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なぜ軍事法廷で裁かないのか?

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「陸自ヘリ墜落 「民家の上空だったら...」--住民ら恐怖口々に /三重・
・・・・(毎日新聞)

以上に代表されるように、先日23日の自衛隊の訓練事故は「責められるべき
危険なもの」との方向で報じられます。そして事故原因調査を警察がやるとい
うのが、この事故に限らず一般的です。
今回のことではありませんが、操縦者が民家への被害を避けるため、自らの脱
出機会を捨ててまで懸命に墜落先を回避したなどのことはあまり報じられませ
ん。

これが常識なのでしょうか。

軍における事故(訓練でも戦闘でも)は、基本的に軍の常識をわきまえた軍事
法廷で裁かなければ現実の原因や責任はわからないのではないでしょうか。
たとえば今回の事故では、一般社会の常識からいえば「航空機の操縦は安全第
一」でしょうが、軍事教育では急旋回や超低空飛行など高度な技術習得のため
の危険な飛行訓練が不可欠だと思います。
したがって当然、事故がおきた場合の原因と責任のありようは、民間航空機の
場合と決定的に判断が異なってきます。それが警察による調査とは。
そして警察が入ったということは当然一般法で裁かれることになるでしょうが、
これが常識なのでしょうか。自衛隊が軍隊でなく、軍法もないという状況なの
でしょうか。

軍事音痴でわからないことばかりです。どうぞお教えください。」

(読者さま)

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(投稿日:2004年3月 1日 12:10
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