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        <title>軍事情報</title>
        <link>http://okigunnji.com/</link>
        <description>自衛隊、軍事、国防、インテリジェンスのことなど。メルマガ読者１万人突破。まぐまぐ大賞2007「ニュース・情報源部門」第3位受賞。まぐまぐ殿堂入り。日本最大の軍事メルマガ「軍事情報」のメインサイトです。自衛隊階級、海上自衛隊、世界の軍事力、中国の軍事力、潜水艦、戦車のことなど</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
        <lastBuildDate>Tue, 09 Sep 2008 01:59:59 +0900</lastBuildDate>
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            <title>隷属国家日本の岐路～今度は中国の天領になるのか？</title>
            <description><![CDATA[<p>━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★<br />
軍事情報　　（本の紹介）　　　　　　　　　　　　　　　　11,421部<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成20年（2008年）9月5日<br />
┏【目次】─────────────────────────────☆<br />
┃　　☆ 本の紹介（『隷属国家日本の岐路～今度は中国の天領になるのか？～』）<br />
┃　　<br />
┃　　■広告に関するご案内<br />
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆<br />
――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
取材・インタビュー・原稿作成・webコンテンツ用テキスト文作成・自費出版の<br />
原稿作成支援およびアドバイス・その他《書く》ことに附帯する一切の業務に<br />
ついて執筆活動を展開しております。　　　　　ライター・平藤清刀<br />
E-ｍａｉｌ　<a href='mailto:hirafuji@mbr.nifty.com'>hirafuji@mbr.nifty.com</a>　<br />
WEB　<a href='http://homepage2.nifty.com/hirayan/'>http://homepage2.nifty.com/hirayan/</a><br />
――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
平藤さんは、私エンリケがもっとも信頼するプロのライターです。<br />
年間三十日の訓練に出頭する、即応予備自衛官でもいらっしゃいます。<br />
ライター経験はすでに十六年を超え、雑誌「サピオ」への寄稿やご著作<br />
『予備自衛官になる本』、弊メルマガ連載『ひらやんのブツクサ独り言』<br />
など、さまざまな媒体での実績をお持ちです。（エンリケ）</p>

<p><br />
こんにちは！！<br />
エンリケ航海王子です。</p>

<p>今日も良い本を紹介できます。<br />
感謝するばかりです。</p>

<p>（エンリケ航海王子）</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆<br />
◎◎ 本の紹介　◎◎<br />
----------------------------------------------------------------------☆</p>

<p>この本で一番目を引くのは、表紙の日の丸です。表紙を開くと目に焼きつくよ<br />
うな真紅の裏表紙と＜アメリカ没落後、日本は・・・＞の文字。さらにページ<br />
を繰ると、題名と著者の名前が「ドン」と出てきます。ここにも日の丸が描か<br />
れています。これも、本の製作者が、著者の真意を的確につかんでいる証左で<br />
しょう。</p>

<p>読む前は、表紙の日の丸がかげって見えることが気になったのですが・・・</p>

<p><br />
■著者は誰かといえば・・・</p>

<p>メルマガ「ＲＰＥジャーナル」主筆、モスクワ在住の北野幸伯さんです。</p>

<p>著者紹介からご経歴を引用します。</p>

<p>＜北野幸伯（きたのよしのり）<br />
国際関係アナリスト。ロシア在住。１９７０年生まれ。ロシア外務省附属モス<br />
クワ国際関係大学（ＭＧＩＭＯ：「卒業生の半分は外交官に、半分はＫＧＢに」<br />
といわれたエリート大学）卒業。政治学修士。卒業と同時にカルムイムキヤ自治<br />
共和国大統領顧問に就任。９９年に無料メールマガジン「ロシア政治経済ジャ<br />
ーナル」を創刊。また、新潮社が出資する電子メディア、パブリッシングリン<br />
クで「北野幸伯のぶった斬り国際情勢」を連載。２００３年、プーチン大統領<br />
の元ブレーンとともに日ロビジネスコンサルティング会社であるＩＭＴ（Inte<br />
rnational Most Trading Ltd.）を設立。著書に『ボロボロになった覇権国家』<br />
（風雲舎）『中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす』（草思社）がある。＞</p>

<p>初めて見た人は引いてしまうような立派な経歴ですが、ご本人は実に気さくで<br />
「えらぶった」ところの微塵もない方です。</p>

<p><br />
■本著は</p>

<p>本著をひとことで言えば<br />
「米の保護は近い将来なくなります。その日に備えて国づくりをしておきまし<br />
ょう。保護者をシナに変えることだけはないよう、気をつけましょう」という<br />
注意喚起の書です。</p>

<p>重要なのは「中共」ではなく「シナ」という点です。<br />
この点を見誤ってはいけないでしょう。</p>

<p>何度も読み返したいま感じるのは、「これまでの二冊とはぜんぜん違う」とい<br />
うことです。扱うテーマが広くなったのが理由ではありません。</p>

<p>ひとことでいえば、読み手が養分を摂取しやすい有機性が飛躍的に増しています。<br />
その理由は、これまでになく北野さんの姿が前面に出ていることにあります。</p>

<p>ふと気になって最後の著者紹介欄を見ると、顔写真も出ていましたよ。念のた<br />
め前二作を確かめましたが、写真掲載は今回が初めてですね。思わず「はじめ<br />
まして。いつもお世話になってます」とあいさつしてしまいました。笑</p>

<p>本著には、北野さんとテーマの間にある種々の距離感、緊張感を味わえるエキ<br />
サイティングさがあります。正直言って、これまでの作品のなかではダントツ<br />
に面白いです。</p>

<p>北野さんとテーマが、あるときは絡み合い、あるときは支えあい、あるときは<br />
距離を保って見据えあっています。息遣いが聞こえてきそうな場面も多々ありま<br />
す。</p>

<p>自称専門家は「自らを第三者の立場において云々」とかいいますが、そんな<br />
へっぴり腰で国づくりの提言などできるわけありません。逃げ口上しか出てこ<br />
ないのがオチでしょう。</p>

<p>北野さんの姿勢はそれとは対極にあります。</p>

<p>私がもっとも感銘を受けたのは、本著を通じて感じとれるその姿勢・覚悟でした。</p>

<p>あなたに本著を通じて会得して欲しいのは、この北野さんの姿勢です。</p>

<p>幸いなことに、読めば会得できます。<br />
本というのは本当に安い。あらためてそう思います。</p>

<p><br />
■ずっと指摘していた</p>

<p>そういえば北野さんは、ずいぶん前から「日本の自立」を口にしておられまし<br />
た。</p>

<p>その背景には、すべてを米（こめではなくアメリカです）頼みでよしとしてい<br />
るわが国エリート文化、そしてお上に盲従する世論への違和感があったのでし<br />
ょう。また、我々が知らないような様々な事実を目にも耳にもされていたので<br />
しょう。</p>

<p>その思いが、作品という形で結実したことをこころから賞賛します。</p>

<p>北野さんが以前から指摘されてきた「米の衰退」は、もはや誰の目にも明白に<br />
なっています。わが国は、否応なしに一本立ちしなければならないときが、近い<br />
将来必ずやってきます。</p>

<p>その際、「事大主義」（自立ではなく庇護者の保護を前提に国家の生存を図る<br />
こと）に流される現在の風潮は極めて危険です。「仕方ないから別の大国に頼<br />
ろう」と泥縄対処になるのが明白だからです。反米も親米も反シナも親シナも、<br />
反共も親共も、事大主義という意味では同じことです。</p>

<p>戦後日本に流れる事大主義に国家が流されないためにも、一刻も早く国家は軍<br />
事力保有を世界に明言し、亡国のわなに歯止めをかけておくことが必要だとあ<br />
らためて感じます。政治意思のフリーハンドを確保するためには、必要な軍事<br />
力を国家が明確な形で握っておくことが必要です。それが独立を守る根幹では<br />
ないでしょうか。わが自衛隊も国民がそれに気付く日を首を長くして待ってい<br />
るはずです。</p>

<p>同盟や安保はその次の話です。</p>

<p>本著で北野さんが提起されている諸問題は、今のうちに決着しておかねば後世<br />
にツケが残ることばかりです。事大主義への警告という観点からも、本著は極<br />
めて大きな価値を持つ気がします。</p>

<p><br />
■学生時代</p>

<p>モスクワから世界を見ると、こうまで違って見えるのか？<br />
と思いがちですが、実はそうではありません。</p>

<p>同世代の人がしてこなかった地道な努力を、外地で積み重ねてこられたんで<br />
すよ。そのあたりのことが「教育」に関する章でさらりと記されています。</p>

<p>考えてみれば当たり前のことです。<br />
人と同じ事をして人以上のことなどできるわけありません。</p>

<p>これだけの仕事をしてこられた北野さんが、学生時代にどれだけ濃密な経験を<br />
現地で積まれてきたか。その一端が本著で明らかになったことは、非常に意味<br />
あることと思いますね。</p>

<p>時折出てくる若き日の北野さんのエピソードは実に読み応えがあります。</p>

<p><br />
■日の丸は</p>

<p>日の丸が少しかげって見える・・・<br />
と最初に書きました。</p>

<p>実はそうではないんですね。</p>

<p>読み終わればお分かりになりますが、これは「日の出」を表現しています。</p>

<p>北野さんは本著を通じ、<br />
「日本に元気を与え」「新たな時代に取り組む覚悟を促す」ために、<br />
「ご自分を前面に出し」「世界のありのままの姿を伝え」ておられます。</p>

<p>ムギモで叩き込まれた「国家と国益観」という確固たる基礎に基く冷厳な情勢<br />
認識。それを熱い魂を通じて発する北野さんの「悲壮感のない国家への提言」<br />
は実に貴重です。</p>

