イベント情報

どうも、エンリケです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■夏バテ＝？？？ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 夏バテが出る季節です。 わたしも毎年苦しめられていますが、 さいき...

こんにちは、エンリケです。 さて、今日は、脚気問題とは何だったのかを ご説明したいと思います。 脚気問題でよく耳にするのが 白米が悪かった 麦飯にしたら治った という言葉です。 あなたも接したことがあるでしょう。 そもそも脚気問題とは何だ...

『脚気と軍隊』の著者・荒木肇さんからのメッセージです。 ----------------------------------------- 　つい半世紀前まで結核と並んで国民病だった脚気。江戸時代から大都市で患者は見られ、しかもそのほとん...

『脚気と軍隊』 こんばんは。エンリケです。 ・なぜ、森鴎外には「ダメな軍医」というレッテルがいまなお 　貼られているのでしょうか？、、、 ・なぜ、「帝国陸海軍と脚気問題」の評価には 　ステロタイプのものしかないのか？、、、 ・なぜ、軍事に...

『脚気と軍隊』 荒木肇 こんにちは、 メルマガ軍事情報のエンリケです。 国内外多難のおりですが、 淡々と日々を送っています。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■脚気と軍隊 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿...

定員になりました。次の機会をお楽しみに 軍事情報の皆様 士気の集い事務局です。 第158回士気の集いは、上田篤盛先生講演会≪来るべき日中戦争とインテリ ジェンス≫～対日インテリジェンス戦争への備えはあるか？～になります。 30年間にわたり自...

こんにちは。エンリケです。 大東亜戦争への不健全かつ不健康な評価が、 いまのわが国の不健全さ、不健康さの主因であることは すでに明らかです。 ところがいまにいたるも、 その不健全さ、不健康さへの対処が 朝野を上げてほとんど行われていないのは...

こんにちは。エンリケです。 臺灣は大事だ大事だと言いながら、 臺灣に行ったことがない。 実際の臺灣を知らない。 そういう忸怩たる思いを お持ちの方は多いでしょう。 そんな人におススメですね。 詳しくは以下でどうぞ エンリケ --------...

あなたはご存知でしょうか？ 今、同じ時代に、「生ける伝説」と言える 偉大なリーダーが存在していることを。 その人物は、想像を絶する困難の中、 たった一人で、大改革を成し遂げました。 しかも一滴の血を流すこともなく。 その卓越した人格と手腕...

海上保安官が使う手帳は昔から市販されていましたが、 海上自衛官の手帳がメジャーになったのはつい最近のことです。 送料無料/海上自衛官ダイアリー

こんにちは。エンリケです。 石原ヒロアキさん（「日の丸父さん」作者）が描く 長編戦争シミュレーションマンガ 「ブラックプリンセス　魔鬼」 がこのたび全巻（１０巻）完結しました。 わが国を巡る戦時の姿を実相に近いかたちで 描き出した内容として...

戦略研究学会　第47回定例研究会 日時　平成28年７月９日（土）14：00～16：00 会場　明治大学リバティタワー ９階 1096教室 　　　（東京都千代田区神田駿河台） 演題　「イスラーム国の衝撃―国際テロの組織原理」 参加費　会員 ...

こんにちは、エンリケです。 オリンピックと自衛隊 オリンピックで楽しいな～と感じるのは、 普段見ることができない競技を楽しめる点でしょう。 競歩や馬術、ヨット、バイアスロン、近代五種、十種競技などなど 特に自国開催だと直接見に行けます。...

　樋口季一郎は、杉原千畝がユダヤ人を保護するためにビザを発行す る2年前（1 9 3 8年）に、旧ソ連と満州国との国境（オトポール）で苦 境にあったユダヤ難民を支援しました。 　同盟関係にあるドイツとのはざまにあって、ユダヤ人の亡命を人道...

戦略研究学会の第１４回大会が ４月２３日（土）に東京・明治大学で開催されます。 同学会は、我が国唯一の民間人にも開放されている 軍事、防衛、戦略、安保、国防、インテリジェンスに 関連する学会です。 M・V・クレフェルトが基調講演したことで...

『外人部隊125の真実』　合田洋樹　並木書房

最新刊「新史料による日露戦争陸戦史 覆される通説」で、 日露戦争史の世界に大旋風を巻き起こしている新進気鋭の戦史研究家・長南政義さん （メルマガ「軍事情報」の”戦史に見るインテリジェンスの失敗と成功シリーズ”著者）が、 以下のとおり講義を行...

こんにちは。エンリケです。 多かれ少なかれ、 よりよく生きようとすれば、 ”戦い”から目を背けることは できません。 自分との戦いから始まり、 競争相手との戦い、 身近な人びととの戦い、 敵との戦い ・・・・・ 戦うことは、 人が人として生...