北鮮軍、米に軍事会談を提案
十三日の金曜日、北鮮軍板門店代表部代表のイ・チャンボク上将が、国連代表
部も参加する形での米朝軍事会談開催を提案しました。
翌十四日、IAEAが平壌入りしましたが、当日「マコーマック米国務省報道
官は声明を発表し、「米国は14日、北朝鮮から寧辺の核施設の稼働を停止し
たとの通知を受けた」ことを明らかにした。」(時事)ということです。
寧辺の核施設停止も含め、ミサイル試射もすべては米朝直接対話実現のための
ツールなんでしょうね。北鮮は、これからもいろいろ事件を起こすことでしょう。
ちなみに、
稼動停止・封印作業は来週はじめに始まって、約一ヶ月で完了する見通しです。
そういえば、寧辺の核施設は前にも同じような形で停止されたことがあります。
北鮮には、その封印を解き、IAEAを追い出し、稼動を再開したという前科
もあります。
⇒わが国は、米との連携をこれまで以上に緊密にするとともに、国内の引き締
めを図り、北鮮が行なう「文の戦争」に振り回されないようにしたいものです。
なお、BMD配備は順調に進んでいますが、今後もっとも緊要なのは巡航ミサ
イルの実戦配備と考えます。そのためにも日米同盟は重要で、これを十二分に
活かせるようつねづね心がける必要あり、と考えます。
巡航ミサイル配備ができる国に一刻も早く脱皮できるよう、努力してゆきたい
ものです。
(投稿日:2007年7月16日 12:11)
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