<p><br />
要するに、国際関係アナリスト・北野幸伯のエキスすべてがつまった代表作で<br />
あり、決定版に値する本といえましょう。</p>

<p><br />
余り口にしない言葉ですが、今回は声を大にして申し上げます。</p>

<p>「今すぐ買ってください」</p>

<p>オススメ×１０です。</p>

<p><br />
今回ご紹介したのは、</p>

<p>『隷属国家日本の岐路　～今度は中国の天領になるのか？～』<br />
著者：北野幸伯<br />
発行：ダイヤモンド社<br />
発行日　2008/9/4</p>

<p><a href='http://tinyurl.com/6ccy4r'>http://tinyurl.com/6ccy4r</a></p>

<p><br />
でした</p>

<p>目次</p>

<p>序章　<br />
アメリカ没落後、日本は・・・<br />
ドル体制に支えられた超赤字大国アメリカ<br />
崩壊するドル体制<br />
なぜ予測があたったのか<br />
トップの依存心が国を滅ぼす<br />
日本が自立するために</p>

<p>第１章　崩壊寸前の日本は大減税で復活する<br />
１億円ためた男の末路<br />
国家破産はあり得るか？？？<br />
格差社会はアメリカ型社会<br />
日本は国家破産寸前<br />
万が一に備えて<br />
日本でのレーガノミクスは亡国の道<br />
日本がアメリカになれない絶対的理由<br />
日本政府はグローバル化の意味をわかっていない<br />
大減税で日本はよみがえる<br />
大減税は下流社会を底上げする</p>

<p>第２章　移民労働者受け入れに反対！<br />
新移民法の末路<br />
少子化問題とは<br />
少子化には法則性がある<br />
フランス方式<br />
サービス残業の禁止を<br />
３Ｋ移民受け入れで起こること<br />
移民問題が起こるプロセス<br />
３Ｋ移民受け入れで日本に起こる問題<br />
移民を受け入れるなら<br />
労働人口の減少を生産性向上でカバーする<br />
若い世代は年金をもらえない<br />
人口が減っていいこともある</p>

<p>第３章　平和ボケ　外交音痴　日本の行く末<br />
中華合衆国の誕生<br />
外交とは何か<br />
なぜ日本は外交音痴になったか<br />
日本国は慈善団体<br />
日本にとっての金儲けとは？<br />
アジア共同体は５０年早い<br />
領土問題と安全の確保<br />
中国は脅威か？<br />
中国の狙いは何か<br />
南シナ海・東シナ海は軍事的にも重要<br />
中国の脅威に対応する外交政策</p>

<p>第４章　食糧危機とエネルギー危機をどう乗り切る？<br />
二つの危機<br />
食糧安保論と食糧自由貿易論<br />
自給率を高める＝米の需要を増やすこと<br />
アメリカに押し付けられた食生活の変化<br />
マクドナルドを定着させた藤田田氏の長期戦略<br />
完全米飯給食が米の需要を引き上げる<br />
エネルギー危機の可能性<br />
メタンハイドレートが日本を救う<br />
地獄へ続く道、天国へ続く道</p>

<p>第５章　世界一教育熱心な国　日本が失った"教育"<br />
教育改革法がつくり出した"人材"<br />
国の衰退は回避できるか<br />
ユダヤの秘密は「教育」<br />
教育熱心だった日本<br />
日本とユダヤを支えた「教育」の中身は？<br />
「学ぶ」ことは「覚える」こと<br />
ロシア復活の原動力<br />
ロシア教育の秘密<br />
陰山メソッドに学ぶ<br />
創造力の必要性<br />
「仕事が面白い」から創造的になれる<br />
倹約の大切さを教える</p>

<p>第６章　脱アメリカ信仰！　日本は世界から愛されている<br />
ジャパンクールプロジェクト<br />
アメリカ信仰への疑問<br />
アメリカに負けつづける日本<br />
日本を覆う罪悪感<br />
日本人は悪い民族？<br />
洗脳からの脱却<br />
史上最悪の犯罪とは？<br />
日本がアメリカと世界を支えている<br />
日本は嫌われている？<br />
国際貢献とはアメリカに従うこと？<br />
日本の行くべき道<br />
薄利多売信仰からの脱却<br />
「認知の欲求」を満たす製品<br />
日本でも「こだわり品」ブームが始まっている<br />
高品質高価格が企業と社員の幸福<br />
日本に今必要なこと</p>

<p>おわりに<br />
私には夢がある</p>

<p><br />
今回ご紹介したのは、</p>

<p>『隷属国家日本の岐路　～今度は中国の天領になるのか？～』<br />
著者：北野幸伯<br />
発行：ダイヤモンド社<br />
発行日　2008/9/4</p>

<p><a href='http://tinyurl.com/6ccy4r'>http://tinyurl.com/6ccy4r</a></p>

<p><br />
でした</p>

<p><br />
次回もお楽しみに</p>

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中国</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">天領</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">岐路</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">隷属国家</category>
            
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            <pubDate>Tue, 09 Sep 2008 01:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>XP-1関連の映像集</title>
            <description><![CDATA[<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/9maQVJ43Ugo&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/9maQVJ43Ugo&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
↑　080619のＸＰ－１・２号機の初フライトの様子</p>

<p><br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/heQ9GgxLZcw&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/heQ9GgxLZcw&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
↑　071024に行なわれた三回目の飛行の様子</p>

<p><br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Sa9XFxdme_c&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Sa9XFxdme_c&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
↑　071018　撮影・岐阜　Ｐ3ーＣより静かなＸＰ－1。静かすぎて接近に気付くのが遅れた</p>

<p><br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/kR0sI8esWlM&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/kR0sI8esWlM&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
↑　ローパスするＸＰ－１とＰ－３Ｃ。ＸＰ－１はやや甲高いエンジン音だが、Ｐ－３Ｃよりも静か。</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/UCGlT2KIntM&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/UCGlT2KIntM&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
↑ＸＰ－１のローパス。木立の影からいきなり現れた。ｗ　2008.2.28　岐阜基地</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/_liOeEPdjW0&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/_liOeEPdjW0&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
↑次期哨戒機試作機ＸＰ-１（PX） 初飛行</p>

<p>いずれも<a href="http://jp.youtube.com/">youtube</a>より<br />
</p>]]></description>
            <link>http://okigunnji.com/cat18/200/xp1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自衛隊情報</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">軍事知識</category>
            
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">XP-1</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">次期哨戒機</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">海上自衛隊</category>
            
            <pubDate>Sat, 06 Sep 2008 11:07:46 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>朝鮮国連軍地位協定</title>
            <description><![CDATA[<p>わが国は、日米地位協定のほかに朝鮮国連軍地位協定を朝鮮国連軍の派遣国と締結している。その内容は、日米地位協定とほぼ同じ。しかし、使用できる施設等は米軍に提供している七施設等（座間、横須賀、佐世保、横田、嘉手納、ホワイトビーチ）と合意されている。</p>

<p>現在朝鮮半島は休戦中で、この協定に基く活動は限定されているが、協定としては有効であり、わが国内で朝鮮国連軍が活動する場合に備え、この協定の概要そのものを理解しておく必要がある。</p>]]></description>
            <link>http://okigunnji.com/cat18/003/post_535.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日本の軍事情報</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">国連軍</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">地位協定</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">朝鮮</category>
            
            <pubDate>Wed, 13 Aug 2008 21:51:44 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>チケットプレゼント</title>
            <description><![CDATA[<p>暑い日が続き、少し溶けています。</p>

<p>そんななかうれしいお知らせです。</p>

<p>昨年、マガジンでご紹介した＜伝説のコンサート＞続編のチケットプレゼントが決定しました！</p>

<p>来週日曜日（8/3）に東京渋谷　Ｃ.Ｃ.Ｌｅｍｏｎホールで行なわれる</p>

<p>「戦争映画音楽コンサート　「男たちへ」」</p>

<p>［日時］８月３日（日）１５：００開場<br />
（１６：００～「不肖・宮嶋」氏のプレトーク）<br />
（１６：３０～演奏）<br />
［会場］C.C.Lemonホール（渋谷）</p>

<p>のチケットを六枚。</p>

<p>先着順にプレゼントします。</p>

<p><br />
【演奏予定曲】</p>

<p>戦争のはらわた</p>

<p>栄光への脱出</p>

<p>パットン大戦車軍団</p>

<p>大脱走</p>

<p>鷲は舞い降りた</p>

<p>アポロ13...他<br />
＜聴衆リクエスト曲＞</p>

<p><br />
会場の詳細は<br />
http://shibuko.com/<br />
で確認ください。</p>

<p><br />
なお、私も「軍事メルマガ発行人」の肩書きで「リクエストコメント」を寄せています。</p>

<p>掲載されるかどうか分かりませんが、前線でぜひご確認ください。</p>

<p><br />
ご希望の方は、</p>

<p>---------------------------<br />
・希望枚数<br />
・お届け先お名前<br />
・お届け先郵便番号<br />
・お届け先ご住所<br />
・ひとこと<br />
---------------------------</p>

<p>を、本メールへのご返信でお知らせください。</p>

<p>締め切りは明日7/27（日）2059です。<br />
当選された方にはメールでお伝えします。</p>

<p>ご応募お待ちしております。</p>

<p><br />
（エンリケ航海王子）</p>]]></description>
            <link>http://okigunnji.com/900/post_534.html</link>
            <guid>http://okigunnji.com/900/post_534.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 26 Jul 2008 16:40:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「さざなみ」派遣に関する重要情報</title>
            <description><![CDATA[<p>「戦争映画音楽コンサート　「男たちへ」」<br />
昨年、マガジンでご紹介した＜伝説のコンサート＞の続編開催が決定しました！</p>

<p>［日時］８月３日（日）１５：００開場<br />
（１６：００～「不肖・宮嶋」氏のプレトーク）<br />
（１６：３０～演奏）<br />
［会場］C.C.Lemonホール（渋谷）</p>

