防衛省改革について
1.日本版NSC設置
この件について個人的には現総理が中国に配慮して引っ込めたと思っ
ていましたが、復活したようですね。それも現総理(現内閣では無く)の支持率
と求心力低下の賜物と喜んでいます。
設置はまさに正論であり、東アジアをはじめ国際情勢が混迷を深めていく中で、
今回こそは実行していただきたいものですが、単純に各省庁からの出向者の集
まりで構成され、何年か後には戻る前提で出身母体の省益ばかりを追求するよ
うなことであっては困ります。特にチャイナスクールあたりが幅を利かすよう
だと、百害あって一利なしの部局に成り下がってしまいかねない恐れが大だと
思います。そういった点を十分に考慮する必要があるのではないかと愚考しま
す。
2.統幕長と事務次官の同格化
制服組の士気を高めるには良いことだと思いますし、気概も生まれてくるので
はないでしょうか。実際に各種派遣業務のほかにも、広報活動など広く国民に
接しているような隊員も叙勲等の選考に入ってもいいのでないかと思っていま
すが、そういったことは背広組はよくわかってないと思いますので現場の意見
が聞いてもらいやすくなるのでないかなとも思っています。体験航海とかって
結構気苦労がありますし・・・。
(元ミサイル員)
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(投稿日:2008年5月 6日 10:37)
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