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北鮮の新型中距離弾道ミサイルは「ムスダン」

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政府は先月、「R-27」(SS-N-6)をベースに北鮮が作った新型中距
離弾道ミサイルについて、日米韓の軍事・情報コミュニティにおける識別名が
「ムスダン」であることを明らかにしました。

この名前は、新型ミサイルシステムが最初に確認された場所に最も近い地名
「舞水端里」(ムスダンリ)にちなんで付けられたものです。

⇒ノドンやテポドンと同じですね。


以下は、WEB軍事辞書・事典「コモ辞書」による
「SS-N-6」と北鮮のIRBM(中距離弾道ミサイル)についての解説で
す。

1.SS-N-6 (北朝鮮版)
北朝鮮、新型中距離弾道ミサイル(IRBM)、'03・闇ルートで入手した旧ソ連の
潜水艦発射弾道ミサイルSS-N-6の改良型と推定、射程3,000~4,000km
(グアム・ハワイ周辺迄射程内)、地上移動型、地下基地を平安南道陽徳と咸鏡
北道虚川に建設し10~20基の実戦配備開始

2.北鮮のIRBM
北朝鮮はノドン1(射程約1,000km)・ノドン2(射程約2,000km)・テポドン1(射程
約1,500km)・テポドン2(射程約3,500km)を保有していると見られる。
これらの弾道ミサイルは核運搬能力をもつと考えられる。

北朝鮮は2002年12月12日に核凍結解除と核施設稼働再開を表明、12月22日に核
施設の封印と監視カメラを撤去し12月31日にIAEA監視員を退去させ2003年4月
18日にはプルトニウム抽出可能な使用済み燃料棒の再処理作業を再開。燃料棒
800本からプルトニウム爆弾1個が製造可能といわれる。

2003年4月23日、北京で開催されたアメリカ・中国・北朝鮮3か国協議で北朝鮮
代表はケリー米国務次官補に対して核保有を認めた。
北朝鮮の核開発問題はわが国はもちろん東アジアの安全保障上の重大懸案事項
となっている。

'03・新型中距離弾道ミサイル(IRBM)を開発。

【出典:コモ辞書  】

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(投稿日:2007年6月13日 19:36
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