<p>詳細、チケットのお求めはこちらでどうぞ<br />
⇒　<a href='http://www.classic1st.net/information/info_otokotachihe.html'>http://www.classic1st.net/information/info_otokotachihe.html</a><br />
━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★<br />
　軍事情報　（「さざなみ」派遣に関する重要情報）<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11,422部<br />
                                          平成20年（2008年） 6月29日<br />
┏【目次】─────────────────────────────☆<br />
┃　　☆　「さざなみ」派遣に関する重要情報<br />
┃　　☆　広告に関するご案内<br />
┃　　☆発行：おきらく軍事研究会<br />
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆<br />
取材・インタビュー・原稿作成・webコンテンツ用テキスト文作成・自費出版の<br />
原稿作成支援およびアドバイス・その他《書く》ことに附帯する一切の業務に<br />
ついて執筆活動を展開しております。　　　　　ライター・平藤清刀<br />
E-ｍａｉｌ　<a href='mailto:hirafuji@mbr.nifty.com'>hirafuji@mbr.nifty.com</a>　<br />
WEB　<a href='http://homepage2.nifty.com/hirayan/'>http://homepage2.nifty.com/hirayan/</a><br />
――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
⇒平藤さんはわが国唯一の即自ライターです。ライター歴十六年を数えます。<br />
文章作りでお困りのあなた、迫力と簡潔さとわかりやすさであなたの思いを<br />
形にしてくれる「即自ライター」平藤さんに、伝えたいこと・どうしても<br />
書き残しておきたいことを委ねてみてはいかがでしょう？（エンリケ）</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆<br />
◎◎　　「さざなみ」派遣に関する重要情報　　◎◎<br />
----------------------------------------------------------------------☆</p>

<p>二十四日にわが「さざなみ」はシナを訪問しました。<br />
Ｃ１３０で運べなかった四川地震の救援物資を運んで先方に贈呈しています。<br />
（毛布約三〇〇枚、非常食約二六〇〇食）入港歓迎行事は湛江軍港内で行なわ<br />
れ、宮本駐中共大使、中共海軍南海艦隊司令官の蘇士亮海軍中将などが列席し<br />
ています。予定されていたわが音楽隊による演奏会はドタキャンになっています。</p>

<p>「さざなみ」訪シについては、中共内新聞では一面で報じたのもあります。<br />
ある新聞は「自衛艦旗を艦尾に掲げ、控えめな態度で入港した」と報じています。</p>

<p>しかし、軍艦旗を艦尾に掲げるのは常識です。控えめではありません。<br />
マストに掲げると「戦闘旗」を意味することが多く、誤解の元です。<br />
（停泊中に艦尾旗竿の修理などでマストに掲げることもありますし、空母や潜水<br />
艦などのように艦型の制約で航行中でも艦尾に掲げられない場合もあります）<br />
韓国艦が我が国を訪問して出港時に巨大国旗（軍艦旗と同一）を掲げて顰蹙を買<br />
った例もあります。（その直後にエンジン爆発か何かで面目丸潰れでしたが・・<br />
・）。</p>

<p>読み手の無知に付け込んで、メディアは平気でウソを報じて世論作りをするわ<br />
けです。これは中共の新聞ですが、わが国の新聞も同じことです。<br />
宣伝謀略手法の典型です。</p>

<p>ちなみに海自艦旗という造語を伝えている国内メディアが一部あります。<br />
そのようなものはこの世に存在しません。あるのは自衛艦旗（軍艦旗）のみです。<br />
いまだにこんなレベルでは「非常に」困ったことです。</p>

<p>二十七日、中共軍副総参謀長の馬暁天空軍中将は派遣艦「さざなみ」指揮官・<br />
徳丸将補と北京で会談しました。</p>

<p>馬中将は「両国の軍事部門がＰＫＯ、災害時の救難活動で何か協力できないか<br />
考えている」と述べています。「この方針は胡主席が五月に訪問したときの共同<br />
記者発表に盛り込まれており、中共軍側の実行姿勢を伝えたものだ」と国内メデ<br />
ィアは伝えています。</p>

<p>おき軍事は、国内メディアの「さざなみ訪シ」に関する報道には、奥歯に物が<br />
挟まったような違和感を持っておりました。例の、何かを隠そうとするいやな<br />
雰囲気です。</p>

<p>新聞情報だけでも、出迎えが南海艦隊司令官であったことなど、様々おかしな<br />
点が見受けられます。その後の過程で、信頼できる情報筋から入手した情報を<br />
まとめましたので、以下に紹介します。</p>

<p>どうも、わが国政府は取り返しのつかないことをやってしまったようです。<br />
亡国という言葉が現実化してきました。</p>

<p><br />
（おき軍事）</p>

<p><br />
■軍艦と国旗</p>

<p>今回の軍艦派遣の問題は相手国の国旗を掲げて入港することです。こんな先例<br />
を知りません。行先国の国旗を掲げるのは商船のやることで、直接には入港国<br />
の法に服することを意味します。（根拠文書を探しているのですが未だ見付か<br />
りません。知っている方がいれば教えてください）</p>

<p>軍艦の場合は所属国の領土がエンジンを付けて動いているのですから、相手国の<br />
主権下に入ることは決してありません。自国の軍艦旗だけを掲げるのが常識です。<br />
反対に、例えば複数の艦艇が同一海域に停泊しているときにその内の一国の祝日<br />
等が有る際には在泊全艦がその国の国旗を掲げて祝います。オーストラリア海軍<br />
艦艇が広島県呉港に入港しているときにオーストラリアの祝日（英女王の誕生<br />
日？）には呉在泊の全海自艦艇もオーストラリア国旗を掲げて祝いました。</p>

<p><br />
■相互主義が大原則</p>

<p>また、国際的なプロトコルは相互主義が大原則です。<br />
晴海入港や海上幕僚長の出迎えを要求されて応じたのなら、こちらも上海なり何<br />
処なりの表玄関入港と海軍トップの出迎えを要求すべきです。<br />
それが実現出来ないなら、今回の訪シは拒否すべきでした。<br />
これではまるで属国扱いです。<br />
これだけバカにされながら政府や外務省はなぜ断固とした態度が取れないのでし<br />
ょうか？<br />
少なくとも防衛省や外務省はバカにされていることを充分に認識しているはずで<br />
すが、首相や大臣が鈍感なのでしょうか？<br />
独立国としての気概はまるで感じられず、とても悔しい思いで一杯です。<br />
指揮官として派遣された徳丸将補の屈辱的心中を思うと同情を禁じ得ません。</p>

<p><br />
■艦艇外交プロトコルの実態</p>

<p>国旗及び軍艦旗（軍艦旗と国旗は主権国家の象徴として同等の権威が認められて<br />
います）への対応は外交において極めて厳密、厳粛なものです。</p>

<p>1986年、日本の練習艦隊はカナダ（バンクーバーだったと思います）に入港の<br />
際、カナダ国旗に対して２１発の礼砲を打ちました。それに対してカナダ側が<br />
ウッカリミスで20発しか答礼しなかったのです。<br />
当然カナダ側は平謝りしましたが練習艦隊司令官小西将補は「これは日本国に<br />
対する欠礼であるから私の一存で諒とできることではない。」として謝罪を受け<br />
入れず（しかし訪問自体は極めて友好的に推移し）、ことは外交問題に上げられ<br />
ました。結局この件は同艦隊がパナマ運河を超えて大西洋側に出て再度カナダ<br />
（オタワでしたか）に入港した際に、まずカナダ側が自衛艦旗に対して前回の<br />
答礼21発を打ち、次いで再度相互に21発の礼砲を交換することで決着しました。</p>

<p>実はこの話にも先例があります。<br />
昭和７年ごろに、日本の巡洋艦（艦名不詳）が太平洋（だったと思います）上<br />
でフランスの艦隊（２隻で少将座乗だったかな）に出会い、海軍の伝統に従って<br />
日本側から礼砲を打ったのですが、フランス側が欠礼したのです。<br />
日本は直ちに抗議し、翌年の同月同日同時刻に同一海域で同一の指揮官麾下の同<br />
一艦相互で、まずフランス側が昨年分の答礼を打ち、その後改めて礼砲を交換し<br />
た事件がありました。</p>

<p>これが艦艇外交プロトコルの実態です。再三繰り返しますがヤクザの世界の仁義<br />
を切る話と全く同様で、基本的にコワモテな話なのです。そうしなければ国際社<br />
会では侮蔑・哄笑の対象になるのです。</p>

<p><br />
■平和ボケ</p>

<p>外務省も日本政府も全く平和ボケしています。<br />
軍事はビロードに包んだ拳骨であって自分の政策上のオプションの一つである、<br />
という信念がありません。<br />
国家の威信や尊厳は相手と共通の認識基盤でなければなりません。<br />
国内で通用する謙譲の美徳が対外的に通用することは皆無です。<br />
一度譲った立場を元に戻すには極めて多大のエネルギーを要します。<br />
下手な妥協やへりくだりは何等利益を生まないばかりか、長い将来に亘って国益<br />
を損ないます。</p>

<p>竹島の話を教科書に載せることに再び慎重論がでていると聞きます。<br />
かつて尖閣列島に民間有志の建てた灯台を宥和政策で無視したツケが今の東シナ<br />
海のガス田問題に到っていることを何故学習しないのでしょうか？<br />
その慎重姿勢自身が将来万一、国際司法裁判所で審理の対象になった場合にどの<br />
ような心証を裁判官達に与えるか、想いを致さないのでしょうか？</p>

<p></p>

<p>「私の心情は最近荒れ狂っています。」（元海自将校）</p>

<p>エンリケはじめ、おき軍事一同も同じ気持ちです。</p>

<p><br />
（おき軍事情報部）</p>

<p><br />
参考</p>

<p>（080623配信分）<br />
--------------------------<br />
防衛省・海自発表によれば、二十四日から二十八日にかけてシナ訪問を行な<br />
うため、わが海自の「さざなみ」（呉、艦長：溝江２佐　四護衛隊群八護衛隊所<br />
属）が十九日、呉を出航しました。出航にあたっては、派遣部隊指揮官の徳丸将<br />
補（四護衛隊群司令）が、呉総監部幕僚長の福本将補に出航報告を行なってい<br />
ます。</p>

