使っているのか...ということを見抜く必要があるのです
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【第9講】 "宣教師"の機能に関する兵法的観察

当時の宣教師は、定期的に活動地域に関する報告書を欧州の本部に送付していました。日本からのものは、和紙に墨と筆で筆記作成されていたとのことで、長期保存が可能でした。現在でも膨大な量がスペイン、ポルトガル、イタリアなどの教会、修道院あたりに保管されています。
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【第6講】日欧政治比較および軍事革命(MR)&革命的軍事改革(RMA)  (理論編)

スペイン...それは、フラメンコと闘牛、あるいはフランコとピカソのゲルニカなどというようなステレオタイプ(特に日本ではイデオロギーの混入したものが少なくありませんのでご注意ください)のものではなく...本当は、
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【第5講】スペインの対外戦略と外国勢力の視点から見た日本情勢

日本の戦国期というのは、ある意味では、幕末維新期に匹敵するような「国難」の時代であったというのが別の観点から言うことが可能であると思います。要は、外国勢力の軍事力(ハードもソフトも)が日本に対して決定的なレベルで非対称ではなかったからと言えるのではないでしょうか
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【第3講】16世紀スペインの軍事と当時の日本情勢

日本も特に南極資源の確保やラテンアメリカの国々との交易が国家的な兵站維持の問題(所謂、ストラテジーとロジスティクスの相関性の問題となってきます)になれば、日本は、今は近海に納まっていますが、太平洋やインド洋などの外洋に出て行く「海の時代」を新たに迎えることになりましょう。
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【第2講】16世紀のスペイン情勢について

スペインの"ルネッサンス"とは、イタリアでのような建築、美術、文学などの芸術的側面が主流であったというよりも、「未知の世界に進出を開始すること」であって、それが当時の大航海時代につながっています
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彼を知り、己を知る

段階を重ねて注意することで、段々と"玄人"になって来るのです。今日は、無理でも、畳の目程のたゆまぬ努力が必要です。
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[スペイン・ラテンアメリカ講座」~戦略・情報・兵法・地政学・言語・社会などから見る~

スペイン語圏のスペイン・ラテンアメリカ地域を戦略的・地政学的に総合的に捉える見識を持つための基礎講座です。最適の講師をお迎えできたことを、感謝するばかりです。
スペイン・ラテンアメリカ講座

【第1講】「彼を知る前に己を知る」

「外国を知る」ということは、実は、「日本を知る」ことであり、先ずは己を知り、彼を知るという順序を弁(わきま)えて、「スペイン&ラテンアメリカ」の諸事象に当たっていただくことで、初めて本格的な裏と表が合一した"一廉(ひとかど)の者"になる...ということなのです
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