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1.米国のプリチャード元北鮮特使が4日明らかにしたところによれば、
北鮮外相の朴義春と外務次官金桂寛が核兵器を保有するイスラエルと米国が友
好関係にあることを例として挙げ、米国は北朝鮮の核武装も受け入れるべきと
語った。

1.プリチャード元特使は今年4月に平壌を訪問し、朴外相らと会談を行って
いる。四日の会見で、「朴外相らは、"自分たちは単にいくつかの核兵器を保
有しているにすぎない"と話していた」などと説明している。

1.同元特使によれば、朴外相らは「核兵器を保有した状態を維持したまま米
との関係を正常化すれば、核兵器削減について話し合える」との考えを明らか
にしたらしい。

1.これは、六者協議参加国が推進する「北鮮核廃棄」とはまったく正反対で、
北鮮は米との関係修復後に核の削減交渉を行おうということを意味する。

1.また朴外相らは、米のヒル国務次官補と金外務次官による「シンガポール
合意」について、プルトニウムによる核開発について言及されただけで、シリ
アとの核開発協力や濃縮ウラン開発について北朝鮮はまったく認めていないと
いう点を強調したらしい。

1.北鮮側は「核実験を行ったのは2006年10月なのに、どのようにしてシリア
に技術移転することがが可能だったのか」と、シリアとの核開発協力疑惑を否
定したといわれている。

1.今回プリチャード元特使が明らかにした北鮮の考えは、ブッシュ政権が明
言している対北朝鮮交渉の内容とはまったく異なるものである。

1.同元特使の発言については米政府は全面的に否定している。あわせて極め
て感情的かつ迅速な反応、対応をしている。(国務省のケーシー報道官「プリ
チャード氏は前職の官僚にすぎない。彼が何について話しているのかよく分か
らない」「彼は現在韓国系のシンクタンクにおり、韓国有利の発言をしている
のではないか」)

1.プリチャード氏の発言は、すでに大きな問題になりつつある。

⇒北鮮といえば、国連事業費が北鮮の資金源になっていたそうですね。
国連開発計画(UNDP)が提供したお金がマカオの北鮮関連貿易会社の口座
に移され、軍事関連物資の購入にあてられたり、海外の不動産購入費に充てら
れたりしたそうですね。

北鮮側から言わせれば「規則や規定は我々なりに守った。文句あるか?金庫代
わりに使われたことに気付かなかった薄のろのお前らのほうが悪い」といった
ところでしょう。共産主義者というのはそういうものです。話し合いが成立す
る相手ではありません。ギャングの方がまだマシですね。

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(投稿日:2008年6月11日 17:12
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