<p>「さざなみ」は中共海軍南海艦隊司令部がある広東省湛江に向かいます。<br />
昨年わが国にきた中共艦隊（「深セン」など）の指揮官は南海艦隊副司令<br />
官の肖新年少将でした。</p>

<p>ヨーソロさまは以下のようなご高見を示されています。</p>

<p>＜「さざなみ」の中国訪問ですが、両国政府は緊張緩和をシンボリックに描こうと<br />
していますね。国際社会は警察力の及ばないヤクザ社会と同じですから、緊張関<br />
係にある国同士では艦艇の領海通過だけでも無害航行とはみなされないわけで、<br />
波風が立ちかねません。これまでも潜水艦が南西諸島の列島線を横切ったことが<br />
大問題になりました。一方、友好国艦艇ならこんなことは問題にもならないわけ<br />
です。</p>

<p>そのことから逆に、艦艇の相互訪問は緊張関係を解く象徴的オプションとして良<br />
く使われます。この前の中国艦艇日本訪問も今度の中国訪問もそうですね。<br />
海軍は陸軍や空軍に比べて目立つ割には印象が柔らかい、ということもあるでし<br />
ょう。米国が世界中の大使館などに海兵隊員を警備のために派遣しているのも陸<br />
軍兵士よりも相手国側の反発が少ないからですね。</p>

<p>１９６２年と１９６６年に海上自衛隊練習艦隊はオーストラリアを訪問しました。<br />
それまで第二次大戦の影響でオーストラリアの対日感情は最悪でした。しかし、<br />
この二回の訪問を契機にそれは１８０度好転しました。オーストラリア政府も歓<br />
迎の大キャンペーンを事前にやったようですし、日本艦隊乗員の規律や態度の良<br />
さが驚きをもって迎えられたことも大きかったようでした。</p>

<p>２００２年の海上自衛隊創設５０周年記念では諸外国１１カ国からも軍艦が参加<br />
しましたが、象徴的だったのは何と言ってもロシア海軍の参加でした。<br />
海上自衛隊はソ連崩壊までの４０年間、ひたすらソ連海軍を仮想敵として成長し<br />
てきたのです。<br />
「一生のうちにこんなことが見られるなんて！」が率直な感想でした。<br />
同時に「現役時代の大半を励んだことは一体何だったんだろう？」との感慨も少<br />
しありましたけれど・・・、今は懐かしい思い出です。</p>

<p>以上、ヨーソロの管見でした。＞<br />
-----------------------------</p>

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自衛隊情報</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">さざなみ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">プロトコル</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">海上自衛隊</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">訪問</category>
            
            <pubDate>Sun, 29 Jun 2008 21:08:04 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>アフガンで掃討作戦開始</title>
            <description><![CDATA[<p>アフガン国軍と現地で治安戦を担当するＩＳＡＦは十八日、南部のカンダハル<br />
近くにあり、十五日からタリバーン勢力に制圧されていたアルガンダブ地域に<br />
対する掃討作戦を発動しました。</p>

<p>投入兵力は数千人規模で、作戦発動にあたって住民は避難しています。</p>

<p>⇒陸自のアフガン派遣は「現地が危険だからダメなんだ」というはなしではあ<br />
りません。しかしわがマスコミは、作戦発動にともなう戦闘の結果発生したこ<br />
とを伝えずに「アフガンで何名死亡」ということだけ伝え、あたかもアフガン<br />
が戦乱の巷であるかのような世論の誤誘導を図っています。こういう風潮に<br />
惑わされないで下さい。</p>

<p>陸自を派遣してはいけないのは、憲法があるためです。<br />
現憲法がある限り、陸自部隊は軍としての行動を現地で取れません。<br />
連合作戦にも入れません。</p>

<p>軍に「憲法違反してもいいよ」ということほど、国家国民として情けないこと<br />
はありません。政治も国民も、陸自の海外派遣については「深い情けなさ」が<br />
横たわっている事実をよく理解しておくべきです。こういったエクスキューズ<br />
（言い訳）は、国家から一刻も早くなくさなければなりません。国民の精神を<br />
蝕む害毒だからです。</p>

<p>法律をいくら作っても、自衛隊を軍事合理性から引き離すことにつながるばか<br />
りです。情けなさをなくす本質的解決にはなりません。</p>

<p>本来なら自衛隊部隊をアフガンでもイラクでもスーダンでも積極的に派遣して、<br />
世界最先端の軍事を実戦の場で知り、国内にフィードバックさせるべきなんで<br />
す。陸自隊員もそう思っているに違いありません。</p>]]></description>
            <link>http://okigunnji.com/cat18/002/post_527.html</link>
            <guid>http://okigunnji.com/cat18/002/post_527.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界の軍事情報</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アフガン</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">タリバン</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">掃討作戦</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">軍</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ＩＳＡＦ</category>
            
            <pubDate>Sun, 29 Jun 2008 07:43:10 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【転載】日本を滅ぼす「プランＣ」の恐ろしさ（大礒正美）</title>
            <description><![CDATA[<p>「戦争映画音楽コンサート　「男たちへ」」<br />
昨年、マガジンでご紹介した＜伝説のコンサート＞の続編開催が決定しました！</p>

<p>［日時］８月３日（日）１５：００開場<br />
（１６：００～「不肖・宮嶋」氏のプレトーク）<br />
（１６：３０～演奏）<br />
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━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★<br />
　軍事情報　（日本を滅ぼす「プランＣ」の恐ろしさ）<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11,422部<br />
                                          平成20年（2008年） 6月28日<br />
┏【目次】─────────────────────────────☆<br />
┃　　☆　日本を滅ぼす「プランＣ」の恐ろしさ<br />
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◎◎　　日本を滅ぼす「プランＣ」の恐ろしさ　　◎◎<br />
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国際政策コラム＜よむ地球きる世界＞No.109<br />
　　　　　by 大礒正美（国際政治学者、シンクタンク大礒事務所代表）</p>

<p>平成２０年６月２６日</p>

<p>　　　　　　　　　日本を滅ぼす「プランＣ」の恐ろしさ</p>

<p>　だいぶ昔のことだが、シンクタンク（頭脳戦車）の機能が本家アメリカと日<br />
本では全く違うと教えられた。</p>

<p>　どこが違うかというと、アメリカの場合、顧客に提出する報告書で提案を<br />
２つ示すが、日本では３つになるという。アメリカではA案とB案、日本ではA案、<br />
B案、その中間に位置するC案の３つ。</p>

<p>　そして、ここが肝心の所だが、日本の顧客は必ずC案を採用する。だから受<br />
注側は、はじめから顧客が採用することを前提としてC案を作成することになる。<br />
A案とB案は、C案を際だたせるための隠し味でしかない。</p>

<p>　米国の場合、発注した役所や企業では、二者択一だから責任者はイヤが応で<br />
も決断をしなければならない。日本では折衷案を採用すれば誰も反対しないか<br />
ら、責任者は責任をとらなくて済む。</p>

<p>　ここが、日米で文化的に深い断絶が存在するところである。</p>

<p>　よくハリウッド映画などで、「プランＢに切り替えよう」などというセリフ<br />
が出てくる。「プランＣ」は出てこない。</p>

<p>　戦後の日本では、この特徴というか欠陥が国の根幹をグズグズに溶かしてき<br />
た、と言っても差し支えない。<br />
　　<br />
　非武装の状態をA案とすれば、独立回復と引き替えに要求された再軍備はB案<br />
だった。しかし我が国は中間のC案を採用した。現在もそのままの自衛隊である。<br />
　そのため今でも国民の大多数が、日本をフツーの国だとは思っていない<br />
　<br />
　国の安全保障だけでなく、最近は国内の安全保障、すなわち司法の分野にま<br />
で、この危険な文化が浸透してきた。気がついていない人も多いと思われるの<br />
で、２つの動きを挙げておこう。</p>

<p>　第１は、来年５月から施行される裁判員制度である。<br />
　これは、日本の現状であるプロ裁判官のみによる裁判をA案とすると、米国<br />
のような陪審制度がB案ということになる。新たに始まる予定の裁判員制度は、<br />
どう見てもC案であるが、その必然性はよく分からない。</p>

<p>　米国は実質的に無法の地を開拓していったという歴史から、裁判官も検事も<br />
「民」の仲間うちで、裁判自体も仲間内でまず「有罪」「非有罪」だけを決め<br />
るという伝統を維持している。すべての刑事犯は、仲間である陪審員によって<br />
裁かれる（弾劾だけ例外）。陪審裁判を「受ける権利」が憲法で保証されている。</p>

<p>　日本は正反対の「お上」が裁く文化を維持しているから、陪審制度を受け入<br />
れにくい。最高裁も導入(復活)反対を貫いたと言われる。</p>

<p>　それなら、はじめから現行A案を捨てるがB案はない、と誰もが知っていたわ<br />
けだ。なんのことはない、その中間で反対の少ないゴチャ混ぜ案が実現してし<br />
まったということらしい。<br />
　アメリカの陪審員は量刑に関わらないのに、日本では極刑を含む重罪犯の量<br />
刑に裁判員が加わることになった。</p>

<p>　施行が来年に迫った今年になって、尻上がりに裁判員制度の問題点が取り沙<br />
汰されるようになってきた。なかには憲法違反ではないかという指摘もある。<br />
同じ司法制度改革に連なる法科大学院（ロースクール）も、制度設計の大ミス<br />
がハッキリしてきた。</p>

<p>　この続きに当たるのが第２の問題点である。すなわち、にわかに「本当の終<br />
身刑が必要」という主張がはびこりだしたことである。</p>

<p>　現行の死刑がA案だとすると、死刑廃止がB案となる。廃止論者は世論の約２<br />
割と少数派だ。<br />
　そこで、無期懲役との段差が大きすぎるのではないか、と言い出した。</p>

<p>　無期懲役といっても実際には仮釈放や、恩赦減刑といった規定に助けられ、<br />
長くても２０数年で娑婆(しゃば)に戻ってくることはよく知られている。<br />
　だから、本当に無期限、すなわち終身（死ぬまで）服役する刑を創れば、死<br />
刑判決が少なくなり、シロウトの裁判員も心穏やかに刑を下せるだろうという<br />
わけだ。</p>

<p>　このC案は、C案であるが故に、日本人にアピールし易いという代物である。</p>

<p>　授業でも学生に聞くと、「真の終身刑」で死ぬまで罪を償わせる方がいいの<br />
ではないか、という答えが半数以上に上る。しかし、ものの５分も解説すると、<br />
全員が自分の考えていたことが間違いだったと納得する。</p>

<p>　日本では百人強、アメリカでは数千人いる死刑囚が、「真の終身刑」を設け<br />
たならば、遅かれ早かれ何倍の数に膨れあがるだろう。その全員が衣食住と医<br />
療を保証されて、事実上の終身特別待遇公務員になるのである。</p>

<p>　病気をしたら無料でどこまでも治療を施さないとならない。難病や臓器移植<br />
で莫大な治療費が税金でまかなわれることになる。移植の順番待ちはどうする<br />
のか。後期高齢受刑者にとっては天国みたいだろう。</p>

<p>　教育を受けたいと希望したら、拒否することができない。アメリカでは、刑<br />
務所内で大学院教育を受け、弁護士資格をとって、自分で自分を弁護している<br />
囚人が現にいるそうだ。</p>

<p>　つまり、教育は中学までとし、医療は一切施さない、心臓発作を起こしても<br />
放っておくというぐらいの制限を設けた上での終身刑でないと、国民の平均的<br />
な人生や余生を上回るような終身雇用公務員が、刑務所内に増えていくことに<br />
なる。<br />
　もちろん、そんな非人道的は制限は許されないとC案主張者は言うだろう。<br />
だから、自縄自縛。この案は実現不可能なのである。</p>

<p>　もともと、そんなうまいプランＣがあるなら、とっくに世界の多くの国が採<br />
用しているはずだ。そこに気がつけば、C案文化がいかに日本を害しているか<br />
が分かるだろう。それにしても司法制度の耐震性劣化が気にかかる。</p>

<p>(おおいそ・まさよし　08/06/26)</p>

<p><a href='http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/column/latest.html'>http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/column/latest.html</a></p>

<p><br />
●おき軍事の余話</p>

<p>＜　戦後の日本では、この特徴というか欠陥が国の根幹をグズグズに溶かしてき<br />
た、と言っても差し支えない。＞</p>

<p>まったく同感ですね。</p>

<p>時・処・位をわきまえない机上の空論のはびこりが、わが国を内部から腐らせ<br />
ています。国に仇なす悪意ある「Ｃ案」を見抜けない政治家も多すぎます。</p>

<p>あと三十年ほど後の「新生日本」でこの論考を見た後輩は<br />
「あの腐った時代にも、えらい人はいたんだなあ」<br />
ということでしょう。</p>

<p><br />
（おき軍事）</p>

<p><br />
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インテリジェンス</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">プランC</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">決断</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">真の終身刑</category>
            
            <pubDate>Sat, 28 Jun 2008 15:24:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>防衛省改革会議、報告作成は七月に</title>
            <description><![CDATA[<p>十九日、第十回目となる会合が行なわれた「改革会議」では、六月中に予定さ<br />
れていた最終報告書とりまとめができませんでした。<br />
報告作成は七月にずれ込みそうです。</p>

<p>⇒これは官僚さんが示す保身の典型でしょうね。</p>

<p>確か昨年の十月末頃、海自のインド洋派遣中断、山田洋行事件で大騒ぎにな<br />
っていたときに、</p>

<p>「参議院選挙前には日誌がないと言っていた官僚が、参院選後には見つかった<br />
と言ってきたことがある。これは参院選での民主党大勝を官僚が見て、次の政<br />
権を民主党がとった場合に、官僚が自分たちの身の保全を図ろうとしたからに<br />
ほかならない」</p>

<p>というはなしをお伝えしたことがあります。</p>

<p>それと同じ構図ですね。<br />
中央省庁の役人さんは、間もなく行なわれるであろう選挙で自民が大敗し民主<br />
が政権を握るかもしれないと見越しているのでしょう。<br />
下手な結論を出す前に様子見といこう、といったところですね。</p>

<p>役人さんは言質を取られることを極端に嫌います。<br />
自分が同じ事をして他者を窮地に追い込んでいるからです。</p>

<p>選挙結果にしたがって、報告の内容は微妙に変わるのでしょう。<br />
結局この会議も、官僚の官僚による官僚のための御用会議になったようです。<br />
メンバー選定と会議位置付けの失敗です。第二次改革ＴＦの教訓にしてくだ<br />
さい。</p>

<p>次の挙国一致内閣の大臣には、<br />
麻生さん、中川さん、平沼さんのいずれかを充ててもらいたいですね。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日本の軍事情報</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自衛隊情報</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">官僚</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">山田洋行</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">改革会議</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">民主党</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">自民党</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">防衛省</category>
            
            <pubDate>Sat, 28 Jun 2008 03:37:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>イスラエルとハマスの停戦発効・シリアとの協議加速はイラン空爆準備では？</title>
            <description><![CDATA[<p>十九日、ガザを支配するイスラム原理主義過激派組織「ハマス」とイスラエル<br />
の停戦が発効しました。ハマスがガザを制圧してから一年を迎え、消耗戦を中<br />
断することで両者の利害が一致したと伝えられていますが、そんな次元で片付<br />
けてはいけないように感じます。</p>

<p>イスラエルはトルコを通じてシリアとの交渉を行なっています。一年前くらいか<br />
らやってるみたいですが、最近になって和平交渉を進めるテンポが急ピッチに<br />
なりつつあります。</p>

<p>十八日のＣＮＮはフランス筋のはなしとして、以下のような話を伝えています。</p>

<p>・7/13にパリで行なわれる地中海連合構想に関する首脳会議で両国首脳が直接<br />
対話する可能性あり<br />
・イスラエル首相が首脳による直接協議を求めた。<br />
・シリアはゴラン高原の返還を要求しているが、オルメルト首相は返還用意が<br />
あると示唆している。<br />
・イスラエルはシリアがイランとの関係を絶つこと、ヒズボラやハマス等への<br />
支援を停止することを求めているらしい</p>

<p>⇒イスラエルのこの動きは、イラン空爆のためではないでしょうか？<br />
ハマス・シリアという後顧の憂いをたっているのではないでしょうか？</p>

<p>１６日の米英首脳会談で、両国はイランに対する天然ガス・石油関連の制裁措<br />
置強化と、イラン最大の国営銀行メリ銀行に対する海外資産凍結方針を示して<br />
います。</p>

<p>同日行なわれたＥＵ外相会談後に明らかになったのは、ＥＵがイラン制裁の決<br />
断を行なわず、ソラナ上級代表が十四日にテヘランを訪問して提案した「ウラ<br />
ン濃縮活動を停止した場合の包括的見返り案」へのイラン政府の反応を「もう<br />
少し待つ」というものでした。「イランが「包括的見返り案」を正式に拒否す<br />
れば制裁を強化する」とのことです。</p>

<p>「濃縮を停止すれば軽水炉建設など民間の核開発を支援する」<br />
これが国連安保理常任理事国とドイツの包括的見返り案といわれるものです。<br />
しかしイランは「濃縮をやめる考えはない」と発言しています。</p>

<p>ブラウン英首相は米英首脳会談後の記者会見で、イランが濃縮を続けた場合は<br />
「制裁を強化する以外に道はない」とし、他の欧州首脳にも制裁強化を要請す<br />
ると語っています。ブッシュ大統領は「すべての選択肢が残っているが、まず<br />
は外交的解決を優先する」と述べています。</p>

<p>そのなかでイスラエルはどうするのでしょうか？</p>

<p>複数の海外報道は２０日、米国防総省筋のはなしとして、イスラエル空軍が今<br />
月２日、地中海東部で大規模な演習を実施したことを明らかにしています。</p>

<p>イスラエルの狙いは「イランの核関連施設への空爆能力のイランへの誇示」<br />
と受け止められているそうです。</p>

<p>この演習にはＦ１５、Ｆ１６戦闘機、空中給油機など数十機が参加しています。<br />
きわめて大規模で、大統領選挙を控えた米と近隣諸国の注意を引くのが目的な<br />
のは明らかといえましょう。</p>

<p>注目すべきは演習内容で、戦闘機などは数百キロを飛行しています。<br />
この距離は、イスラエルがイラン空爆に踏み切った場合、イスラエルからイラ<br />
ンの核関連施設（*）までの距離とほぼ同数と米国防総省は分析しているようで<br />
す。（*）ナタンツ（ウラン濃縮施設あり）など。</p>

<p>イスラエルには、イランの核開発問題は国家存立に関わる大問題であり空爆は<br />
不可欠、という主張が根強くあります。</p>

<p>モファズ副首相兼運輸相は６月初め、「イランの核計画を中断させるには攻撃<br />
するしか選択肢はない」と述べています。オルメルト政権の現職閣僚がイラン<br />
攻撃の必要性をこれほど明快かつ直截な表現で示したのは初めてです。</p>

<p>イスラエルはこれまで二度、周辺国核施設を空爆破壊しています。<br />
１．昨年９月、シリアが北朝鮮の支援を得て建設していた核施設を空爆で破壊。<br />
１．１９８１年、当時のイラク・フセイン政権が建設していた原子炉を空爆<br />
（バビロン作戦）</p>

<p>六月初旬の演習を今になって公開したことに政治的な意図・胡散臭さを覚えま<br />
すが、すでに、英米の意思はイラン攻撃黙認で一致しているのではないでしょ<br />
うか？やるなら実戦経験のあるイスラエルにやらせようということではないで<br />
しょうか？米ならわいわい言う国も、イスラエルならうるさく言わないだろう<br />
という計算も当然あるでしょうね。</p>

<p>それにイランは「ユダヤ人絶滅」を公に表明しています。</p>

<p>ＥＵ・ロシアとの調整がどうなるのか気になりますが、しょせん他の国はその他<br />
大勢に過ぎません。いざとなれば問題にならないでしょう。</p>

<p>現在、国語で読める唯一のバビロン作戦本<a href="http://tinyurl.com/4ev878">「イラク原子炉爆撃」</a><br />
を読み直す必要がでてきたようです。</p>

<p>ＮＨＫ－ＢＳでも取り上げられた<br />
イスラエル軍によるイラク・オシラク原子炉爆撃　「バビロン作戦」<br />
本邦唯一のバビロン作戦本が<br />
<a href="http://tinyurl.com/4ev878">『イラク原子炉爆撃！』</a></p>]]></description>
            <link>http://okigunnji.com/cat18/002/post_526.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界の軍事情報</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アメリカ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">イスラエル</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">イラン</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">シリア</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">核</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">空爆</category>
            
            <pubDate>Sat, 28 Jun 2008 02:40:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ヴァージニア級新型原潜が進水式</title>
            <description><![CDATA[<p>米海軍ヴァージニア級原潜の五番艦「ニュー・ハンプシャー」（SSN778）<br />
の進水式が二十一日、コネチカット州グロトンで行なわれました。</p>

<p>初代艦長はスティーブンス中佐で、乗員は１３４名です。<br />
就役は来年二〇〇九年となります。</p>

<p>⇒「ニュー・ハンプシャー」という名前は海軍では三度目の命名だそうです。</p>

<p>一度目に命名された艦は1846に就役し、南北戦争で活躍したそうです。その後<br />
ニューヨーク州軍の訓練艦として1921年まで活動しています。</p>

<p>二度目に命名された艦は第１次大戦時の1908に就役した戦艦として商船護衛に<br />
あたり、末期には訓練艦としてこちらも1921年まで活躍しています。</p>

<p>一番艦の「ヴァージニア」が二〇〇四年に就役したばかりの同級の特徴は、</p>

<p>・沿岸作戦能力の重視<br />
・多様な任務に柔軟に対応可能なモジュール設計<br />
・徹底したコストダウン<br />
・特殊部隊ＳＥＡＬの上陸支援任務が設計段階から考慮されている</p>

<p>といったところです。</p>]]></description>
            <link>http://okigunnji.com/004/post_524.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">軍事知識</category>
            
            
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            <pubDate>Fri, 27 Jun 2008 17:33:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>平和の地政学　～アメリカ世界戦略の原点～</title>
            <description><![CDATA[<p>■地政学への反感</p>

<p>わが国には、地政学という名前に生理的に反感を持つ学者やエリートが多いよ<br />
うです。<br />
これはドイツのハウスホーファーの悪名と対日弱体化工作の相乗作用がかなり<br />
影響しているようですが、あつものに懲りて膾を吹く典型といえましょう。<br />
その結果、わが対外政策は常に泥縄・机上の空論・責任逃れという方向に行っ<br />
ているようです。</p>

<p>しかし私が知る将校各位はすべて、地政学の真髄を血肉化しておられます。<br />
それが、世界の中のわが国を考えるにあたっての「本（もと）」となっていま<br />
す。ですから、改めて「ハートランドが云々」という「末（すえ）」の言葉を<br />
口に出されません。</p>

<p>国際社会での国家行動の土台にあるのは地政学的感覚で、それを把握できなけ<br />
ればまったく世界が理解できません。そういう感覚のない対外担当者は相手に<br />
されません。</p>

<p><br />
■地政学の真髄は治乱興亡の理と共通する</p>

<p>明治期まで、わが国要路には現在でいえば地政学的とよべる感覚がありました。<br />
武士教養がまさにそれです。西洋的ではありませんが、漢籍の史書や経書、先<br />
輩から聞く武功夜話を通じて彼らが会得した「治乱興亡の理」は、江戸３００<br />
年の鎖国というハンデのなか維新を成し遂げた根っことなりました。</p>

<p>楠木正成、源頼朝、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、高杉晋作、西郷隆盛、大<br />
久保利通、山縣有朋や伊藤博文などといった指導者には、武士教育を通じて、<br />
今で言う地政学的な感覚が常識としてあったとみて間違いないでしょう。</p>

<p>地政学の根本にあるのは「世界を一つの単位で見る」「国家の地理的特徴はほ<br />
ぼ一定で変わらない」「常に動的で総合的」という感覚です。</p>

<p>それがよくわかる本著からの抜粋です。</p>

<p>＜地理的面から安保問題を考慮することは可能で、ここからの分析結果は国家<br />
意思決定者にすぐ利用できるものとなる。世界は単一の勢力として見る必要が<br />
あり、自国の平和に影響を与える要素への関心を、地球の地表全体や国家の強<br />
さと弱さに影響を与える全ての要素にまで拡大する必要がある。世界規模の平<br />
和と安保を求めるには、地球の表面全体を一単位として分析されなければなら<br />
ない。<br />
最も顕著な特徴は、静的状態より、パワーの中心地における動的な状況を考慮<br />
する点にある。政治世界の変化は、ある瞬間重要だった要素が時とともに変化<br />
して、その後の物事の成行きに影響を与える。技術面の変化は。特にパワーが<br />
実践される場の状況を変える。これにより、地理的事実は変化しないがそれら<br />
が対外政策に与える意味は変化する。＞</p>

<p>＜地理、人口密度、国の経済構造、民族構成、政府体制、外相の偏見・好み、<br />
国民の価値観などとの関連なく、要素単独で分析することは不可能。あわせて<br />
「地理」のような「全てを含んだ一般原則」に単純化されてはならない。＞</p>

<p>＜地球表面全てが政治勢力の活動するたった一つの舞台になった。ある場所の<br />
勢力バランス変化が他地域の勢力に影響を与えるようになった。＞</p>

<p>ご覧いただければおわかりのとおり、地政学は対外行動を考察する際に必須の<br />
感覚といえるもので、理論というのとは少し違います。武士たちが学んだ四書<br />
五経が、理論ではなく行動原理を養う注釈に過ぎなかったのとよく似ています。</p>

<p>ですから、地政学を「モデル」とかいう風に理論としてみるのは非常に危険で<br />
あると同時に、その持つ一番滋養に富むエキスを奪う行為と考えます。</p>

<p>ひとりの人間の中で感覚・常識というレベルにまで染み込ませることで、はじ<br />
めて意味を持ってくるもので、一理論としてもてあそぶと、あまりに使いやす<br />
い道具のため、朝から晩までその種の仕事についている人以外、よほど注意し<br />
ないと「硬直公式君」に堕ちてしまうでしょう。一寸先は闇という現実を無視<br />
し、机上の公式に基いただけでいとも簡単に結論づけて良しとする人間を産む<br />
危険があります。この点、十分注意しておく必要があります。</p>

<p>この毒を十分認識した上で、地政学のエキスを身に付けることは、要路にない<br />
我々にとってもきわめて益の多いものとなります。</p>

<p><br />
■地政学の真髄</p>

<p>地政学的な感覚から導き出される現時点の結論のひとつとして、<br />
米には、ユーラシア大陸の東西端にある英国とわが国を自分の側から外すつも<br />
りはない。ということが挙げられます。</p>

<p>日米同盟の現状から見ればそれほど気にならないかもしれませんが、わが国が<br />
おかしくなれば、米は武力を使ってでも押さえにかかるかもしれない、という<br />
ことです。こういうことを書くと言葉尻だけ捉えられて誤解を招くので本当は<br />
書きたくないのですが、以下のとおり、現在わが国を巡る状況はのんびりでき<br />
るものではありません。それほど逼迫した状況にあることをご理解いただきた<br />
いものです。</p>

<p>ユーラシア東部でシナに充てられるのはロシアであり、ユーラシア大陸東側の<br />
パワーバランスはこの両国でとるということです。<br />
現在米が中共に警戒を強めているのは、中共が「海洋進出」を図っているから<br />
です。</p>

<p>海洋進出、米の警戒強化が何を意味するかといえば、「●シナ海確保にあたる<br />
責任があるのにぐずぐずしてきた日本に対するシナの攻勢が、ついに具現化し<br />
た」ということです。本来ならば米が云々ではなく、標的にされているわが国<br />
が、もっと以前から真剣に捉え、世界平和に貢献するために対処すべき問題な<br />
んですね。</p>

<p>しかしそういう声を上げているのは一握りの政治家、軍人・民間の一部、有名<br />
どころでは平松茂雄先生くらいです。</p>

<p>改憲をして、日米同盟を強化して、ユーラシア大陸東の押さえとして、シナと<br />
ロシアのパワーバランスを維持させ、豪州との協力関係を強化し、アジアの地<br />
中海にあたる●シナ海を敵の手に渡さないようにする努力を世界に見せること<br />
が必要なんですね。その行動こそが、国際社会に「日本は世界平和に貢献して<br />
いる」と理解してもらう、もっとも手っ取り早い方法なんですが・・・</p>

<p><br />
■本著を見れば、いろいろな事が見えてきます</p>

<p>たとえば、最近の英メディアが「ジンバブエ」を臨時ニュースやトップニュー<br />
スで報じている理由が理解できます。</p>

<p>英にとって重要なのは地中海を維持することなんですね。<br />
（地中海要衝のジブラルタルは未だ英領です。）<br />
そのためにはアフリカの情勢安定が重要になります。</p>

<p>英の志向は、まさに「唇滅べば歯寒し」という治乱興亡の理に基づくもので、<br />
地政学的な観点からみて本当によく理解できます。</p>

<p>英のアフリカ重視は、わが国の場合豪重視になります。<br />
その根幹にあるのが、本著によれば「地中海」という感覚です。</p>

<p>安倍前政権は豪州を重視し、同盟関係強化を行いました。<br />
地政学を十分理解・把握した行動といえましょう。</p>

<p>アジアの緊要である地中海とはどこでしょうか？<br />
本著の中でお確かめ下さい。<br />
ヒントはシナのつく海です。</p>

<p>そういえば、シナの最新鋭原潜「晋級（094型）」が、●海艦隊の主要基地で<br />
ある●●島基地に配備されたとの新聞報道がありましたね。この海で展開する<br />
ためですね。</p>

<p>あわせてわが国は、幾度も煮え湯を飲まされているのに、アフリカを必要以上<br />
に重視する対外政策を変えていません。なぜこんなことになるのでしょう？<br />
どうも、心理的「錯覚」が要因の一つにあるようなんですね。<br />
本著では目に見える形でそれが示されています。是非ご覧ください。</p>

<p>わが国にとってのアフリカは、●シナ海と豪州ほど重要ではありません。<br />
アフリカに向ける力があれば、豪州、●シナ海に向けるべきなんですね。</p>

<p><br />
■活きた示唆を汲み取れる</p>

<p>第二次大戦、大東亜戦争終結後、アメリカは対外政策をいかにすべきか？<br />
という内容の本で、昭和十九年に出版されたものですが、今も活きる極めて<br />
示唆に富む内容があちこちにあります。</p>

<p>特に数年前に米が国防方針として発表した「不安定の弧」ということばは、<br />
名前は異なりますが本著の中で同じ概念が出ています。</p>

<p>現在の米国は本著でかかれているとおりの行動をとっているように思えてなり<br />
ません。</p>

<p>もう一つ重要なのは、海外の国・勢力は全てここで書かれている原理を理解吸<br />
収していると思われることです。特に西洋諸国の場合はそれが顕著に顕れてい<br />
るようです。<br />
ロシア、中共、アルカーイダ、ハマス、イラン、北鮮、韓国、台灣、フィリピン<br />
・・・も皆、同じ原理で動いていますね。</p>

<p>これは何を意味するか。<br />
先ほども書いたとおり、この原理に基かない行動は理解・評価してもらえない<br />
ということです。</p>

<p>本著を読み、地政学的感覚を血肉化する人が増えることを望みます。</p>

<p>なお、本著で導き出された米の対外方針提言は、概略以下のようなものです。</p>

<p>・対外戦略の根本は、ユーラシア大陸東西で圧倒的なパワーを持つ国が出ないよ<br />
う警戒すること。<br />
・ユーラシア大陸にある国が欧州とアジアで圧倒的かつ支配的な立場を獲得する<br />
のを不可能にする。<br />
・自らの安全を図るため、欧州・アジアの政治に積極的に協力しなければなら<br />
ない</p>

<p>■抜書き</p>

<p>以下、ご参考までに抄録を一部ご紹介します。</p>

<p>・地政学者により一般化された理論が実際の政策に適用される場合には、常に<br />
善悪の倫理判断が考慮される必要がある</p>

<p>⇒過度の一般化は学者の弊です。それを鵜呑みにすることなく、意思決定者た<br />
る政治は自らの見識・胆識で決心すべしということですね。</p>

<p>・ユーラシアの国々のパワーは実質的に海を通じてしか我々に届かない。<br />
エアパワーが発達してもこれは変わらない</p>

<p>⇒海運に取って代わる輸送手段が出てくるまで、この言葉は通用することでし<br />
ょう</p>

<p>・国家のパワーにとってより重要なのは鉱物埋蔵量よりも実際の産出量</p>

<p>⇒中東ではサウジが何より重要ということですね</p>

<p>・根本的で変化しない要因では地理的要素が最も重大。歴史的に、人があふれ<br />
かえるところに強力国家は出現する。そして、もっとも国力と近い関係にある<br />
のは工業生産力である。人口密度と工業生産力の間には一定の関係がある。</p>

<p>⇒わが国の少子化、中共・インドの人口増大は無視できませんが、アフリカの<br />
人口爆発は少なくとも国家のパワーという点で見れば無視できるということで<br />
す。</p>

<p>・歴史の理論を一括して適用するのは間違い</p>

<p>⇒先ほども書きましたが、現実をモデルや公式で解こうとする姿勢は不可です。</p>

<p><br />
■オススメします</p>

<p>これだけの内容なのに、ビックリするほどの薄さです。（全152ページ）</p>

<p>あわせてうれしいのが、訳者奥山氏の解説にある「参考文献」（149～152ペー<br />
ジ）ですね。</p>

<p>また、地政学という内容の特性上、地図の数が豊富です。<br />
なかでも、目次のあとにあるカラーの地図は、非常に有益ですね。<br />
私はここを切り取って別とじにしました。一部には現在の状況を書き込んでい<br />
ます。</p>

<p><br />
コンパクトで中身が濃く、より実際的な地政学入門書です。<br />
全ての方にオススメします。</p>

<p><br />
本日ご紹介したのは</p>

<p><a href="http://tinyurl.com/563o9d">『平和の地政学　～アメリカ世界戦略の原点～』</a><br />
著：ニコラス・スパイクマン　訳：奥山真司<br />
発行；芙蓉書房出版<br />
発行日　2008/5/20</p>

<p>でした。</p>

<p><br />
（エンリケ航海王子）</p>

<p>追伸<br />
地図を見るだけでも面白いですから、目次紹介には掲載されている地図をすべ<br />
て書きました。</p>

<p><br />
もくじ</p>

<p>序文に代えて<br />
　　イエール大学国際研究所ディレクター　フレドリック・シャーウッド・ダン</p>

<p>地図（原著の色刷り地図）</p>

<p>地図26　石炭と鉄鉱石の埋蔵地<br />
地図27　一九三七年の石炭と鉄鉱石の生産量<br />
地図28　一九三六年の水力発電の推定潜在量　<br />
地図29　石油生産の中心地<br />
地図35　ユーラシア大陸の地政学地図<br />
地図40　「統一性」対「複数性」<br />
地図41　戦闘区域　一九四三年<br />
地図45　ユーラシアの紛争地帯<br />
地図46　ハートランドVSリムランド<br />
地図47　リムランド内の紛争<br />
地図48　海洋国家と両生類国家の紛争<br />
地図49　エアパワーと周辺の海<br />
地図50　北極越えのルート<br />
地図51　未来の西半球の様子？</p>

<p><br />
１．戦時と平時における地理<br />
　平和のための、もう一つの選択肢<br />
　地理と対外政策<br />
　地理と安全保障</p>

<p>２．世界の地図化<br />
　地図を作る際に発生する問題<br />
　地図の投影法の種類<br />
　世界地図の選択</p>

<p>３．西半球のポジション<br />
　対外政策の枠組みを作る要因<br />
　ロケーションと世界権力<br />
　潜在力の分布状況<br />
　アメリカと世界</p>

<p>４．ユーラシア大陸の政治地図<br />
　マッキンダーの世界<br />
　ハートランド<br />
　リムランド<br />
　沖合の陸地<br />
　ユーラシアの政治のダイナミックなパターン</p>

<p>５．安全保障の戦略<br />
　世界戦争<br />
　第二次世界大戦の戦略パターン<br />
　ユーラシアの紛争地帯<br />
　アメリカからユーラシアへのアクセス<br />
　アメリカの対外政策</p>

<p>【解説】米国の世界戦略とスパイクマンの理論　　<br />
　　　　ー訳者あとがきと解説ー　　　　奥山真司</p>

<p>　スパイクマンの経歴とリベラルな思想<br />
　本書の内容<br />
　現代の世界情勢を見るために<br />
　訳文・訳語について<br />
　謝辞</p>

<p><br />
収録地図一覧</p>

<p>地図１　円錐図法<br />
地図２　心射図法<br />
地図３　正射影図法<br />
地図４　等距離方位図法<br />
地図５　シヌイソイダル図法<br />
地図６　マローヴェイド・ホモグラフィック図法<br />
地図７　メルカトル図法<br />
地図８　ガルの立体図法　<br />
地図９　ミラー図法<br />
地図１０　伝統的なヨーロッパを中心においたメルカトル図法<br />
地図１１　極点を中心においた等距離方位図法による地図<br />
地図１２　西半球を中心にしたミラー図法<br />
地図１３　セントルイスが中心<br />
地図１４　北極が中心<br />
地図１５　パナマ運河が中心<br />
地図１６　東京が中心<br />
地図１７　ベルリンが中心<br />
地図１８　ロンドンが中心<br />
地図１９　モスクワが中心<br />
地図２０　地理的な方位　1938年のチェコスロヴァキア/1939年のポーランド/<br />
1941年のユーゴスラビア<br />
地図２１　世界の地形<br />
地図２２　気候のベルト<br />
地図２３　降雨量の分布<br />
地図２４　小麦の生産地帯<br />
地図２５　米の生産地帯<br />
地図２６　石炭と鉄鉱石の埋蔵地<br />
地図２７　一九三七年の石炭と鉄鉱石の生産量<br />
地図２８　一九三六年の水力発電の推定潜在量　<br />
地図２９　石油生産の中心地<br />
地図30　人口密度の分布<br />
地図31　1929年の毎日の労働量<br />
地図32　包囲された西半球<br />
地図33　マッキンダーの世界地図<br />
地図34　ハウスホーファーの世界地図<br />
地図35　ユーラシア大陸の地政学地図<br />
地図36　世界の耕作地<br />
地図3７　ドイツと日本の最大拡大範囲　1914～1921年<br />
地図38　第一次世界大戦直後のドイツと日本<br />
地図39　ドイツと日本の最大拡大範囲　1931～1942年<br />
地図40　「統一性」対「複数性」<br />
地図41　戦闘区域　一九四三年<br />
地図42　パワーVS空間<br />
地図43　ハートランドへの入り口<br />
地図44　枢軸国の障壁<br />
地図45　ユーラシアの紛争地帯<br />
地図46　ハートランドVSリムランド<br />
地図47　リムランド内の紛争<br />
地図48　海洋国家と両生類国家の紛争<br />
地図49　エアパワーと周辺の海<br />
地図50　北極越えのルート<br />
地図51　未来の西半球の様子？</p>

<p><br />
本日ご紹介したのは</p>

<p><a href="http://tinyurl.com/563o9d">『平和の地政学　～アメリカ世界戦略の原点～』</a><br />
著：ニコラス・スパイクマン　訳：奥山真司<br />
発行；芙蓉書房出版<br />
発行日　2008/5/20</p>

<p>でした。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://okigunnji.com/006/post_531.html</link>
            <guid>http://okigunnji.com/006/post_531.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">本の紹介</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アメリカ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スパイクマン</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">地政学</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">対外政策</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">芙蓉書房</category>
            
            <pubDate>Fri, 27 Jun 2008 10:55:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ガソリン価格高騰が軍にも影響</title>
            <description><![CDATA[<p>米のブッシュ大統領は十九日、上院に対してイラク・アフガンにおける軍事予<br />
算1620億円の承認を求めています。</p>

<p>統合参謀本部議長のムレン海軍大将は同日、ワシントン州にあるマッコールド<br />
空軍基地で、世界規模のガソリン価格高騰は軍にも影響を与えていると述べて<br />
います。</p>

<p>・一ガロンあたりの価格は二ドルから三ドル、いまや四ドルとなっている。<br />
・空軍ではどこに行ってもガソリン価格高騰の話題が出る</p>

<p>⇒予算に関する発言は、いつも同じような時期に出てきますのでそれほど<br />
気になりませんが、シリアとイスラエルが会談するなど、イラン情勢がなんと<br />
も怪しい雲行きになっていることもあり、どうも気になります。</p>]]></description>
            <link>http://okigunnji.com/cat18/002/post_523.html</link>
            <guid>http://okigunnji.com/cat18/002/post_523.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界の軍事情報</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アメリカ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">予算</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">石油価格</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">軍</category>
            
            <pubDate>Thu, 26 Jun 2008 11:31:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>橋下大阪府知事、「自衛隊で職員訓練を」</title>
            <description><![CDATA[<p>大阪府の橋下徹知事は十七日、陸自信太山駐屯地で訓練視察を行ない、<br />
その後の記者会見で<br />
「府庁事務職にどっぷり慣れ親しんだ職員に、自分も含めてこういう訓練を受<br />
ける必要があるのではないか」と述べました。</p>

<p>⇒橋下知事は、自衛隊部隊、自衛官に接し、府職員の姿勢について何かを深く<br />
感じられたのでしょう。</p>

<p>メディアは橋下知事の言葉を受け、「４０歳代職員を自衛隊で軍事訓練！」と<br />
的外れの大騒ぎをしているようです。<br />
東国原宮崎県知事が、子供の教育に関して同種の発言をしたときの反応とまっ<br />
たく同じです。</p>

<p>お二方とも「戦後教育の問題点」を指摘しておられるんですね。<br />
それを子供や府職員・自分という言葉で表現されているんです。</p>

<p>平時のわが自衛隊は、国内で唯一「いかなる環境に在しても恥ずかしくないだ<br />
けの人間の基礎」を培っている教育機関です。そのことは既に証明されていま<br />
すが、知らない（いや知りたくないのでしょう）人はまだ多いですね。</p>

<p>しかし日々真剣勝負の民間企業はさすがに違います。</p>

<p>信太山駐屯地によれば、二〇〇七年度、二泊三日の体験入隊だけでも、企業の<br />
新入社員研修などで百人以上が参加しています。</p>]]></description>
            <link>http://okigunnji.com/cat18/200/post_530.html</link>
            <guid>http://okigunnji.com/cat18/200/post_530.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日本の軍事情報</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自衛隊情報</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">信太山</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">大阪府</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">橋下徹</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">知事</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">陸上自衛隊</category>
            
            <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 17:50:25 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【第二の南アフリカ】になってしまう（ＭＳ）</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://okigunnji.com/cat14/700/post_518.html">【「見識なき移民制度導入」に関する投稿集成】</a>を読みまして、<br />
私も思うところがありましたので、<br />
投稿をさせていただきました。</p>

<p><br />
「移民1000万人」の記事は、私も産経新聞で知りました。</p>

<p>私は南アフリカのアパルトヘイト政策について、<br />
大学で研究しているのですが、</p>

<p>それを進めている中で、<br />
もし日本が安易に移民を受け入れると、<br />
【第二の南アフリカ】になってしまうのではないか、</p>

<p>という考えにいたっています。</p>

<p>まだ研究途上なので、知識が不足している部分がありますが、<br />
少し南アフリカの歴史について整理してみようと思います。</p>

<p>もともと南アフリカには黒人だけしかいなかったのが、</p>

<p>17世紀にはオランダ人（のちのアフリカーナー）<br />
19世紀にはイギリス人が南アフリカに上陸し、<br />
南アフリカ戦争を通して大英帝国の「南アフリカ連邦」が1910年に<br />
成立します。</p>

<p>そして、1948年のアフリカーナーが主導する国民党が政権をとりました。<br />
（共和国に変更）</p>

<p>そして、イギリス系もアフリカーナーも新参者で<br />
圧倒的少数派であるにもかかわらず、<br />
もとから住んでいた超多数派の黒人を抑圧していきます。<br />
それが頂点に達したのが国民党が始めたアパルトヘイト政策です。</p>

<p>もちろん黒人は抵抗しましたが、国が余りに強いため、<br />
反逆したものは次々に逮捕され<br />
国は不安定になってしまいました。</p>

<p>それでもこの政策はなんと約50年も続いたわけです。</p>

<p>現在は、アパルトヘイト政策はなくなっていますが、<br />
その傷跡は今も癒えず、貧困層が多くいます。</p>

<p>しかし、南アフリカは移民政策を導入したため、<br />
貧困層の怒りが爆発し、外国人排斥運動が起こっている、<br />
というのはつい1ヶ月くらい前の話です。</p>

<p>ここから、移民政策は国が不安定になり、</p>

<p>あるときには移民が国を乗っ取り、<br />
あるときには流血事件が発生する、</p>

<p>といえます。</p>

<p><br />
翻って、もし日本で移民政策が推進されたらどうなるでしょうか。</p>

<p>移民がどんどん押し寄せていくと、彼らは権利を求め始めます。<br />
たとえそれが圧倒的少数派であっても、です。<br />
参政権も例外ではないでしょう。</p>

<p>日本政府はその力に耐えられず、<br />
衆参両院の参政権まで認めざるを得なくなります。</p>

<p>そして、国会に当選した移民は、いままで自分たちを<br />
少数派扱いにしてきた日本人に敵意をむき出しにし、<br />
アパルトヘイト並みの政策を採るかもしれません。</p>

<p>そうすると、完全に日本は移民の移民による移民のための国になってしまい、<br />
日本人は半ば奴隷扱いされる危険性があります。</p>

<p>国は不安定になり、抵抗した日本人は抹殺される・・・</p>

<p><br />
移民といえば、少しカッコいいイメージがあります。<br />
実際に日本が慕っている欧米諸国ではその政策を推進しています。</p>

<p>しかし、移民によって国が不安定になるというのは、<br />
南アフリカを見ればわかります。</p>

<p>何年か前にもフランスで暴動がありましたが、<br />
それも移民がらみです。</p>

<p>ですから、安易に移民政策などを認めてはなりません。</p>

<p>移民政策を考えている議員さんには、<br />
よく歴史を学んでいただきたいと考えております。</p>

<p>以上です。</p>

<p>（ＭＳ）</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インテリジェンス</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日本の軍事情報</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中川</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">参政権</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">移民</category>
            
            <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 04:28:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「台湾の未来と日本人の役割について」（予備役空軍大尉）</title>
            <description><![CDATA[<p>　中華民国憲法はその領土として台湾を含む中国大陸全体を規定していますが、<br />
このような憲法を持つ「中華民国政府」は共産シナ政府からみるとその主権を<br />
脅かす「反乱団体」ということになり鎮圧すべき対象ということになります。</p>

<p>つまり中共の台湾への軍事侵攻に法的根拠（反乱鎮圧のための行動であるとい<br />
うこと）を与えてしまいます。その意味で、台湾の政権が「中華民国」を名乗<br />
り続けることは共産シナ政府による「警察行動」を招き寄せる危険が大です。</p>

<p>いっぽう、台湾の政権が「中華民国」の看板をおろし「台湾共和国」を名乗れ<br />
ば、中共による台湾侵攻は主権国家に対する侵略に他ならなくなります。一日<br />
も早く民族自決権に基づく住民投票を実施して「中華民国憲法」を廃棄し「台<br />
湾共和国憲法」を制定して「台湾独立＝台湾建国」を果たすべきです（注．台<br />
湾独立とは中華民国体制からの独立であってもともと台湾を支配したことのな<br />
い共産シナ政府からの独立というのはハナからありえない話です。たとえば、<br />
独身者は離婚出来ません）。</p>

<p>先の総統選挙では民進党の失策に加え、中共の走狗達による宣伝に多くの台湾<br />
国民が幻惑され、台湾独立勢力は後退を余儀なくされましたが、多くの日本人<br />
はこの事実をもっと深刻に受け止めるべきです。台湾独立勢力こそ真の意味で<br />
の数少ない親日派だからです。このたびの立法院（国会）選挙において議席を<br />
失ってしまった台湾独立派の「台湾団結連盟」の議員達が、「英霊に敬意を表<br />
するため」に靖国神社に参拝した事実（２００５年４月４日）を忘れてはなり<br />
ません。</p>

<p>真の意味でのわが国の友人が誰で、わが国の敵が誰なのかを問うべきでしょう。<br />
友人が苦境にあるときこそ手を差し伸べるのが人としてのあるべき姿であり、<br />
いま最優先で日本人がなすべきことは台湾独立勢力を支援し、将来の日台国交<br />
樹立、日台同盟締結の土台を築くことです。</p>

<p><br />
（予備役空軍大尉）</p>]]></description>
            <link>http://okigunnji.com/cat18/100/post_521.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インテリジェンス</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">中国の軍事情報</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中国</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中華民国</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">台湾</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">国民党</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">民進党</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">独立</category>
            
            <pubDate>Tue, 24 Jun 2008 12:26:43 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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